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  • 撮影スタジオCAKE(フリールーム・ケイク)を塗ってみた。

    撮影スタジオケイクを、白く塗りましたよー。新年を迎える寸前にね。

    まだ、途中ですけどもね。。。

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    こちら、前日に塗っておいたメインルーム。真っ白!

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    そして、現在塗装中のサブルーム(廊下?)

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    勢い余って、4Fへの階段も・・・。

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    そして、4Fオフィスにあがった部分(踊り場的)も、
    通行用の足の踏み場だけ残して塗装。。。

    何カ月かに1回、こうしてメンテナンスしております。
    このタイミング(年末年始)は、お客さんがいないので、思い切って作業できるのでグー!です。

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    そして、
    年末より登場の、マット。EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店2Fから、3FのスタジオCAKE(ブログ)にあがる途中にありますので、ぜひチェックしてみて下さい。
    (べつに、チェックするほどのものでもないですけど・・・)

    では、引き続き、塗装工事を続けたいと思いまーす!

    UPDATE:
  • 自分の理想とする会社、理想とする自分に。

    明日から、新年ですね。えぇ、知ってます。

    今年も少しは、理想とする会社に近づけたかな?

    距離はまだまだありますけど、日々、年々、近づいていくしか道はないと思いますし。来年も頑張っていきたいと思います。

    で、自分は、
    理想とする自分に、今年も少しは近づいたかな?

    こちらも、まだまだ先は長いですが、ちょっとくらいは前進できたんじゃないかな?と、思います。

    理想の会社・理想の自分、その理想の共通点として、「責任を果たす」というのがあります。

    責任の中身はそれぞれ違えど、重複する部分もあったりして、一言では言い表せませんが、とにかく「責任」は大切なキーワードだと思っています。

    問題は、その中身と範囲。

    責任を背負うと言うのは、楽ではないですね。やっぱり。果たす事が難しくなればなるほど、背負った事が間違いだったのか?という感覚に襲われることもあったり、なかったり。

    それでも、誰かが責任を背負わなければならないのであれば、自分が。
    その代りとして、正当な対価を求める。というのが、個人的には正しい図式だと思っています。それが、仕事だと。

    責任を回避していれば、楽に生きて行けることは知っています。

    もちろん、なんでもかんでも引き受ける訳ではありません。それでは、私の会社や従業員に対する責任が果たせなくなってしまいます。。。

    ですが、責任ある仕事を引き受ける、会社として責任ある仕事に挑戦する。結果として、報酬と経験を仕事から頂戴する。そうやって、成長していけるのではないかな?と。

    会社の責任に関しては、最終的に99%数字にて客観的に分析、評価するようにしています。それが、フェアだと思っていますから。ただ、表面的な数字だけの判断は、成長を鈍らせるとも考えているので、基準を考える時は、それなりに慎重にやっています。

    私は、代表取締役なので、決算書というある程度客観性のある成績表が毎年つきつけられます。弊社は12月決算なので、2009年1/1~本日までの成績表という事になりますね。御蔭さまで、去年よりも立派な成績表になりそうです。

    個人的な、理想とする自分として、何かしらに対する責任を果たせない。というのは、出来る限り避けたいジャンルのひとつです。言いかえると、約束を守れない自分は嫌。という事です。

    だからこそ、プラスの事に関しては、出来る限りなんでもしますし、マイナスの事に関しては、出来る限り除外していきたい。大きなプラスとマイナスに関しては、深く考える必要もないのですが、それが小さくなってくると軽視しがちです。軽視した結果、責任が果たせなかった時、あとになって「あの時、あれをしていれば・・・」と後悔するのが、なによりも嫌です。

    それを、1年単位で見た時、本当に小さな事の積み重ねが大きく影響することがある。そう思うから、今日もこうして仕事をしている訳ですね。会社に来てなにかしらしているからこそ、おかげでお店のTEL(本日はお休み)にも出る事が出来て、新年のご予約も頂けました。ありがとうございます。

    これが、今日を休みにしていて、会社に来てなかったら・・・・。と、思うと、ゾッとするんです。もし、来年の決算書が右肩下がりだった時、なにを言っても言い訳に過ぎないですから。もちろん、1回の予約を取り損ねたからと言って、それだけが決算を左右する訳でもないですし、来ていなかったら、TELがあった事すら気付かないのですから、気にもしないでしょう。(でも、ラッキー!)

