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  • フェルミ推定っぽい思考方法の必要性

    フェルミ推定ってご存知ですか?

    フェルミ推定(-すいてい、Fermi estimate)とは、実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算すること。・・・Wikiより。

    昨日、講師をしている専門学校で「フェルミ推定」について少しだけお話しました。

    カフェ開業コースの授業でフェルミ推定?と、思われるかもしれませんが、”新しく出店するお店の想定される売上”という話からの流れです。

    もちろん、正しい答えはわかりません。これからオープンするお店の話ですから。それでも、予想しないといけない。そういう場合に、フェルミ推定は使えます。

    ついでに、「日本国内に電柱は何本?」という問題も出してみました。制限時間は3分。

    ここで、なによりも重要なのは、「わからない・見当がつかない」という答えを拒否すること。それよりは、あてずっぽうでも構わないので、「月商●●●万円!」とか、「電柱●●●本!」というように、数字で答えるべきです。それも、制限時間以内に。

    これは、正解に近づこうとする努力と思考過程を問う問題であり、正解を知っていた場合(電柱などの問題の場合)には、あまり意味をなしません。

    新しいお店を出店する際、想定される売上を決めないで、どうやって初期投資金額の妥当性を計測するのでしょうか?しかし、新しいお店の売上を正確に予測できる人は存在しません。

    だから、出来る限り正確な予測をしようとする努力と、その根拠となる”考え方”が重要になってきます。

    たとえば、「なんとなく、月商300万円」よりも、「日商10万円×30日」の方が、より具体性を帯びています。そして、「ランチ3万円・ディナー7万円=日商10万円」となると、さらに具体的で、「座席数30席×客単価1000円×1回転=ランチ売上3万円」となってくると、さらにいろいろ見えてくるのではないでしょうか?

    実際には、この逆の順序で積み上げ式で考えていくべきかもしれません。

    たとえば、既存のお店の売上を推定するとしたら、飲食の専門家でなくとも、良く行くお店近辺のランチの単価は誰でも知っているでしょうし、自分が食事している間、どれくらいお客さんが入れ替わるかも見ればわかりますし、座席数など数えるだけの話です。つまり、考えればだれでもそこそこ近い数字は導き出せると思います。

    そうやって、自分が解る・知っている事から推量し、出来る限り現実に即した解答を導き出す。これが「フェルミ推定」です。

    たしかに、はじめて行ったお店の月商を正確に言い当てるのは難しいと思いますが、それでも、全く想像もできないような範囲の話ではないので、今ある情報を元に推定する訓練はしておいて損はないと思います。

    何かしら、新しいものを創造していく場合には、推定・推量の連続であり、それがどれくらい現実と近いか?というのが、予算管理や進行に多大な影響を及ぼします。

    また、”知っている”=”情報を記憶している”事の重要性は先日書きましたが、ここでも必要になってきます。より現実に即した推定をするために、必要とする情報が何かが解る事?そして、必要とする情報を持っているか?というのがポイントになってきますので。

    ということで、みなさんもぜひ、
    今度行った飲食店の月商を推定して、フェルミ推定力を向上させましょー。

    そういえば、電柱の正解を言ってなかった・・・。

    UPDATE:
  • 記憶とWeb&検索と創造力と関連させる力について

    どーも。

    検索力の重要性は先日書きました。

    検索力が重要という事は、Webが重要である。と言う事とほぼイコールで、Web上に存在する膨大な知識を活用しない手はないと思っています。

    私は個人的に、ウィキペディアをリスペクトしております。先日、わずかながら寄付なんてしちゃったりしました。人類の総合英知というか、総合知識がひとつのデータベースになるというのは、私が思いつく限り、Webの最高の利用方法だと思っていますし、誰でも書ける=ヒトの善に賭ける的な姿勢も嫌いではないからです。

    と、ちょっと話がそれましたが、今日は”記憶”についてです。

    Webを検索すれば、たぶん、過去の欲しい情報は手に入れられると思います。だからと言って、ヒトが記憶する必要がないか?と言われれば、Noだと答えたいのです。

    というのも、
    ひとりのヒトの記憶に、さまざまな情報を収納する事により新しいものが創造できる。と、思っているからです。PCでは到底不可能な関連性を発見したり、もともと関連性などない2つのモノの間に、何かひとつのエッセンスを加える事によって関連性を帯びたりさせられるのは、ある人間の脳の中にそれぞれが記憶されている場合がほとんどだと思うからです。

