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  • 通販を多用するライフスタイルについて

    いつもながら、通販にはお世話になっております。

    特に、本に関しては、なんとーなく購入するブックオフの100円本(これも、とても助かっています。)以外は、90%以上Amazon.comを利用しています。(スタジオも利用していただきましたし、お互い様かと。)

    まぁ、身の回りのものも、ほとんど通販で揃えます。

    基本的に、そんなにこだわりがあるタイプではないですし、買い物という作業が面倒な感じすらするので、夜の内にWebで、サクサクっと購入して、当然の事ですが会社に届く。(家に届いても受け取れませんからー。)

    いやー、便利。

    なので、画面で見ているだけですから、届いてみるまで詳細はわかりません。しかし、基本こだわりがないため、届いてから『失敗した!』と思う事も、ほとんどありません。

    本当に便利な世の中です。時間の節約ここまで来たか!って感じです。

    あとは、この、節約して生まれた時間を何に使うか?ですね。
    もちろん、有効に使いたいと思います。

    話は、Amazon.comに戻りますが、あの、リコメンド機能にしょっちゅうやられています。メールにもやられます。この商品を見た人は、こんなのを買っています。。。

    このシステムに、初めてお目にかかった時は、凄いなー。と、関心しました。自動的にデータベース化されて行き、しかもその選考に一定の独断によるアルゴリズムを構築する必要すらない。たくさんのお客さんの購買から導き出される確率論的発想。たいしたものです。

    難しい系の本を買う時は、これからも利用させていただきます。

    だって、専門書を探すなら検索とかリコメンドがある方が楽ですもんね。翌日には届くし。

    でもでも、ブックオフにもちょくちょく通いますよ。ぼけーっと棚にならんでいる本を眺めていると、自分がまったく興味を抱いていない分野にも、とつぜん興味を抱く事もありますし。

    とりあえず、通販ありがとう。

    UPDATE:
  • 最近流行りの哲学と信念と

    最近、私のまわりで『哲学』がブームです。

    ハーバード大学の教授、「マイケル・サンデル」さん来日に伴ったプロモーションが功を奏しているようですね。

    「これからの正義の話をしよう!」って感じの本、私も読ませていただきましたよ。

    なかなか、面白いですねぇ。考えたり探究することを止めてはいけないな。と、思いました。えぇ。率直な感想です。もちろん、それぞれの人の考え方があって良いと思うのですが、考えを議論していけば、より深める事が可能だと思いますし、深めた所で、絶対的な答え(真理)が見えるものでもないと思いますが、生きていれば、『判断』を迫られる場面は訪れるかもしれませんし、それは避けて通れないかもしれません。

    特に、『リーダー』と呼ばれる立場になったら、自分の判断が、自分だけではなく、他の人も巻き込んで、その人の人生も左右するような事になる場合も多いかと。

    単純にいわゆる『功利主義』で行くなら「功利」を「お金」に置き換えて、短期と長期のバランスだけ取れれば良しなのですが、これからはビジネスと言えど、単純に「お金」だけを追い求めていても良い訳ではないって感じですので、なかなか難しいですね。

    4人で漂流していて、極限の状態で、明らかに1番にダメになりそうな身よりのない若者のカラダで残りの3人が生き残るのは道徳的にどうか?という話も本には出てきますし、講義のVTRなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

    誰だって、そんな状況になりたかった訳ではないでしょうが、どうしようもない事もある。

    私なら迷わず・・・。です。だって、・・・ですから。と、今から信念を持って自分なりの哲学を持っていれば、そういう時、迷わなくって済むかなぁ、と考えて、とりあえず、自分がそうなった時どうするかはすでに決まっています。

    そんな時、あなたならどうしますか?そこに、どのような判断基準を用いますか?

