一組では、もてあます素材があります。
一社では、ぎりぎりまで有効活用できない場所もあります。
いかに効率良く利用し、いかに相乗効果を発揮させるか?が、シェア(share)することの発端であり、理由であり、目的だと思います。
昼だけ営業したい人と、夜だけ営業したい人は、ひとつのお店をシェアすることによって、固定費を削減できます。
ただし、それは、
効率的に資源を使っているだけで、相乗効果を発揮していることにはなりません。
外回りの営業をしている人なら、自分が売りたいものではなく、顧客が欲しているものを多くもち、効果的に提案できた方が、効果性が高いといえます。(専門性が低く見られるデメリットもあります)
その場合は、少し、相乗効果を発揮していると言っても良いと思います。
最も重要なのは、
人と人とが集まることによる、今までにないアイデアやアクション。または、他の人から受ける良い影響や学ぶ機会の増加。そういうものが複合して生み出される成果。それが、相乗効果の賜物なのだと思います。
しかし、そういう高い相乗効果を狙えば狙うほど、混乱や誤解も生じやすくなります。
それぞれの能力や考え方、経験などなど。。。さまざまなものがプラスにもマイナスにも働く要素として存在しつづけます。
そんなカオス(khaos:混沌)状態を、個人の成熟度、と目標の一致を持って乗り越えて行けた時、想像以上の成果物がもたらされる場合が多いです。
想像以上のものを手に入れるには、今の常識を打ち破るべく、カオスへの突入を試みても良いのかもしれません。
想像以上の成果は、カオスの彼方にあるのですから。
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ちなみに、デザインオフィスとしてもシェアしていくつもりです。
