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  • エイムハウスタイムス8月号発刊!(配布完了!)

    エイムハウスタイムス8月号が発刊されましたー!(いぇぃ!)


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    http://aimhousetimes.com
    特集は、目黒線、大井町線の特集です。
    今回も、200物件をどどーんとご紹介。

    マチナビは、目黒のショップをご紹介。充実の一冊となっております。目黒区・世田谷区のいろいろなショップに設置しておりますフリーペーパーですので、見つけたらお気軽にお持ち帰りください。もちろん、弊社のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にも設置してますよー。

    メンバー登録しないと見られない物件などもあるのって、みなさん知ってますかね?売主さんが「不特定多数への広告は不可」とされる場合や、広告として掲載するのに十分な情報が整っていない物件など(フライング気味)、チラシやWebには当然掲載できません。が、メンバー登録された方というのは、不特定な方ではなくなるので、そういった情報も提供できるようになるそうです。とりあえず、

    エイムハウスタイムスをちょっとご覧くださいな。

    余談ですが、
    ただいま、目黒区・世田谷区を中心とした店舗ネットワークを構築すべく、エイムハウスタイムスの設置店舗への配布を、弊社nfsが担当させていただいております。

    毎月、定期的に訪問する、クリエイティブ・デザイン・コンサルティング会社というのも、世の中にはなかなかないと思いますので、なにかあったら、御用命いただければと思います。

    いろいろなお店さんで、いろいろお話が聞けるのは、コンサルするにしても、デザインするにしても、いろいろと勉強になります。ちなみに、エイムハウスタイムスのWeb版(リンク先)の、制作・更新なども弊社が承っております。

    まぁ、なんでもやりますよ。って事です。弊社nfsに競争優位性があって、お客様の役に立つことで、商売として成り立つなら、ね。まだまだ、駆け出しですからー!

    UPDATE:
  • 効率性と効果性の両立は難しいですなぁ。

    とにかく、スピードを追求(効率的に)。

    結果に焦点をしぼる。(効果的に)。

    本来は、両立させてこそコストパフォーマンスが最大になるのですが、時間の制約があったり、リソースに制限があったり、また、他にもやる事があったりと、なかなか理想的な感じにはなりません。

    まぁ、欲しい結果のひとつとして、時間内に完了する!というのも、非常に重要なポイントですので、まずは、効率を追求する姿勢も、ぜんぜんアリかと。

    とにかく、効率的にこなせるようになって、時間に余裕が出来れば、その時間を違う感じで使えるようにもなる訳ですし。

    と言う事で、現状、効率重視です。

    正直、成果や効果は、やってみないと解らない部分や、運の部分もたくさんあります。成果や効果は外部から頂くものなので、投下する時間を多くしたからと言って、成果や効果に結び付く保証はありません。ならば、まず、とにかく、最低限の「やらなければならない事」を、最も短い時間で行うための、スキルアップと創意工夫。これは、自分の側だけで出来るものなので、どこまでも追求して行くべきかと。

    成果(結果)を出す人と、出さない人の違いは、時間の使い方に大きく異存していると思われるので。

    まず、行動でしょ。

    UPDATE:
  • 日経平均株価と不動産価格(地価)の相関関係について

    本日は、宅建主任者でもある私が、日経平均と不動産価格の相関関係について簡単に意見を述べてみたいと思います。

    日経平均株価というのは、Nikkei225とも言い、日本を代表する企業の株式225銘柄を、独自のアルゴリズムにより加重平均したもので、全体的な株価の動きや、日本の景気や先行きを判断する指標となっています。

    ちなみに、日経平均株価が100円高くなる。という事は、日本の株式の時価総額がだいたい2~3兆円くらい増えるというのと同じ意味があります。凄いですねぇ。

    そして、不動産価格(地価)。これは、株式ほど値動きが顕著な訳ではないですが、当然、景気に左右されますし、日経平均との相関関係もそれなりにあります。で、2008年秋のリーマンショックで、日経平均も地価も高い所からはずいぶん下がりました。

    ただ、流動性という面において、土地と株が同じスピードで動くというのは、普通に考えても難しいですよね。

    日経平均の底は、リーマンショックの2008年秋、2009年春に8000円台を割り込んだ時でしょう。それから、10,000円台をちょっと超えるような上昇を伴い、2010年の今、9000円前半という2番底的なポジションにいます。

    地価はと言うと、地域にもよりますが、東京のそこそこ以上の土地の価格は、底を打って、やや上昇気味という感じです。

    余程、急激な株式相場の変動がない場合、土地は株より半年遅れでトレンドをフォローする傾向にあるとすれば、今後、日経平均が9000円台を割ることなく、上昇基調に乗る事ができれば、土地の価格も緩やかな上昇傾向に入り続ける可能性が高いですね。

