西脇建治/代表取締役CEO
あまり夢を見ないタイプです。
見ているのかもしれませんが、起きて覚えている事がほとんどありません。個人的には、寝ている間も何かしら動きがあった方が面白いのに、ちょっと残念な感じです。
で、現実の遠い目標の事も”夢”と言いますよね。
英語でも、両方ともDreamなのですが、なぜ、寝ている間に見る映像と、現実世界での遠い目標が同じ単語になるのか?が、なんとなく不思議な感じです。
当たり前のように使っているので、別に違和感がある訳ではないのですが、あらためて考えてみると、まったく違うもののはずなのに、なんで?って感じです。
もちろん、寝ている間に現実世界での目標を達成した夢を見る方も中にはいらっしゃるのでしょうが、私自身、とくにそういう経験がございません。どちらが多数派なのかはわかりませんが、全員が同じような状況を共有していないにも関わらず、夢という言葉がどちらの意味でも使われており、多言語でもほぼ同意である。というのは、ちょっと興味深いですね。
まぁ、わたしには分からない何かがあるんだろうなぁ。という事で、どーでも良いブログの日でした。って事で。