先日、S&Pが日本の国債のランクをAA(ダブルエー)から、AA-(ダブルエーマイナス)に格下げしましたね。
日経によりますと、
S&Pは日本の財政赤字の国内総生産(GDP)に対する比率が今後さらに悪化し、大規模な財政再建策を実施しない限り、2020年より前に基礎的財政収支(プライマリーバランス)の均衡を達成することはできないとしている。
だそうです。
なるほどー。
この日は為替相場で円売りが加速し、ドル円で1円くらい円安に動いたそうです。が、金曜日にはまた、82.10あたりに戻しましたね。
円安を望んでいるような声が大きいので、円安になるなら良かったんじゃないの?とも思うのですが、ダメージの効果も長くは続かず。と言った所でしょうか。
さて、みんなでどうしましょうか?
国債だけの話ではなく、これからの日本をどうしたいのか?という事ですが、これは、S&Pが決めることではなく、外国の方が決める事でもなく、日本人が決める事です。我々の将来について、我々が考える。って事です。
ちなみに、日本国債の95%日本国内にて保有されています。日本人が借金を背負っていると同時に、日本人が債権を持っている感じですね。
まぁ、なので安定的とみられ、日本円が買われて円高。というのが、ここ最近の円高基調の原因でもあるようですが、これから、どうなる事でしょうか。。。
将来の事は誰にもわかりませんが、目標を持つことはできるんじゃないかなぁ。と、個人的に思います。というか、日本でも、S&Pとかムーディーズみたいな格付け会社作れないんですかね?