    それ以外に、何かを関連付けたり創造したりする場合も、誰かの記憶と誰かの記憶を元にディスカッションしている場合に、今までなかった新たな”何か”が生まれる場合がありますが、ヒトが記憶していない事を関連付けて(PCのデータベースにあるモノなど同士)、新たな”何か”を生む。というのは、現実的ではないように思うからです。

    まったく関連性のないような、Aという記憶とBという記憶が、Cというエッセンスによって突然関連付けられ、そこに意味が生じる。という場合、これを”ひらめき”と言ったりするのでしょうが、この”ひらめき”を欲するほど、個人の記憶に頼る事が多くなり、いまだPCに期待するのは無理があるかなぁ。と。

    で、あるならば、です。

    いつでもWebを利用すれば、欲しい情報が手に入る。と言う理由だけで、ヒトが知識を記憶する必要性が減るとは言い難く、このような時代だからこそ、逆にたくさんの知識を保有し、新しいモノを世の中に発信していくためにも、学び、知識を得、たくさんの事を記憶し、そして、なんらかのアウトプットを・・・。という流れを作れる人間の重要性は高まるのではないか?という仮説が、私の中に存在します。

    まず、学ぶ事。そしてそれを記憶すること。

    そして、それらを関連付けられるような柔軟性と創造力。

    ヒトの記憶には限界があります。記憶したとしても、奥の方の引き出しに仕舞い込んでいる情報を、なんらかと関連付けるのは、難しいかもしれません。

    ただ、個人の記憶は、その個人特有のものであり、誰かと全く同じ内容の記憶がある”脳”というのは世の中に2つは存在しないのであり、その固有のデータベース(脳)を、もっと有効活用すべく、記憶していくことの重要性を忘れないようにしないと、記憶をWebやPCに頼ってばかりになると、新しいものを創造する事が、どんどん難しくなっていくのではないか?と、思っています。

    また、単体の記憶についても、検索すればすぐに出てくるような情報だとしても、打ち返しのスピードという点で、記憶している事はWebに対して優位性があります。

    という事で、Webにどれ程の情報があり、どれ程用意にアクセスできるとしても、それはまだ、知らない事であり、自分が記憶している=知っているという事 とは、かなり差があるので、とりあえず、日々勉強していかないとな。と、思っている訳です。

    まだまだ、知らない事だらけ。ですから。

    最近、フェルミ推定にハマっています。今度、ご紹介しますね。

    UPDATE:
  • 検索エンジンの重要性とWebの利便性と関連性と。

    ずいぶん前の話ですが、”検索力”というものが、今後重要になると思っていた時期がありました。

    たしか、10年くらい前でしょうか。。。

    それはもう重要視していて、「検索代行や、検索力向上」が、ビジネスになるのではないか?とまで考えたりもしていました。

    まぁ、検索代行はちょっと行きすぎの感もありますが、今の時代、検索力向上はセミナーできるくらい重要かもしれませんね。

    アナログな言い方をすると、「どれくらい検索エンジンの気持ちが解るか?」って感じでしょうか。デジタルな表現をするなら、「検索エンジンのアルゴリズムに対する洞察」。

    まぁ、今日はその話ではなくって、

    ググれば、知りたい情報にすぐにアクセスできる昨今、記憶することの重要度が低くなっていることを危惧しているので、ブログをしたためております。

    というのも、
    たしかに、欲しい情報には簡単にたどり着けるようになっているし、便利な世の中だと思います。

    ただ、なんらかを検索しているということは、単純に知的好奇心を満たす目的以外の場合には、その情報を元に、さらに他の断片化されている情報を組み合わせ、なんらかの目的意識がそこにあるのだと思います。

