1 : 1.618・・・のあれです。
その比率が、最も美しく見えるとされています。だいたいの名刺やトランプなどの長方形も、近い比率で作られています。
フィボナッチ数列とは、1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 ・・・のこれです。
ちなみに、55:89 = 1:1.618・・・ です。
詳しく知りたい方は、ウィキって下さいね。
個人の感性を駆使する「デザイン」という作業。論理と知識を必要とする「数字」を扱う作業。それが、黄金比では融合しているところが面白いですね。
デザインは自然がつくったもの。数字は人が自然に当てはめるために作ったもの。
ある意味、デザインにはまだまだ解明されていない神のルールがあり、そのルールを解明すべく、自然を理解するためにルール作りされたのが数学かもしれません。
しかし、どうして円周率(πパイ)にしても、黄金比(φファイ)にしても、割り切れないのでしょうか?
やっぱり、割り切れないのが世の中なのでしょうか?
われわれの扱っている数学のルール程度では、より高い次元のルールを解き明かすことはできないのかもしれません。何事も、理解を深めることは必要で、真実に近づくことは怠れないのでしょうが、低い時限の定義を用いて、高い次元の説明をすることは難しいのでしょうね。
それでも、知ろうとするのが人で、もし、限界に気づいた時点であきらめていたら、今の世の中は存在していないことでしょう。
果敢に努力した、先人達に感謝です。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング