えー、
日経平均株価が、あんまり上がりませんねぇ。
日本の景気も、世界的にも、経済は弱気基調の様相。
信用不安が、世界中に。
蓄積された、オイルマネーは何処へ?
リーマンブラザーズが韓国系の金融から出資を仰ぐ(本日のニュースより)とか、
世界はこれから、どーなっていくんでしょうね?
もしかしたら、
もしかしたらですが、
資本主義社会も限界近くに来ているとして、
金(Money)が金を生む。資産こそが金を生むという、資本主義の根本的な部分からの脱却の機会に、恵まれるのかもしれません。
もちろん、大幅に変更されるわけではないと思いますが、
金そのもの、資産そのものの重みよりも、
その金や資産を、どのように増やしていくのか?という方向へとシフトしていく可能性が高いのかもしれません。
へんな例えですが、
代表的なハードは「会社」であり、ソフトは「人」です。
金そのもののウェイトが下がるということは、
例えば、資本主義の根幹「金利」という部分の重みが、今よりは軽くなる。という可能性もあります。
それは、株価が上がれば、国債の金利が下がる。というような、お金の流れによるものですが、現実にそういうことは起こっています。
経済はマイナス成長になり得ますが、マイナス金利というのはあり得ません。資本主義が「成長」という土台に乗ることを前提としたシステムである以上、避けられない二律背反です。
ただ、現実的に、マイナス金利は違う形で表面化します。
それが、インフレです。
つまり、
お金というものの価値が下がっていく場合に、何にお金を投資(変換)しておけば得なのか?(損しないのか?)ということを、インフレという現象で捕らえようとすると、分かりやすいのかもしれません。
話は戻りますが、
土地や建物という資産も、ビジネスを行う上では必要ですが、それらがもつ重要度のウェイトも、お金と共に下がる可能性があります。なぜなら、「確実に利益があがる(利益があがる可能性が高い)」という、金利的なビジネスの価値は、金の価値そのものと同様に、成長という土台がはずれた場合には、金に準じた扱われ方になると考えられるからです。
だからこそ、土地、建物というハードのみを扱う不動産業よりも、テナントをつけたり、複合施設を企画したりするソフトが充実している企業が収益をあげているとも取れます。
そういう時代が来ることを前提とすると、
高度経済成長は今は昔の、起業家の諸君。
今は厳しい時代かもしれませんが、新たな「儲かる仕組み」を作っている企業のニーズはこれから増えることが予想されますし、なにより、「新たな儲かる仕組みを創れる”人”」を抱えている組織が重宝されるでしょう。そして、最も重要なのは、頭を使わないでもいままで儲けられた「お金・資産」という存在たちが、そういう人を育成できる組織が登場することを、渇望するようになる。というところでしょうか。
さー、今日の話は面白くなかったねー。