    UPDATE:
  • フィードバックを得る重要性について

    やっぱり、きちんとフィードバックを得なければなりません。

    消費者に直結の仕事であれば、結果として消費者の行動に反映されるので、良いか悪いか明らかですが、すぐに結果に出ない仕事などは、定期的にフィードバックを得る必要があると思っています。

    結果が出た時には、時すでに遅し。。。というのも困りますしね。

    慣れてくると、どーしても驕り的なものが出てきてしまいます。慣れる事そのものが悪いとは思いませんが、謙虚な姿勢と心でいる事を常に意識しておかないとダメだなぁと。

    そしてやはり、常に、上に向かって挑戦していかないと。

    などと考えております。

    心を落ち着けて、紳士な態度で真摯に受け止めますので、なにとぞご意見を。

    よろしくお願いします。

    UPDATE:
  • カフェ開業講義の講師業が忙しくなってまいりました。

    会社として、講師の仕事も請けております。

    カフェ開業にまつわる様々なジャンルで講義させていただいておりまして、私も講師の一人なのですが、経営やマーケティングの時のMBA講師や、不動産関連の講義の時の講師、はたまた、手網焙煎家なども存在していて、とてもユニークな講義陣を抱えております。

    で、学校の講義において、10月スタートのクラスが6つも増えちゃいました。週1回とは言え、で、講義は隔週とは言え、結構な時間を使う感じです。

    講師が一人ではないので、分担してやっていこうと思うのですが、学校側から提示されている「基本カリキュラム」にそって考えると、どうしても私の講義の数が多くなってしまいます。もちろん、教えるのは嫌いではないので、全然構わないというか、むしろありがたいのですが、なかなかハードな状況でして、これがまたエキサイティング。なので、個人的に盛り上がっております。

    しかし、昨今、カフェ開業とか流行ってるんですかね?私(弊社)が担当しているクラスの合計人数は、200人を軽く超えています。すごい。

    まぁ、カフェというか、「自分のお店を持ちたい」という方が増えているって感じでしょうか。それとも思う方は変わらないけど、それを実現しようと動く方が増えてきたって感じかもしれません。

    個人的に、夢に向かって努力している人は嫌いではないので、精一杯貢献できればと思って、毎回の授業に臨んでいます。

    ちなみに、ですが、
    カフェを経営されたい!と思っている方で、なんでも自分でやる!というつもりではない方。(できる人を雇用して)
    そういう方は、ぜひnot for sales Inc(弊社)にご相談下さい。

    開業や経営(運営)に必要なノウハウやリソースは、基本的にワンストップでそろいますので。

    はたまた、出張講義なども承りますので、御用命のほどを。

    では、よろしくお願いします。
    not for sales Incorporated株式会社 代表取締役でした。

    UPDATE:
  • 自分のタイプや性格って自分の従者か主人か?

    基本的に合理的に考えるタイプです。いわゆる、功利主義的な発想が多いです。

    だって、気合いとか根性だけで乗り切れる程、世の中甘くないですもんね。同じやるなら、上手にやらないと。計算できる所は計算しないと、です。

    でも、将来の事を正確に計算(予測)できる人は存在しないですよね。まぁ、内容にもよりますが。

    って事は、だいたい計算はするものの、なんらかの不確定要素を含んだ状態で、「やる」のか「やらない」のかを決断する事になります。

    不確定な要素を含んでいる以上、まぁ、当然にして予想していない事が起こります。その時も、出来るだけ合理的に計算して判断すべきだと思うのですが、その計算の中に、不確定な要素をどのように盛り込んでいるのか?というのが、このお話のポイントです。

    自社や自分の臨機応変度とか、対応(問題解決)能力とか、追い込まれた時の根性とか気合いとか。まぁ、そういうのもとっても重要なのですが、最も重要な違いは、「できる」と思っているのか「出来ない」と思っているのかの差かもしれません。

    それは、スタート段階から言える事でもあって、不確定だから「出来ると判断できない」人と、不確定でも「出来ると判断できる」人、能力に差がなかったとしても、その時点ですでに思考の方向が違ってきますよね。

