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  • 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。その2

    2009年の10月に、同じようなタイトルでブログを書いてますが、その際には、タイトルと内容は、あんまり関係のないものでした。
    「ハイゴールド様の野球用品カタログ制作の話」
    三軒茶屋カフェ様のプロデュースの話」 でしたから。

    その時のブログ

    ですが今回は、ちょっと月日の流れの早さに思い更ける的な。

    東京に来て、まだ10年も経っていないのですが、過去をサクサクと置き去りにしていく、どちらかと言うと、前しか向いてないタイプの私ですので、あまり振り返る事はありません。

    済んだ事から、反省することは多々あるにせよ、次の行動を決めるための材料が出揃ったなら、それまで。っていう感じです。が、

    なにかのきっかけで、過去に思いをはせる事も、たまーにはあります。まぁ、それが今日という事でして。。。

    いやー、懐かしいですね。
    こんな私でも、その時代の光景をいくつか、イメージで思い出す事ができる。というのが、ちょっと新鮮でした。今回思い出したのは、中学生の頃の思い出。若かった。というか、子供でした。当たり前ですけども。

    あれからずいぶん時間が流れ、知識や経験はそれなりに増えたと思うのですが、ただ、本質の変化は、あまり感じられないような気もします。成長してないのかな?

    みんな、大人になったんだろーなー。

    ちなみに、着々と更新している「つくねブログ」も、どーぞ。

    UPDATE:
  • 急激な円高と株安に対して立ち向かうべきかと。

    何事にも、準備期間というのは必要な訳でして、

    円高・株安。理由(原因)はいろいろあるでしょうが、急激な値動きによってもたらされるのは、利益よりも損失の方かな、と。

    ルールの下で、自由に行動する「市場経済」が悪いとは思っていませんし、「金融」という仕組みが、現在の経済活動において、必要不可欠であることも理解していますが、だからと言って、傍観しているだけで良いという理由にはなりません。

    必要以上に金融を利用というか、金融そのものが目的のような状態が、間違いだったと気付かされたリーマンショックから、まだそれほど時間も経っておらず、しっかりと立ち直った訳でもない今日。今回は、日本の「円」が標的にされている感が否めません。

    細かい話は割愛しますが、完璧なルールというのが存在しないからこそ、番人的な役割が必要とされる訳で、常に、ルールを見直したり、整備したりする事、ルールが及ばない範囲の、望まない結果をもたらす行動について、なんらかの抑止力を行使する事を怠ると、結果的に多くの損失を被る人々が出て来るのも事実です。

    そもそも、市場なんていうものは、不完全なものですし、結構適当なものです。最終的には「人間の心理」が、価格を変動させる理由なのですから。具体的に懸念している事を書きますが、世界の中で日本の円が独歩高の状態になっていて、市場参加者の多くが日銀の介入があるかないか?というのをポイントとして見始めたら、「ない」という情報が流れると、イコール円高という図式が成立してしまう。

    たとえ、他に「円」を買う理由が見当たらなくとも、「介入なし」なのであれば円高に向かうというコンセンサスが自動的に形成され、事実円高に向かい、そうなると、さらに介入待望論が出て来て、介入しないとさらに円高。みたいな流れになって行きます。←いまここ

    政府や日銀が、どのように考えているのか?結果的に、何が正しい行動なのかは解りませんが、現在の市場のコンセンサスは「介入がないなら円高」という感じに傾いています。

    輸出企業が多い(貿易黒字)日本の経済が、行きすぎた円高によって利益を失うのは、まぁ、当たり前の事で、円高はイコール株安を連れてきます。日経平均株価の本日8/24の終値は、9000円台を下回っています。

    早く対策した方が良いと思うんですけどもね。

    弊社は、貿易をしている訳でもないですし、株式の下落に直接の影響を受けるような立場ではないですが、巡り巡って、結果的には影響を受けます。株価が下がると嬉しくないです。モノが売れない、お金が回らない状態は、経済の縮小を意味するので、歓迎されるようなものではないと思っています。

    元気な日本を取り戻そう!

    UPDATE:
  • 【開業フロー2:コンセプト】飲食店開業への道のり

    ■ 2 そのお店のコンセプトは何か?

