景気の後退を示す数字が乱立していますね。お金の回るペースが遅くなっている証拠ですか。
景気があるのは仕方のないことだと思いますが、もうちょっとリスクマネーのカテゴリーが増えると良いのかな?と、思ったりします。
通常の銀行融資は、1~3%くらいの金利ですよね。その次ってもう、ノンバンク系の9~15%になってたりして、5~7%程度の融資を充実させるように、政府が金融機関に働きかけてみてはどうでしょうか?
基本的に銀行は、景気の悪いときには、よほどの優良企業か国などが保証する場合以外、貸し出しをしませんよね?
こうなると、ちょっと耐えれば景気が上向かなくとも、企業努力で返済は問題ないとか、伸びる余地のあるベンチャーや中堅企業などは、業績がそんなに悪化していなくても、景気のせいで融資が受けられなかったりします。
提案としては、銀行が融資している総額の5~10%程度は、逆手を取って、5~7%の金利にしないといけない。という法律を作ってみてはどうでしょうか?
超優良企業は、5~7%の金利は高いので、借りたくありませんし、銀行も危なそうなところには貸せませんが、優良企業にも貸せないので、ベンチャーや中堅に目を向けざるを得なくなり、しかも、実績ではなく、これからの事業見込みや計画を重視するようになると思います。
そういう金融システムができると、日本経済のダイナミズムや、新しい企業が育っていく土壌が育成されていくような気がしとります。
ということで、MBAセミナーやります。(しつこい?)
詳しくは、
http://www.notforsales.net/blog/2009/03/post_277.php