    つまり、関連性(関連付け)です。

    あるひとつの目的のために必要とされる様々な情報。この”情報”のいくつかをWebは便利に素早く、しかもスマートに提供してくれます。しかし、Webは、その情報がその目的に利用されることを理解していません。あくまで、”ひとつの情報”として提供されています。
    (ページの内容や主旨の話ではないですよ)

    検索エンジンも、日に日に進化していると思います。たとえば、カフェとコーヒーには関連性がある。とか、それくらいは楽勝なのでしょう。

    ここで言っている関連性は、そういう類のものではなく、
    とある人の検索目的と情報の関連性の事でして、そういうものを関連付けて答えを返せるような検索エンジンが出来るのは、まだ先の事だと思います。

    なので、求める情報が明確になるよう、自分の頭の中で整理できるような能力と検索エンジンの気持ちが解るというのが、いわゆる”検索力”なのかな?と、思っています。

    ということで、もっともっと検索力を向上させたいと思うのですが、それはそれとして、Webが肩代わりしてくれているような”記憶”の部分も、実際はWebに任せてばかりはいられず、独りの人の中に蓄積されることは、非常に重要である。という考えについて、次回書きたいと思います。

    たとえそれが、くだらない知識であったとしても、簡単に検索できる内容だったとしても、それでも記憶することには意味がある。

    という感じで。

    UPDATE:
  • 生産と消費・仕事と遊び・個人的に社会的に。

    ヒトの活動を大きく分類すると、「生産」と「消費」という2つの側面で捉えることができます。

    「生産」とは仕事の事で、「消費」とは遊びの事。という捉え方も、そんなに間違っていないと思います。

    と、突然こんな事を書いておりますが、特に理由はありません。書きながら考えるタイプなので、こうして書いている現在も、私自身、このブログの結論が見えている訳でもありません。あしからず・・・。

    さて、
    「生産」をプラス(+)
    「消費」をマイナス(―)

    と定義しようと思ったのですが、ここでひとつ、疑問が出てきました。

    とある”個人”にとってですが、大半は、

    「生産(仕事)」=楽しくない=マイナス(-)
    「消費(遊び)」=楽しい=プラス(+)

    と、思われるので、そういう定義付けの方が良いのではないか?と思ったのです。

    上記の疑問は、社会にとってプラスかマイナスか?というのは、個人にとってのそれと相反する。という考え方がポイントになっているのだと思います。

    だとした場合、
    なぜ、世の中は進化し、景気の波はあるものの、何十年も前にくらべると”豊か”な社会になっているのでしょうか?(たとえば、日本)

    個人はどこまでも個人的な利益を追求するものであるので、個人が利益(消費)を追求すればするほど、生産よりも消費の方が多くなり、社会から生産の結果としての資産が、消費によって減少していく。ゲーム理論で考えるなら、こういう結論になります。
    (豊かの定義もややこしいですが、ここでは割愛。)

    だれもが、そのヒトの人生を通して、”マイナス”(消費が生産を上回る状態)という結果でFinishした場合、その社会から少しずつですが確実に”生産の結果としての資産”が減少していく事は明らかであり、であるならば、年を追う毎に、豊かさは減っていくはずです。

    ですが、現実はそうなっておらず、”豊か”になっている。

    ということは、です。

    結果論として、社会全体で見たときには消費より生産が多かったという事実を物語っているのであり、ここからいくつかの推論が可能かと思います。それは、

    1 個人は実は、
    「生産」をプラス(+)
    「消費」をマイナス(―)
    という、社会と一致したマインドを持っている人が多い。(個人差はあれど)

    2 社会的なシステムとして、
    個人の利益追求よりも、社会的利益”豊かさ”を追求することを個人に求める現状がある。

    という感じで捉えるのも、遠からず。と言ったところではないでしょうか。

    多分、1番と2番の両方が影響を及ぼしていると考えられますが、どちらかと言うと1番の方が実は重要なのではないか?というのが、私の個人的見解です。

    というのも、社会は長い歴史をかけて発展してきましたが、その途中途中でシステムはいろいろ変更されています。人はそれに対し、なかなか上手に付き合ってきているように見えるからです。

    私のイメージとしては、
    1番の個人の利益が社会への貢献と一致している。というのが土台にあり、その結果を大きくしたり小さくしたりするのが、2番のシステムの役割である。という感じです。