    ただ、責任を果たすと約束した以上、全力で立ち向かうのが僕のスタイルには合っているし、合理的に考えて、今日、ぶらぶら遊んでいるよりも、職場に来て何かしらしている方が、一歩でも責任を果たす事に近づけると考えた結果、大晦日にこんな長いブログを書くという行動に落としこまれている訳ですね。

    仕事が全てという訳ではないが、なによりもまず、仕事である。
    (P.F.ドラッカー)

    最終的には、価値観とパラダイムの問題だと思いますけど、ね。

    UPDATE:
  • エイムハウスタイムスWeb2010年1月号アップ完了!

    今年の10月に、Webのリニューアルを担当させていただき、はや4ヶ月目を迎えました、目黒区・世田谷区の不動産情報誌「エイムハウスタイムス」のWeb更新。

    みなさん、ご覧いただけていますか?

    not for sales Inc は、Web全般と動画を担当。もちろん、動画内のはっぴ~ず劇場も。

    シナリオは、編集長から出て来ることも、イラストレーターの「じなん」さんから出て来る事も、そして、動画担当グッドプランニングから出てくることもあります。

    もちろん、わたしが書くことも・・・。

    オチが、やや弱い・・・?という感を捨てきれないままですが、1月はこれで!

    ぜひ、皆さまの評価を聞いてみたいものです。
    渋谷や三軒茶屋の駅看板にも、はっぴ~ず!は登場しています。ぜひ、探してくれると嬉しいですねー。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • 自分にとって価値ある本とは?

    読書は重要だと思っています。

    やはり、本当の意味での新しい知識は読書から得ることが多いからです。

    さて、
    昔読んだ本に、こんなことが書いてありました。

    ・良い本は、語りかけて来る。

    ・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。  と。

    この、読み手の話を聞いてくれる。という表現はかなりのお気に入りです。このフレーズを使っていたのは、私が読んだ本の中では、その1冊のみ。

    ですが、そのフレーズは忘れる事はないと思います。

    ちなみに、その本の主旨や、どういう事が書いてあったかはほとんど覚えていません。なので、私に「・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。 」というフレーズを与えてくれた本は、良い本の少し手前。くらいに位置づけておくことにしましょう。

    まぁ、読書なんて1フレーズでも、1アイデアでも吸収できるものがあれば、それで全然OKだと思います。

    だからこそ、たくさん読まないと。。。と、思う訳です。

    えー、話は戻りまして、
    その、「語りかけて来る。」という表現を分解してみますと、

    おぼろげにイメージしていたり、考えてたりした事を、体系的にまとめてくれている。という感じでしょうか?

    「そーそー、僕が言いたいのはそーゆ―事なんですよー。」みたいな。

    私も何冊かの最良レベルの書に出会っていますが、やはり、そのほとんどが上記にあてはまります。

    もちろんそれは、ゲーム理論やフェルミ推定の本しかり、です。その他、ドラッカーの書籍もそういう感覚になるものがいくつかあります。

    つまり、読み手の持っているもの、考えている事次第で、本の価値は大きく変化する。とも言えると思います。

    ちゅーことで、たくさん読書しましょうね。

    UPDATE:
  • 会社にとって危険な存在とは・・・。

    むかし読んだ本から、ですけど・・・、

    世の中には、いろいろなタイプの人がいます。

    ・能力のある優秀な人
    ・能力のない馬鹿な人
    ・能力のある、馬鹿な人

    会社や組織、チームにとって危険な存在は、どのタイプだと思いますか?

    もちろん、能力があって優秀な人だけで組織を固められれば、その組織は強いと思いますし、それが理想形だと思います。なので、それは、危険な存在ではありません。

    では、危険な存在はどちらの馬鹿か?

    その本には、
    能力のない馬鹿は、特になにもできないので、危険な存在というわけではなく、不要な存在。というだけで、危険なのは、能力のある馬鹿。らしいです。
    その本を読んだときも、なるほど納得。くらいの感覚ではいたのですが、やはり、いろいろと経験を重ねて行く上で、そういうのを深く理解するようになりました。

    やはり、一番危険なのは、能力があるのに、馬鹿ゆえに方向性が違ったり、話が通じなかったりするタイプです。

    中途半端(こちらから見れば、ですが)な意見や見方があり、それに固執していたり、自分は能力があると思っているがゆえ、ほかの人の話を聞けなかったり、客観性が著しく乏しかったり・・・。でも、やはり馬鹿なので、おおきなミスになったり、大きな損失を出したり、迷惑をかけたり。。。

    能力のある馬鹿が、悪い方向に転ぶと、そんな災難が振ってきちゃいます。

    さらに問題なのは、馬鹿なので改善できない。たぶん、自分は能力があると、思っているが故なのでしょう。そして、その「能力がある」という事そのものは、間違っているわけではなので、これまた性質が悪い。

    読書で得られる知識はとても重要で、参考になることもたくさんあるのですが、やはり、知っていることと、理解して上手に使えるのとではかなり差があり、できるだけたくさんの知識を理解し、上手に使えるようになりたいと思う今日この頃です。

    UPDATE:
  • ゲーム理論的考察(協力と競争)。

    まず、協力しませんか?