    今現在、株式が9000円台である事を考えると、急に土地の価格が上昇することは考えにくいですが、土地も、企業の設備投資と同じように、すぐに結果が出たり、指標に表れたりするようなものでもなく、表面に出て来るには、時間がかかるものです。

    ひとつの考え方として、今後、日経平均が上昇基調に入るのであれば、土地の価格は二番底をつける事なく、ゆるやかな上昇基調を継続する可能性が高いと言えるかもしれません。

    まぁ、相場の上げ下げは、個人的な主観ですし、それぞれの考えをもって臨んでいただければと思うのですが、買うなら、今年かなぁ、という感じです。税制の優遇やお得な金利のプランなんかもありますし。

    エイムハウスタイムス ぜひご一読を。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • アサイボールを学芸大学駅(東横線)のエンポリオでどーぞ。

    最近、倒れそうなほど熱いです。暑いを通り越してもう、カラダが熱いです。

    皆様、熱射病には十分にお気をつけ下さいね。十分な水分補給と、熱くなったカラダを冷やすことをお忘れなく。という事で、本日もアサイボウルのご紹介。

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    エンポリオカフェは2006年のオープン当初から、アサイーをはじめとする、いくつかのアマゾンフルーツをジュースやスムージー、シェイクにてご提供してきましたが、今年より、アサイーボウルの販売も行っております。

    思えば、私が初めて「アサイー(その頃は「アサイ」と呼んでいました。)」に出会ったのは、2002年の事でした。あれから早、8年以上が経過しております。

    当時、多分私が、日本で一番アサイを飲んだり食べたりレシピ化したりしていた事でしょう。それくらい密接にかかわっていました。何トンのアサイージュースを作った事か・・・。懐かしい。

    アサイーは、最近Hawaiで流行っていますが、アマゾンが原産のヤシ科のフルーツで、いまでも、アマゾンでしか栽培されていないはず。弊社で使用しているアサイーも、アマゾンにおいて「アグロフォレストリー(森林農法)」で収穫されたもので、フルッタフルッタさんを通して購買しています。

    最近、いろいろな所で良く見かけるようになった「アサイー商品」。携わっていた者として嬉しく思いますが、反面、アサイーの美味しさの半分も伝えられていない商品が多く、ちょっと残念です。鉄分やカルシウムが多い、ポリフェノールが豊富、その他、たくさんカラダに良い成分が含まれていますが、それは二次的なものであって、本質ではない!

    とにかく、アサイ(アサイー)は美味いのです。そのものには、そんなに味も香りもなさそうな感じなのですが、ちょっとしたレシピの工夫で、劇的に美味しくなるのです。もう、「なんじゃこりゃ~!」って感じです。

    飲食店プロデューサーとして、主観である「おいしい」「おいしくない」と言うのを、あまり口にしないようにしている私が、アサイーに関しては、「とてつもなく美味い!」と言ってしまうほどに。


    EMPORIO

    もちろん、その他のフルーツジュースやスムージーもかなり美味しいのですが、やっぱりアサイーは特別な存在です。アサイーが未体験の方、他で食べたり飲んだりしたけど、いまいちだと思っている方。ぜひ、EMPORIOカフェで試してみてください。ファンになっちゃいますよ、きっと。

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    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
    ぜひ。

    UPDATE:
  • IRIE BAR 横浜は吉田町の大人のたまり場

    昨夜は、仕事をちょっと抜けだし、横浜に遠征してまいりました。

    関内駅から、ちょっと行った所、赤いビルの2Fにあるその名も「IRIE BAR(アイリーバー)」。オープニングパーティーにお招きいただき、お店の今後の発展を祈ってまいりました。

    携帯カメラで恐縮ですが、ネオンの巨匠「スマイルネオン」の高橋さんの作品です。
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    渋い! 上手い! 格好良い!
    さすがです。(写真いまいちですみません・・・。)

    次は、弊社で出力してパネルにしたポスター。グラフィックは tateyama design様
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    tateyama design / smile neon / not for sales Inc.をはじめ、

    他、たくさんの方々がお店の門出を祝っておられました。

    商売はなんでもそうかもしれませんが、考えて、考え抜いた後は、もう、やってみないとわかりません。やっている最中の努力もやっぱり、すごく重要です。

    近いうちに、また、伺いたいと思います!
    〒231-0041
    横浜市中区吉田町4-3 2F (通りの裏が入口です&入口のドア、ちっちゃいです)
    IRIE BAR(ブログもこれから、って感じで) 045-252-0044 店主 まちゃあき さん

