まずはお会いしてじっくりとお話し合いをさせていただきます。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
*お打合せ場所により別途交通費が発生する場合がございます。Q.日本政策金融公庫や銀行(保証協会)などから融資を受けるには?
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A.開業にあたり、全てを自己資金で賄える人は弊社のお客様でも10%程度で、ほとんどの方は融資を利用しています。
実際、銀行や信用金庫が新たに事業を始める方のプレゼンを聞いて直接融資(プロパーと言います)というのは限りなくゼロに近い場合が多く、ほとんどの場合は公的な機関(日本政策金融公庫や保証協会)を通して融資を受けます。
nfsでは、融資が受けられる事業計画書を作成させていただいたり、面談に備えてリハーサルなども行い、確実に資金調達ができるようお手伝いしています。
初めて事業をされる方、お店を持たれる方にとって、事業計画書を作成することはなかなか難易度が高いのも事実ですが、金融機関の担当者さまからしても、これからスタートする新たなお店(事業)について詳しく知るためには、現実的な事業計画書が欠かせませんし、それについての説明に説得力があるかどうか?などが融資審査の重要なポイントとなります。
2015年1月現在、事業計画書の作成をさせていただいたお客様で、希望の融資金額を調達できなかったことは一度もなく、全て希望金額を獲得していることを考えると、この部分はnfsのとても得意とする部分だと言えると思います。
もちろん、弊社も日本製作金融公庫様をはじめ、東京信用保証協会付の銀行(信用金庫)様からの融資を獲得して事業をスタートしましたし、事業の拡大に伴い、継続的に事業計画書を提出し、必要であれば面談され(昨今は面談なしの場合が多いですが)融資を受けながら日々業務拡大に取り組んでいます。
そんな経験も活かし、新規開業されるお客様(クライアント様)に対して、融資が獲得できる事業計画書作成も含めたコンサルティングを行っています。