    コンセプトとは最近良く使われる言葉ですが、直訳すると、
    1概念。観念。2創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。という風にありますが、現状では、「お店や商品・サービス」を通して、何を売りたいのか?という質問に答える部分だと思っています。

    カフェと言っても、コーヒーやフードが全てなら、内装なんてなんでも良いし、接客だって適当で良い。本当に美味しいコーヒーが飲める店としてやっていく。というのも、ひとつのコンセプトでしょうし、「美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりとした上質な時間」を過ごして欲しい、提供したい。という思いがあれば、内装やサービスにもこだわる理由となります。

    コンセプトとは、中核を言葉で簡潔に表現しようとしたもの。とでも言いましょうか、一人で切り盛りしているお店なら、自分の思いを自分の行動で実現していけば良いだけですが、他の仲間達と共にひとつのモノを創り上げていくのであれば、その店の中核となる部分を、全員の認識を統一でき、しかもお客様に伝わりやすい「言葉」に変換しておいた方が良い。ということです。

    EMPORIO掲載 EMPORIO掲載
      

     

     

    文章が長くなればなるほど、人によって解釈が変わってきますので、できるだけ完結に。というのもポイントです。

    EMPORIOカフェの場合は、「たちよるだけで、ゆたかな一日。」という言葉で表現していますが、それだけでは関係者の意思統一や、お客様に伝えるという部分において、言葉足らずは否めなかったので、【notebook】と呼ばれる「コンセプトブック」を制作し、現在もメニューブックとして利用しています。こちらは、絵本のようになっていて、ストーリーやイラストを使って、コンセプトを表現する方法を取りました。

    ぐるなびEMPORIO

    お店や商品・サービスの信念でもある「コンセプト」の部分は、開業の時も、その後の運営にも大きな影響を及ぼすので、しっかりと、じっくりと考えたいところですね。

    コンセプトを決めたら、ブログなどでバンバン発信して行きましょう。
    ビジネスでもお店でも、成果は外部からしか得られないので、外部に発信して、伝わって「なんぼ」ですから。

    not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
    EMPORIOカフェブログ
    ・スタジオCAKEのブログ

    ・学芸大学で働くOLのランチブログ
    ・つくねデザイン事務所

    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • 【開業フロー1:業態】飲食店開業までの道のり

    飲食店舗を開業したい皆様。
    店舗デザインやグラフィックデザインは、ぜひ、not for sales Inc.へ。
    仕入れ業者の紹介や、運営のサポート、広告宣伝も、全部お任せください。
    と、ここは営業する場所ではないので、もう少し違った角度から書きたいと思っています。
    ホームページにある、新規出店の開業フローを、順番に、EMPORIOカフェの出店経験者の視点から、書いて行きたいと思います。少しでも参考になればと。



    まず、
    ■ 1業態の企画開発 何の店舗か?という質問です。
    何をお客様に提供して、その対価をもらうのか?コンセプトが先の場合もありますが、まず、何屋なのか?というのを、自分の中で明確にする必要がありました。
    EMPORIOカフェは、カフェをやりたい気持ち以上に、コーヒーが好き。という気持ち以上に、多数のお客様に低単価で喜んでもらえるような飲食店をやりたい!というところから始まっているので、自然と、【カフェ】という業態に落ち着きました。もちろん、売りたい商品(メニュー)が先でも、一向に構いません。とにかく、業態は何か?というのを決めた方が、いろいろ他を固めていけるので、とりあえず決めてみるのが良いかと思われます。

    さて、どうして我々が低単価で客数の多い業態を望んだか?という問いには、いろいろ答えはあるのですが、ひとつの飲食店舗から、いろいろな方向へ可能性を探りたかった。というのが一番ですね。 情報収集や、情報発信の意味も込めて、まず、客数の確保!というのがあって、その上で、ノウハウや知識を持っている【カフェ】に決めた。というのがEMPORIOカフェの流れです。というのも、デザインのノウハウもありましたし、店舗を開業する人を応援したい!という気持ちも当初よりありましたので。
    そういう複合事業の窓口となるような、そんなお店である必要があったからだと思われます。 皆さんが業態を考える場合、このあたりは、自分ひとりでも、仲間とでも、イメージや想像力を働かせることで、イマジネーションが膨らんでいくところなので、いろいろ試行錯誤して、時間をかけて醸造していけば良いと思います。
    もちろん、なんとなく【格好良い店舗のオーナー】に憧れる。というのでもOK!です。とりあえず、なんでも良いから、これからできる店舗の完成系をすごく大まかに想像してみましょう。
    そこから、次のコンセプトへ移りました。(コンセプトが先の場合も多くありますけど)

    開業フロー2 へ続きます。
    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店

    not for sales Incorporated株式会社 × つくねデザイン事務所

    UPDATE:
  • たまには体調を崩すこともあります。

    久しぶりに体調不良でした。
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    昨夜の時点で、38.3℃。それから今日の昼くらいまで38.8℃あたりを行ったり来たり。
    おかげさまですでに回復しましたが、体調を崩している時にこそ、健康のありがたみを痛感します。

    ウィルスの侵入を許してしまった事は、やや無念ですが、一旦取りこんで戦って、免疫作った(と思われる)ので、これでまたひとつ、強くなったかな。

    何年かに1回くらいは、こうやって体調崩したり熱にうなされる事もありますが、結局今回も、病院には行かずじまいでした。まぁ、風邪の特効薬はないらしいですし、自分なりにベストだと思う対処をしていれば、良いのではないかな?と。