    そういう違いを、性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、その人がそれを望んでいるなら何も言うつもりはないですが、自分の性格によって自分自身が望んでいない方向に向かされているのなら、問題ありですね。

    最近、スタンフォード大学集中講義(イノベーションと起業家精神)とか、ハーバードの大学サンデル教授の本(これかの正義の話をしよう)とかをちょっと読んでるのですが、まぁ、いろいろ考えさせられます。

    そんな中でひとつ言えるのが、自分の信念や哲学を意識するようにした方が、判断が早くなるような気がします。生きていれば、山ほど選択や判断を迫られます。そのたびに迷うよりも、自分の考え方の土台となる「根本的な考え方や信念、哲学」を、完璧ではないにしても、ある程度形成しておく事をお勧めします。

    これから、新しい道に進みたいと思っている方々には特に。

    UPDATE:
  • 授業や講義の質を高めたいと思うので。

    まぁ、そんなにつまらない授業(セミナー)という訳でもないと思う、今までの講義。内容は、起業系、経営系、カフェ開業系、事業計画、ゲーム理論、フェルミ推定、その他いろいろ。カフェの学校でも、MBAセミナーでも、いろいろな場所で講義させていただいています。

    ただ、やっぱり、もっと上を目指して行かないとダメだな、と言う事で、
    内容に応じて、もうちょっと「ノリノリ」の講義にして行こうかな。とか考え中です。

    役に立つ内容を伝えるのは、とっても大切な事だと思っていますが、
    それと同じくらい、勢いをつけてあげる事も、結構大切なのではないかな?とか思っています。

    新しい知識や考え方を知ってもらう場でありつつ、ひとつのエンターテイメントとして確立する方向で、私自身も勉強して行こうかなっと。

    って事で、重要だと思われるスキルがあります。

    NLPや心理学なども、非常に重要な知識なのですが、今、何よりも向上させたいと思うのが「観察力」です。臨床心理士や催眠術師の方々が長けているのは、この部分。

    もちろん、専門的な知識やテクニックは大切なのですが、どのタイミングでどの技を繰り出すか?という質問に答えるために必要なスキルが「観察力」です。

    授業やセミナー(講義)は、1対1の場ではないのですが、その場を観察する事によって、より伝えたい事を伝えられるようになったり、より、エンターテイメント性の高い講義にしたりすることが可能になると思っています。

    どれだけ聴衆を惹きつけられるか?

    これも、講師に求められている重要な要素だと思います。

    セミナーやコンサルティングなら。

    UPDATE:
  • 景気が悪い悪いって言ってても始まらないから。

    景気が悪い。まぁ、その通りだと思いますが、
    「悪い」って言ってても始まらないので、悪いなりにどうやって行くか、考えないとダメですね。

    って言っても、考える事は2通りあります。

    1つは、日本国としてどうすべきか?という、直接的には影響を及ぼせないけど、大人として考えておくべき国の施策や将来についてのビジョンの部分。

    もうひとつは、景気悪い中、自分はどういう行動を取るのか?と言う直接的な部分。

    前者は、まぁ、そういうの考えるのが好きな人だけでも良いかもしれませんが、考えておいて損はないかなと。

    しかし、後者については、考えない訳には行きません。政策や政権や海外の施策を批判しているだけでは、なにも変わらないので。

    本気の人が本当に追い込まれたら、愚痴ではなくアイデアが出る。って、誰かが言ってました。

    ならばっ、こういう時こそ、アイデアを出していかないと。って感じです。

    対ドルでは、15年ぶりの円高水準で円相場が推移していたり、日経平均が10,000円を割り続けている状況は、日本にとってはあんまり良いことではないでしょうし、それに対する日本政府や日銀の行動には、賛否両論あるでしょうが、ただ、今はこれが現実。

    現実に対して「理想」を求めるなら、そのギャップを埋めるなんらかの行動が必要かと。

    って事で、あなたはどんな行動を起こしますか?または、起こしていますか?

