いつもながら、通販にはお世話になっております。
特に、本に関しては、なんとーなく購入するブックオフの100円本(これも、とても助かっています。)以外は、90%以上Amazon.comを利用しています。(スタジオも利用していただきましたし、お互い様かと。)
まぁ、身の回りのものも、ほとんど通販で揃えます。
基本的に、そんなにこだわりがあるタイプではないですし、買い物という作業が面倒な感じすらするので、夜の内にWebで、サクサクっと購入して、当然の事ですが会社に届く。(家に届いても受け取れませんからー。)
いやー、便利。
なので、画面で見ているだけですから、届いてみるまで詳細はわかりません。しかし、基本こだわりがないため、届いてから『失敗した!』と思う事も、ほとんどありません。
本当に便利な世の中です。時間の節約ここまで来たか!って感じです。
あとは、この、節約して生まれた時間を何に使うか?ですね。
もちろん、有効に使いたいと思います。
話は、Amazon.comに戻りますが、あの、リコメンド機能にしょっちゅうやられています。メールにもやられます。この商品を見た人は、こんなのを買っています。。。
このシステムに、初めてお目にかかった時は、凄いなー。と、関心しました。自動的にデータベース化されて行き、しかもその選考に一定の独断によるアルゴリズムを構築する必要すらない。たくさんのお客さんの購買から導き出される確率論的発想。たいしたものです。
難しい系の本を買う時は、これからも利用させていただきます。
だって、専門書を探すなら検索とかリコメンドがある方が楽ですもんね。翌日には届くし。
でもでも、ブックオフにもちょくちょく通いますよ。ぼけーっと棚にならんでいる本を眺めていると、自分がまったく興味を抱いていない分野にも、とつぜん興味を抱く事もありますし。
とりあえず、通販ありがとう。