    あらためて、今日の健康に感謝します。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • nfsのとある社員が企業内起業しました。

    彼の名は「つくね」。
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    先日まで、立派な企業戦士だったのですが、この度、企業内独立宣言です。

    いちおう、独立後も、「弊社:ノットフォーセールス」とは仲良くやっていきたいらしく、社章はそのままに。

    彼はこう見えて、Webデザインが得意なのです。

    そして、彼いわく、「僕はグーグルの気持ちが解る。」そうなので、SEOも得意としているようです。

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    「つくね」が、彼の部下に指示してWebを制作している図、です。

    首元のシミが、彼の今までの苦労を物語っています・・・。

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    企業内起業する寸前まで、柿の木坂のエイムハウスさんに入社しようとたくらんでいた事は、今では周知の事実。。。そんな、自分に都合の悪い事は気にしない「つくね」。

    彼がメインで登場するブログ、時間があれば見てやってください。
    つくねデザイン事務所のブログ

    UPDATE:
  • 市場規範と社会規範の両立とバランス

    以前のブログにも書きましたが、人は「社会規範」と「市場規範」の二つの世界を同時に生きています。

    (昔の記事:このブログ)

    もう一回、簡単に説明しますが、
    ・市場規範 基本的に対価(お金)が発生する。物差しにお金を使う。ドライな感じ。
    ・社会規範 情や思いやりの部分。お金とは別の世界。精神世界かも。

    であり、人がより高い満足を得るためには、「社会規範」の中(たとえば、ボランティア)での充実が重要という話もあります。

    たとえば、通りすがりで荷物を持つのを手伝ってあげて、「ありがとうございます。」と言われれば満足ですよね?(社会規範)でも、1分くらいの作業で1万円貰えても、それはそれで満足ですよね?(市場規範)なのですが、10円もらったら、気分悪くないですか?

    0円より10円の方が価値があるのは間違いないですが、社会規範⇒市場規範へ思考がシフトした瞬間に、その対価の価値を意識するようになり、重い荷物を持つのを手伝ってあげて10円というのは、なんか、馬鹿にされた感じすらしてしまいます。

    さてさて、市場規範と社会規範の違いと内容をおおまかにご理解いただいた上で、本題に入ります。

    一般的に、市場規範よりも社会規範の方が崇高であり、人がより満足できる状態になるので、たとえば、市場規範の申し子のような「株式会社」であっても、その組織内で「社会規範」を上手に利用できる場合には、その組織は、仕事と報酬だけの組織よりも、良い成果につながる場合も多くあります。

    いわゆる、モチベーションや忠誠度などと言った部分において、優位に立てるからだと思われます。

    人が仕事をする理由は、「お金」だけじゃないですからね。

    で、ここからが重要なのですが、基本的に、市場規範から社会規範への移行は簡単ではありません。一度ドライになった関係を「情」を意識したものにシフトさせて行くのは、労力も時間もたくさん必要です。

    でも、不可能ではないと思われます。

    その際、イニシアチブを取るべきは、その関係性において「チカラ」のある方であり、リーダーシップを発揮できる方である必要があります。会社という組織であれば、それを行うのは、いわゆる「トップマネジメント」の方の仕事です。市場規範は、言い方を変えれば「自分だけは損しない」「出来る限り、自分は得をする」という、シェアの奪い合いを意識した考え方です。

    「チカラ」の弱い側が、崇高な社会規範を掲げて、それにシフトさせるように努力したところで、チカラの強い側が市場規範を適用してきたら、簡単に搾取されてしまうリスクが大きいです。そのリスクは、もちろん逆の立場でも同じように存在しますが、力がある側は、それに耐えながら、社会規範へシフトさせられた場合の利益というのを示しながら、理解を得るため、いろいろな施策を展開する必要があり、また、その理想に近づいた場合には、最も大きな利益を得るのは、チカラを持っている側であると考えられます。

    ちょっと話がそれますが、日本という国や国民性は、この「社会規範」を非常に上手に利用していると思います。それだけに、食うか食われるかの国際的なマーケットの中においては、やや、幼い感じがするのも事実かもしれません。

    そんな国際社会の中で、崇高な理想を掲げるのは、決して悪い事ではないのですが、その理想と現実とのギャップをきちんと理解し、実際の戦略に活かしていかないと、「搾取されてばかりの立場」に甘んじてしまう可能性もあります。

    日本という国は、世界のリーダーでもなければ、イニシアティブを取れる立場でもない。にも拘わらず、ちょっと社会規範に寄りすぎの部分があり、市場規範で攻めて来ている他に、上手に対抗できていないように感じています。

    もちろん、理念がないと、なんでもかんでも奪い合いになってしまいますし、ゲーム理論のモデルにぴったりはまってしまうような、薄っぺらい感じになってしまうので、理念そのものを掲げるのは良い事だと思うのですが、それと、実際の戦略は区別して考えておかないと、結果、だれも幸せにできないような気がしています。

    難しい問題ですけどねぇ。

    UPDATE:
  • 目黒区・世田谷区を中心とした不動産情報誌

    ご報告がおそくなりましたが、
    目黒区・世田谷区を中心とした不動産情報誌、エイムハウスタイムスの8月号が、Webと共にリリースされております。

    今月の「じなん」さんのイラストは、こんな感じ!