    ゲーム理論の立場に立てば、誰だって自分の利益を最大化したい。なにが利益か?はとりあえず置いておいて。

    簡単に考えるため、ここでは「お金」にスポットを当ててみましょう。

    たとえば、のぞむ、望まないに関わらず、日本人なら基本的に「チーム日本」に所属しています。そして、家族があったり、なにかの組織(学校・会社・コミュニティー)に参加している場合が多いと思います。

    どのチームの利益を軸に考えるか?でいろいろパターンは変わりますが、上位概念(チーム日本)のトータルの利益の大きさ(ここでは、ケーキの大きさとしましょう)は、下位概念(日本で暮らす家族や、日本の企業、学校など)に、大きく影響をおよぼします。

    もちろん、逆もまたしかり。ですが。

    チーム日本が作るケーキが大きくなればなるほど、ケーキが配分される下位概念のチームは、トータルとしては大きなケーキを手に入れる事ができる。という事になります。

    もちろん、だからといって、自分が属する小さなチームの獲得するケーキが、必ずしも大きいとは限りませんが・・・。

    そこが、難しいところではあります。

    全体のケーキを小さくするような作戦を取った方が、自分の取得するケーキが大きくなる場合だってあるのですから。

    だが、しかぁーし!

    やはり、経済活動を営んでいく以上、最終的には全体のケーキを大きくする方が、みんなの幸せにつながる可能性は高いと思われます。

    なので、まず、大きなケーキを作るために、いろいろ協力しましょう。そして、あとで競争して、配分を決めましょう。

    それが、全体利益につながると思います。
    日本という大きなチームであっても、企業や団体・はたまた、家庭という小さなチームであっても。

    それから、できれば、みなが高いレベルで合意できる配分を決めましょう。

    そーゆー際に、裏切り戦略で進めちゃうと、その1回は大きな利益を手に入れられるかもしれませんが、継続的に利益を得るのは困難になっちゃいますから。

    僕も、つまらない目先の利益に惑わされないようにしよーっと。

    「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言にすぎない・・・。」By尊徳

    UPDATE:
  • 思い立ったが吉日的発想。

    2009年も、あと1週間ほどで終わりますね。

    not for sales Incorporated株式会社は、12月決算で4期目を終えます。

    という事で、一応節目ではあるのですが、
    2010年の目標。というのは、特にありません。

    もちろん、第五期目の事業計画はありますよ。もちろん。

    そーゆー意味ではなく、来年からなにか始めよう。とかいう発想がないだけです。

    だって、仕事はプロジェクト単位で動いているのであって、年単位でも月単位で動いているのでもありませんから。

    いや、もちろん、月次の推移などは追っかけてますよ。1ヶ月が終わった1~2週後には会社全体を把握していますよ。

    そゆことではなく、

    次に何かを始めるのに必要なのは、準備とタイミング。

    そのタイミングが、年が明けたら来る。という合理的な理由がなければ、もっと合理的な方法でタイミングを見定めるべきであり、タイミングがさほど重要でないものなら、「今から」がBESTかと。。。

    それが、12月29日でも、です。

    そしたら、年明けから始めた場合よりも、2~3日アドバンテージが出来るような。そんな気がしませんか?

    勢いだけで行動するのは好きではありませんが、
    待つ時間&コストの面と、新しい情報がくる可能性とその情報がもたらす期待値の面を考えた場合に、そのプロジェクトが最も有利に進められるであろう日が、始めるのに最も適した日かなっと。

    思い立ったが吉日であって欲しいタイプです。

    UPDATE:
  • Windows7をちょっと触ってみました。

    このたび、弊社にもWin7が登場いたしました。

    Core-i5 というCPU搭載で、なかなかすぐれものみたいです。

    64ビット機(というか、OS)に興味はあったのですが、64ビットの弊害も業務上、ないわけではない。ので、とりあえず32ビットのマシンです。

    感想は・・・、
    まぁ、こんなもんか。って感じです。

    標準のメーラーが「Windows live mail」なるもので、なんだか、使い方がいまいちつかめない感じ。

    新しい方に引っ張って行ってくれるのはありがたいのですが、できれば、そのあたり、選べるようにしていただけると助かるかなっと。

    ちなみに、
    弊社のオフィスのPCは、基本的に全てデュアルモニター(PC1台にモニター2台)にしています。

    作業性が格段に向上します。(内容にもよりますが)