    僕は、たくさん働くようにしています。自分なりの基準においてですが。。。

    UPDATE:
  • 問題解決能力とイノベーションと起業家精神と教育と。

    問題解決能力。

    この能力が高いに越したことはありません。あなたの近くにもいませんか?その人の専門ではないけど、なにか問題起きたら、とりあえずその人に聞いてみよう的な存在が。

    そして、その人はその問題を解決してくれる。だから、また、何かあったら頼む。的な。

    問題解決能力の高い人と低い人の差は、どこからくるのでしょうか?

    知能・知識・能力的な所は後の話として、まず、なによりも、「問題は解決できる!」と、思っているか思っていないかの差が一番大きいかな、と思っています。「解決できない」から入ると、それから先、進みませんから。。。そこで終わりです。

    もちろん、その人だけで解決できない問題も、コストがかかる問題もあると思いますが、本当は簡単に解決できた問題を専門家とか業者さんに頼んで、高いコストがかかる事もあったりなので、問題解決能力の高い人を身近に置いておく事は、コスト削減につながります。

    問題を解決できる!または、解決したい!と思っている人はまず、問題の分析から入ります。たとえば、部品が外れている事が発見できれば、それを元の位置(それも探したり、考えたりする訳ですが)に戻せば直るというのがわかりますし、それが壊れていた場合には、何かで代用したり、それを修理したりできないか?を考えて、どうしても無理なら、その部品を取り寄せるという選択肢が、納得の行く形で得られます。

    問題の発生=欲しい結果が得られない 事に対する原因や因果関係を探す事。

    まず、ここからスタートする事が問題解決の最初のステップですが、ここであきらめる人の多い事。。。

    実はこれは、起業家精神にも通じるものがあり、ビジネスはよーするに社会の問題解決であり、大きな問題を解決すればするほど儲かる仕組みになっています。

    なので、問題を解決したい!と思う人は、たくさんある社会の問題の中から、自分が上手に解決できそうなものや、他の人が解決に乗り出していないもの、また、社会的に大きな問題で、解決さえすれば莫大な利益につながる可能性が高いものなどに焦点を当て、長い時間をかけて問題解決できる組織を組成します。まぁ、簡単に言うと、ビジネスチャンスを見つけて起業する。って事。

    その際、問題解決までの道のりが、全て明らかになっているなんて事はなくて、ほとんどの場合が手さぐりで進む。たくさんの失敗を重ねながら、より良い解決方法を模索していく。そんな感じでしょう。

    大きな問題であればある程、今までの考え方では解決できそうもない事が多いので(だから、解決されていない訳ですが)、そこではイノベーションが求められます。いままでにない考え方や方法を見つけ出さないとダメな訳です。

    解りやすく例えるとすると、

    利用者が入力する検索キーワードから呼び出された検索結果が、利用者の求めている情報からずれているのは問題だし、時間がかかるのも問題だ。だから、より優れたアルゴリズム(方式)を用いて検索できるシステムを開発すれば、その問題の解決につながる。その場合の利用者の数ときたら・・・。うっしっし。

    って感じで、グーグルの創業者が思っていたかどうかはわかりませんが、問題を認識して、その問題を解決する!という所が起業家精神に通じるというのは、ご理解いただけたかと思います。

    「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」という本を読んでいます。

    今、教育の最先端では、本当に役に立つ事を教えて(体験させて)もらえているようです。問題解決への思考やプロセスを学ぶのも、そのひとつだそうで。

    スタンフォードと言えば、グーグル創業者の2名、ヤフー創業者の2名、サンマイクロシステムズの創業者の2名、ヒューレットパッカードの創業者などなど、ITの花形起業の創業者が、卒業名簿に軒並み名を連ねる名門校。
    ちなみに、グーグルの2名は博士課程を今も休学中だとか。