    AugHappys.jpg

    涼しげですねー。(いっぴき、ちょっとヤバそうですけども・・。)

    そして、これは言っておかねばなりません。
    「マイホーム 今が買い時の理由」

    マイホーム「今が買い時」の理由
     
    1.税制のおトク

    これまでの住宅ローン減税に加えて

    贈与税の非課税枠の拡充 (昨年の610万円から 1,610万円にアップ!)や

    住宅版エコポイント制度 (エコ住宅の新築・リフォームに対して上限30万ポイント発行)など

    不景気だからこそ

    住宅取得を促進させる制度が

    拡充・新設されております。

    その他にも

    住宅ローン控除

    不動産取得税の軽減

    登録免許税の軽減

    印紙税の軽減

    固定資産税・都市計画税の軽減 が

    今年や来年で打ち切りだったものを

    それぞれ期間を延長しています!

    ※ですが、これらも現在縮小傾向にありますし
    来年以降の税制も見えませんので
    動き出す時期は遅らせないほうが得策なのかもしれません。

    これらの軽減措置の中でも 

    やはりウェイトの大きな贈与税の軽減。

    今のところ来年度は

    非課税枠1,610万円 から 1,110万円と

    縮小の予定となっています。

    だからこそ、今が買い時となるわけですね。

    消費税アップもあるかもしれませんので尚更です。

    エイムはっぴーず

    こんな感じで。

    他にも、金利面や不動産価格的に有利っぽいとの情報もありますので、住宅購入をご検討中の方は、ぜひいちど、エイムハウスタイムス「http://aimhousetimes.com」をご覧ください。

    登録したら、未公開物件とかの情報ももらえるとか。

    UPDATE:
  • 出会いと別れの繰り返しが人生かと。

    人生、出会いと別れの繰り返し。まぁ、そりゃそーです。ようは、滞在時間(滞留時間?)の問題かな、と。

    人と人、という面もありますし、それ以外でも、モノを所有する期間もあれば、なにかに注力している時間も、いうなれば、出会いと別れかな?と。

    きっかけは、それぞれいろいろあると思いますが、すべてにおいて、「永遠」というのは存在しないからこそ、その限られた期間は、出来る限り大切にしたいと思うのでした。

    期間を定める、最後を意識する事は、良い面もあり、また、悪い面もあります。

    ただ、期間を定めないからと言って、終わりがない訳ではないという事だけは、心の片隅にででも、意識しておいた方が良いかなと、個人的に思います。

    現実を客観的に捉える努力は、いつも、意識しないと意外に難しいもんですな。

    UPDATE:
  • Party@EMPORIOカフェ8/27,20:00~22:00

    8月の27日(金曜日)の夜(20時~)、EMPORIOカフェの3FにあるスタジオCAKEにて、
    Mexican Food & Beer &Cocktail PARTY が開催されます!

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    男性¥3,500
    女性¥3,000 で飲み放題!

    もちろんコロナビールも飲み放題、フードも食べ放題!

    ちょっとくらい、涼しくなっているであろう夏の夜。ぜひ、いろいろな方々との交流を深めるべく、お誘い合わせの上お越しください。

    お申込み、お問い合わせは、

    party@emporio.tv

    まで!
    一応、交流会ですので、お申込みの際には、
    ・お名前 ・ご職業を明記下さい。

    UPDATE:

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  • お問い合わせは、下記までお電話にてご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
  • Tel : 03-5723-6301
  • 初回ご相談は無料!

    まずはお会いしてじっくりとお話し合いをさせていただきます。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

    *お打合せ場所により別途交通費が発生する場合がございます。
  • 飲食店舗プロデュース・業態開発・グラフィックデザイン・Webデザイン・ブランディング・広告代理・不動産取得・催事出店・他。

    飲食店舗の開業に関わるほとんど全てのことを自社でお手伝いできることがnot for sales Inc.の強みです。 上記以外のことでもお手伝い・関連会社のご紹介などできる場合もあります。 また、これまでの経験を生かした飲食店以外の制作実績も多数ございます。詳しくは「WORKS」をご覧ください。