    また、別の友人(教え子?)が、祐天寺でカフェをオープンさせるそうです。(10月頃予定)
    なにかしら、お手伝いできればと思っています。

    そういえば、横浜にいる時に、先輩社長さんからご連絡いただき、そのご友人の方もカフェをオープンされるそうで、近々、ミーティングに呼んでいただけるそうです。

    声をかけていただけるのは、ありがたいことです。

    UPDATE:
  • 学芸大学ランチブログ(学大で働くOLブログ)宣伝。

    学芸大学駅近辺でランチをする人にお役立ち!という感じか、毎日のランチやおやつを記録していくためか?は、わかりませんが、学芸大学ランチブログを、弊社のOLさんたちが始めた模様です。

    学芸大学で働くOLたちのランチとおやつ

    もちろん、自社運営EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でランチする事も多いのですが、やっぱり、毎日となると、ちょっとね。やっぱり、ね。

    nfsが、学芸大学駅西口徒歩5分の場所にあるため、ランチ情報はやや西口寄りになるのか?それとも、あくなき食への追求が、東口へと進出させるのか?私自身も楽しみにしています。

    もう、4年以上学大に住んでいますが、まだまだ、行った事のないお店もありますし。

    この際、近所のOLさん達も巻き込んで、20人くらいが書き連ねる共有のブログとかになって、ゆる~いユニットでも組んだら人気も出て面白いかな。と、勝手な考えも湧いてきたりしますが、それはさて置き。

    今後、どんどん投稿数が増えて行きますので、なにとぞよろしくお願いします。

    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • 状況は常に変化するから。

    状況は常に変化します。

    今日と同じ明日が来る、訳がないです。

    小さな変化しかなかったり、目に見える変化じゃなかったりすると、確かに、昨日と今日は同じに見えて、明日も同じような感覚に陥ります。

    それは、あくまで感覚の問題であって、現実とは違います。

    いつも、認識が全て!という事を書いているこちらのブログ。であるならば、変化を感じないのであれば、ないのと同じ。という事でしょうか?

    いいえ、それは違います。

    少しの変化に気付かないから、ある日突然、変化が起こったように見えてしまう。というだけです。変化に気付いていない人にとっては、ゼロがいきなり100になった感じがするかもしれませんが、変化に敏感に気付いていれば、0~100になるまでの、10くらいの段階で気づいていて、早めに対処できているかもしれません。

    基本的に、とある事象は、以前の事象との因果関係の上に成り立っているはず。

    もちろん、ペースが速かったり、遅かったり、突然加速したり、いろいろなケースがあるとは思います。が、大切なのは、気付くこと、気にすること、ではないでしょうか?

    状況は常に変化するから、前回やってダメだった事が今回は成功するかも。前回、上手く行ったやり方が、今回は上手くいかないかも。

    状況を判断するチカラって大切ですねぇ。

    UPDATE:
  • 梅雨も明けて夏本番って感じっすね。

    いやー、お天気良いですねー。(東京地方)

    おかげさまで、ビールやアサイーボウルが良く出ます。

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    アサイーボウル(アサイボール)、美味しそう!Yes
    良く冷えた、コロナビールもどーですか?

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    さて、気分だけでも「夏」に浸ったところで、本日は、負けられない戦いについて、です。

    正直、そんなに頻繁に「負けられない戦い」はありません。常に、勝つつもりで勝負しますが、そこまで追いかける必要のある勝負は数える程です。

    というのも、回数をこなせば必勝の戦略があるとして(確率上有利)も、1回1回の勝負は運も影響しますから、たまには負けます。ようは、トータルで勝てば良いのであって、1回1回に勝つ必要はないし、そんな事したら、コストばっかりかかってしまいますので、結果、損する可能性もあります。

    ポーカーでは、毎回勝負を挑んでくる(Callする人)を、Calling Station(コーリングステーション)と読んでいます。これは、言い方を変えると「カモ」です。

    孫子も言っています。「百戦百勝は善の善なるものに非ず。」と。

    という事で、なんでもかんでも負けられない訳ではないのですが、それでも、たまーに訪れる「負けられない戦い」というのがやっかいですが、訪れたからには勝たなければなりません。

    で、その内のひとつのケースとして、そのゲームの負けが他のゲームに大きな影響を与える場合などが考えられます。たとえば、ある顧客の値引に応じてしまった場合、その他の顧客の価格も下げなければいけなくなる。というケースです。たった数パーセントの値引かもしれませんが、全ての顧客への売値を数%値引したら、利益へのダメージは必至です。この場合、その最初の顧客の値引要求は、製品やサービスの良さ、今までの信頼関係など、出せるものを出し切って、理解してもらって、跳ねのける必要が思っている以上の大きい。まさに、負けられない戦い。

    売値 × 数量 - コスト = 利益

    この数式がビジネスのほぼすべてを表していますが、利益にもっとも大きなインパクトを与えるのは、通常「売値」です。それはもう、甚大です。

    価格設定(プライシング)の話は、また別の回にするとして、まぁ、そういう感じで、他のゲームに影響を与えるケースにおいて、「負けられない戦い」は、少なからず存在します。

    そういうケースで負けないよう、常日頃から積み重ねておきましょう!

