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報告・連絡・相談(ホウレンソウ)について

東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

ちょっと使い古された感もある言葉ですが、
「報告・連絡・相談」略して、ホウ・レン・ソウです。

not for sales Incorporated株式会社では、あまり徹底させていません。なぜなら、私自身がそれらがあまり好きではない。というか、時間の無駄が多い。と思っているからです。というか、回数を減らす方向に常に向かっている。という感じでしょうか?

会社の資源を使って、業務をする。

もちろん、最終的な責任は会社のTOPにあります。

会社のTOPは株主や他の取締役への報告義務や相談義務はあります。もしそれらが、法律で定められている株主総会や取締役会を必要としないものまで、些細なことまで株主のご意向を気にしながらやっていたら、スピーディーな経営は困難になる。

経営者がそう思うのだから、担当者もそう思う。そういう理論を、現場レベルで徹底させるためです。

もちろん、業務上必要な報告や、プロジェクトチームを組んでいる時の勝手な行動に賛成しているのではありません。

ただ、求められているのは、報告でも連絡でも相談でもなく、結果だ。ということです。どこまでも結果に焦点をあてれば、それに貢献する以外の業務は無駄という、ちょっと強引ですが間違ってはいない理論です。

なんども言いますが、どのレベルの報告が必要か?の判断をするのは責任者です。その責任と権限がどこまであるか?は、もちろん明確にしないといけません。

全てをホウレンソウしていれば、たしかに重大なミスは防げると思います。しかし組織が拡大していけば、TOPと言えど、どこかの時点で、全てを把握するのは無理になります。

だったら、早いうちからそういう組織作りを意識して。というのは建前で、事実は、私自身がとある人の部下だった時、駒のように使われたり、考える力がないように使われた場合、おもように結果が上がらなかった経験によります。

もっと自由にやらせてくれれば、もっと会社に利益貢献できる。

もっと報告の回数を減らしてくれれば、もっと大きな利益を得るために時間を使える。

もっと、利用できる資源の量を増やしてくれれば、もっともっとレバレッジを効かせられる。

などなどを考えながら、仕事をしていた記憶があります。

サラリーマン時代、何かを任された時のプレッシャーで胃が痛くなったこともありました。でも、そういう機会を貪欲に求めていたと思います。

今は、社長として、最終的な責任を取る立場になって、初めてわかる事もたくさんあります。そうそう簡単に権限と責任を委譲しても、良いことばかりではないと。権限は利用して責任は取れない。取れないだけなら良いのですが、最大限の努力もしない。という事もあり、任せることはそう簡単ではないな。と、思ったりもします。

また、その、最大限の努力という定義が、人によってまったく違うので、難しいところです。

ある人にとっては、週40時間が最大限の努力かもしれませんし、ある人は100時間かもしれません。結果が伴わなかった場合でも評価する必要があれば、もちろん後者を評価します。

まぁ、いろいろ書きましたが、
それでもnot for sales Incorporated株式会社はあくまで任せる方向で行きたいと思います。それが、弊社の哲学ですから。

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