    グラフィックボードと安めのモニターなら、投資額は3万円を切るくらいの話だと思うので、社員の時給を3000円として考えた場合、その効率向上の結果、10時間節約できたらPay。みたいな話です。(場所を取るとか、ストレスが減るとか、こまかい計算は抜きにして)

    デュアルモニター。

    なれるとやめられないっすよ。ホント。

    ちゅーこって、お勧めです。(Win7の話題とは何の関係もないですが)

    明日は、三軒茶屋カフェオープン後の初の週末。
    午前0時~3時は、未知の時間帯です。たくさんのお客様に来ていただければ幸いです。

    UPDATE:
  • 三軒茶屋カフェホームページ開設!

    メニューのページはこれから、なのですが・・・。

    地図も搭載していますし、せっかくなのでお披露目。

    まぁ、こちらのブログからWebをご覧になるのは、弊社の関係者様だけでしょうし、この時点で告知するのもありかなぁ。と。

    三軒茶屋カフェホームページ

    三茶の駅からすぐなのですが、ちょっと口頭での説明が難しい(説明しにくい)場所なので、ぜひ、地図をご活用いただければと思っております。

    たくさんの方々にアクセスしていただき、たくさんの方々にご来店いただき、たくさんの方々にファンになっていただきたい。

    そんな心境です。

    よろしくお願い申し上げます。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • 四期目の決算目前!来期はどんな1年になるんでしょうか?

    12月も半ばですね。
    弊社の4期目も、もうすぐ終わります。

    2006年の2月に会社を設立してからこの間、
    本当にいろいろありました。

    この間、起業するという事の意味や、経営することの大変さを身をもって知りました。まだまだこれからの会社で、創業期を抜けたとは言い難いと思っておりますが、皆様方のおかげを持ちまして、なんとか無事5期目を迎えられそうです。

    「なんでも来い!に、名人なし。」とは、よく言いますが、
    あえて弊社は、ワンストップでさまざまなサービスを提供できる「なんでも屋」になることを目標に、さらなる事業分野の拡大を図ると共に、既存のサービスにおきましても、より一層、クオリティーの向上に努めてまいります。

    と、言うのも、
    A級の戦略をB級の実行力で展開するよりも、
    B級の戦略を、A級の実行力で展開する事が重要だと考えているから。

    と、表現すると、弊社のビジョンが伝わるでしょうか?

    それとも、
    すべてを複合することによる相乗効果を持って、それぞれTOPクラスではないにしろ、チグハグにならないメリットを感じていただきたいから。と、表現した方が良いのでしょうか?

    正直なところ、弊社の事業モデルをどのように表現すべきなのか、いまだに明確にできてはおりまません。

    というか、
    弊社の提供する総合サービスは、まだ、ニーズさえ明確になっていないようなものかもしれません。

    そのような事業において、新規のお客様を開拓するのは簡単でないことは、この4年でよーく理解できました。
    あるクライアント様にとっては、店舗デザインや店舗プロデュースの会社であり、あるお客様にとっては、Web制作、また、別のクライアント様の年間カタログを制作させていただいたり、撮影スタジオとして、雑誌や映像の制作会社さんとお話させていただき、またあるときは、直営のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にご来店されるお客様を、セミナーにご参加いただいたり・・・・。

    すべてのお客様に、弊社のすべてのサービスをご利用していただきたいとは思っておりません。

    が、

    弊社はすべてのサービスを総合して考える事による”関連性”や”相乗効果”こそが、一番の強みになり得ると考えています。

    それぞれ単独のサービスだけに焦点を絞れば、弊社よりも優秀な会社、コストパフォーマンスの高い会社は存在すると思います。

    ですが、
    二つ以上のサービスをワンストップで行うような場合。たとえば本当の意味で店舗をプロデュースさせていただくような場合であったり、集客~クロージングまでを意識したWeb制作であったり、クライアント様の売上と利益の向上に直結するような、そんな企画の立案~実行までを考えた場合、弊社のビジネスモデルの優位性が発揮され、ニーズが顕在化し、ご満足いただけると確信しております。

    店舗ブランド向上のワンストップサービスにおいて、ナンバー1になれるよう、今後も邁進して参りますので、
    なにとぞよろしくお願い申し上げます。

    not for sales Incorporated 株式会社 西脇建治

    UPDATE:
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