    って事で、夏の暑さには負けそうになりますが、がんばりましょうねー。
    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • やりたい仕事とやりたくない仕事

    やっぱり、やりたい仕事とやりたくない仕事、というのは存在します。

    面倒とか、面白くないとか、トイレ掃除とか、雑用とかそういうレベルの話(そんなのだったら、まったく問題なく楽しくやれます、多分)ではなく、ビジネスが戦いであり、奪い合いであるのを痛感するようなケースの一部において、あんまりやりたくない仕事というのが、私の場合は存在します。

    もちろん、戦いや奪い合いの全てが嫌な仕事という訳ではありません。

    というか、どちらかというと、そのあたりも楽しんでやっています。なんせ、先読み推量ゲーム理論推奨派なもので・・・。

    なので、そういう事態にならないようにも、いろいろ先回りして、手を打ってはいるつもりです。ですが、ごく稀に、残念ながら、嫌な仕事は発生します。

    それでも、頑張らないとね。いろいろ責任もあるし。

    現実の問題をゲーム感覚で捉えて、ゲーム理論を駆使して考えて、という所までは、いつでもやる流れですが、実際、最も効果的だと思う戦略を実行するケースというのはあまりありません。なぜなら、それより大きなゲームへの影響や、自分の心理面なども考慮に入れるからです。

    なので、通常は、そこまで極端な戦略は選択せず、もう少しマイルドな戦略を選択し、事態の好転を期待したりしています。が、それではダメな場合もあったりで・・・。

    まぁ、仕事は仕事なので、きっちりやりますよー。

    UPDATE:
  • 参照点という考え方(行動経済学:プライミング)より。

    参照点という考え方をご存じですか?

    値付け(価格設定)や、プロモーションなどについてのアドバイス、または講義の時に、私が良く言っている事の中に、「人は比較でしか物事を考えられない。」というのがあります。

    なにかに、絶対的な(評価)基準を持っている訳ではない。という事です。

    ちなみに弊社では、プロデューサーもデザイナーも、店舗管理者も、行動経済学は必須です。程度の差はあれど、みなさん理解した上で実践に応用しています。

    さてさて、本日のお題の「参照点」について、です。

    あるお店が、
    ・商品A(オープン価格)を長い間¥8,000で販売してきたのですが、人気で品薄になって来たため、¥9,800に値上げした場合と、
    ・商品Aの定価が¥10,000の時、長い間¥2,000割引して販売してきたのですが、人気で品薄になったため、¥200円割引まで値引を減少させて場合。

    あなたなら、どちらが許容範囲し易いですか?容認し易いすか?

    多くの方にとって、後者(200円値引き)の方が受け入れやすいはずです。なぜでしょうか?その人にとっての商品Aの価値、お金の価値を絶対基準で見ているなら、前者も後者も、全く差はないと言えるはずです。

    しかし、圧倒的に前者は気に入らない。これらの感覚には、二つの主な理由があげられます。

    ひとつは、なんとなく感情的に、お店が暴利を得ている。=自分が損させられている。という感覚。

    もうひとつは、参照点の問題で、前者では以前の販売価格である¥8,000を参照点としているのに対して、後者については、¥10,000を参照点としている。という所です。

    同じAという商品を、同じ価格の¥9,800にて購入(の意思決定)するにも関わらず、購買の満足度に大きな違いが出ます。これは、心理学用語で「プライミング」と言われる作用で、比較で物事を検討する場合、その比較対象として、合理的に考えると特に差がないものに関しても、先行する認識が、後続する認識に対し、心理的には大きく作用する。という事実です。

    ちょっと難しくなっちゃいましたね。

    これ以上、長くなるのも何なので、簡単にまとめます。
    人は誰でも、モノにもお金にも、絶対的な基準を持っている訳ではなく、比較で物事を考えるようにできています。なので、お客様に「得した!」と思って貰えるよう、いろいろ工夫すれば、お客様の満足度も、お店の利益も、両方を同時に向上させる事も可能かもしれませんねー。って話です。

    価格を1%改善できれば、利益は16%改善できる!

    UPDATE:

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