本日はちょっと姿勢のことを。
と、言っても、体ではなく、弊社(not for sales Inc.)の、仕事というか、クライアント様に対する姿勢です。
私たちは、
店舗デザインという枠に捕われるのではなく、
デザインを中心とした、店舗へのさまざまなソリューションを提供したい。なぜなら、店舗のオープンや、運営はとても大変だということを知っているから。
クライアント様が必要としているなにかしら?が、我々が専門で提供しているモノやサービスでなくとも、我々は、その問題を解決しようと必死で動きます。たとえば、消耗品が切れたなら、即座に買いに走ります。なぜならそれが、サービスだから。だと思います。
工事完成間近の店舗で、デザイン&設計の担当者としてチェックしているかたわらで、グランドオープンに向けての準備が着々と進められる。新規出店のいつもの光景です。もし、私に差し迫った用事がなく、お店の人が手一杯な状況で、洗物がたまっていたら、私はそれを洗ってしまいます。もちろん、洗い出すととまりません。
なぜだろうか?と考えた時、
私が気づいたのは、私の仕事とは、クライアント様のお店を格好よくデザインすることではなく、クライアント様がイメージする、開店、運営をお手伝いする。ということ。その中心に、店舗&グラフィックデザインをおいているだけなのだ。だから、デザイナー(設計・たまに先生と呼ばれます。気持ち悪いです)が、皿を洗うことは、我々の会社にとっては、ごく自然なことなのです。(いつも洗うわけじゃないですよー。時間があるときだけですよー。)皿洗いの他にも、シール貼り、掃除、買出し。いろいろやることもあります。ただ、そうすることで、クライアント様と深い関係性が築けるのも事実だと思います。
数多くの格好良いお店を、次々とデザインして行きたいのではなく、限られたクライアント様に対して、できる限りのサービスを提供したい。
それが、我々not for sales Inc.の姿勢でありたいですし、あると信じています。