    グーグルとヤフーの2社の創業者の出身が同じ大学という事は、やはり、教育の重要性を感じざるを得ません。アイデアを学校に教えてもらって起業した訳ではないでしょうが、問題を捉えて分析し、解決していく事や、勉強のきっかけを与えてもらった可能性は高いと思われます。

    起業家精神やイノベーションなどのメンタル面は、高い意識のもとに宿るのであって、教育でなんとかするのも難しいかもしれませんが、逆に言うと、高い意識さえあれば、教育でなんとかなるのかもしれません。

    10代の時に、もっといろいろ知っていれば・・・。とも思いますが、今からでも「知る」のに遅すぎる事はないと思いますので、いろいろ読書していきたいと思います。

    東京の店舗プロデュースやコンサルティングなら!

    UPDATE:
  • やったらやっただけ貰えれば良いけどねぇ。

    独立する理由で、「やったらやっただけ、自分の分になる。」というのがあるとかないとか・・・。

    大きく間違っている訳ではないですが、やっぱり、間違ってるかも。

    努力を評価してもらいたいなら、努力を評価してくれる傘の保護から抜け出してはいけません。努力しても報われないと言っていれば、一定の同意が得られる環境から出ない方が良いです。

    基本的に、仕事とは結果に対して責任を負う事を言うのであって、努力しようが努力しまいが、そんな事は関係ない世界ですから。

    もちろん、最善をつくす事以上の約束をできない仕事はたくさんあります。どうやったって、結果が運に左右される類のものとか。

    どれほど最善をつくしても、どれほど努力しても、企業の存続条件である「収益」をあげられないなら、行きつく先は見えています。嬉しくない未来です。

    これから起業する人がもし、このブログを見ているなら言っておきたいのですが、「やったらやっただけ収入が増える。」と思っている人は、時給で働くとか、そういう道もあるというのを忘れないでいただきたい。

    どれだけやっても、結果がついてこなければ無給。ならまだましですが、固定費を抱えていたらマイナス。たとえ、月に500時間働いても、自分の事には必要最低限しかお金を使っていないとしても、自分の銀行口座が減る。なんてのはザラにあります。

    なので、やったらやっただけ自分の分にという表現は、できれば使わない方が良いのではないかな?と思う今日この頃でした。

    UPDATE:
  • 「何かを捨てる」ことを決断って言うんだよ。

    今、手に入れているもの。

    または、今からなら簡単に手に入りそうなもの。

    それらを捨てる覚悟を伴う決定を「決断」と言うのだそうな。

    行動経済学的にも、人は今あるもの、将来手に入れられるであろうものを失う事には、かなりの拒否反応を示します。それが、たいしたことのない利益であっても、です。Freeという本にも出てきますが、無料だと山ほど人がくる企画も、100円とか値段がついただけで、かなり数が減るそうです。100円でも失う事と、何も失わない無料というのでは、かなり差があるという事ですね。

    安全が約束されている場所から離れる事。将来、普通にしていれば手に入れられる利益を手放す事を、「リスクを負う」という言い方をします。

    それらの利益を捨てて、リスクを背負って、今のままの自分では達成できないような目標を歩むこと。それはすなわち決断です。

    失敗するという可能性を否定すると、同時に、成功するという可能性も小さくしてしまいます。お金の面だけなら、ノーリスク、ハイリターンも、運が良かったりするとあるかもしれませんが、感情的な、精神的な「成功」を得たいなら、リスクを背負う以外に道はないらしいです。

    なぜなら、小さな可能性だったものを達成させることが、感情的な成功をもたらすからだそうです。

    まぁ、考え方は人それぞれだとは思いますが、人生には必ず『はじまり』と『おわり』があります。終着駅の近くでそれまでの人生を振り返った時に、挑戦した事を誇れるような、そんな人生を歩みたいと思っている人なら、ぜひ、弊社の求人に応募してきて下さい。

    「安全」や「安定」を捨てる必要はないですが、覚悟は必要だと思われます。

    UPDATE:

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