    ちょっと表現は変わるかもしれませんが、性善説・性悪説で考えるなら、「70%性善説」みたいな。

    先ほどのゲーム理論と矛盾しそうな結論に達しそうですが、そうではありません。

    この考え方が正しいとするならば、
    先ほどのゲーム理論の前提が間違っているのです。

    ここが、ゲーム理論の面白いところであり、真髄です。

    ポイントは、”何が個人の利益か?”という部分です。

    つまり、消費が個人にとってのインセンティブになる。という考え方であれば矛盾する理論となってしまいますが、その奥に視点を移し、個人にとっての利益とは、実は”社会への貢献”である。とした場合のみ、結果的に、生産が消費を上回り、社会として豊かになっていく。というのもうなずけます。

    現実、社会は豊かになっており、そうやって歴史は進化してきていると思います。

    ということで、長いのでそろそろまとめますが、
    マズローの言葉を借りるなら、「自己実現(自己超越)」とは、社会への貢献と深い関係性があり、ゲーム理論的に考えるなら、社会を豊かにしていくためには、生産を頑張っている個人に対するインセンティブ(報酬)が重要である。という事かと思います。

    ヒトは”消費”を常に求めている訳ではない。

    しかし、現代における各個人の”生産と消費”のバランスは、昔に比べると消費側に重きを置くように推移しているように見えるので、社会的システムとして、生産を重視し、生産に対しての還元を増やす方向へシフトさせる必要性があるのではないか?

    っちゅー感じです。

    そりゃ、消費は楽しいですけど。。。

    それと同じくらい、”仕事”が楽しいと言える社会になると良いですね。

    カフェプロデュース企業
    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • デザイン関連の実績集を更新しないにも程があると思うこのごろ。

    今年の初めごろに、mielドーナツさんの東京駅催事ディスプレイの事例をアップしてから、早、1年近く・・・。

    もちろん、その間にもたくさんのお仕事をさせていあtだいております。

    にも、関わらず!

    当ホームページにあります実績(事例)集に、まったくアップできておりません・・・。
    (-人-)ごめんよおぉ。。

    ごめん隊 <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> 参上・・・。

    そろそろ、まとめてアップしようかな。っと。
    せめて、たとえば新しい2010年版の製品総合カタログ(野球用品メーカー様)を制作する前に、2090年版のカタログの実績くらい、アップしておかないと・・・。って感じです。

    明日から11月。
    月初という事は、エイムハウスタイムスWeb版も、本誌と共に11月号に切り替わります。今回は、われわれの友人でもある、DJ Oniさんのインタビューも掲載。
    表紙はこちらっ!
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    いつもと違うテイストで、着物の見返り美人がどどーん!っと。

    Web版エイムハウスタイムス制作は、もちろん今回も弊社が担当しております!
    その中のコンテンツ「はっぴーず劇場」などの動画も。

    ということで、カタログもWebも、プロデュースも含め、
    事例・実績としてアップできるものに関しては、アップしていきますので・・・。
    はい。近いうちに。。。今年中には・・・。

    デザイン・企画・店舗プロデュースなら!

    UPDATE:
  • 問題解決能力というのが求められているみたいです。

    最近、良く耳にするようになった「問題解決能力」。

    定義はさておき、基本的に仕事とは、問題を解決したり(弱みを補ったり)、強みを伸ばしたり、広めたり、満足度を向上させたりして、お金をもらうものだと思っています。

    なので、自社の専門知識や競争優位性を用いて、お客様(企業でも、個人でも)になにかしら貢献していくのが仕事だと思うのですが、ではその他の個人的な問題解決能力とはなにか?と考えた時に、問題解決能力は大きく分けて二つに分類されると思いました。

    ・自身の専門的なスキルを持って取り組むもの
    ・不確定な問題に対して取り組むもの

    この2つに分けた場合、最近ことさら言われているのは、後者の方であり、突発的な問題が発生した場合に、その問題を正確に分析し、より少ないコストで解決できるようにする能力。といった感じでしょうか。

    重要なのは、”より少ないコストで”という部分です。

    お金と時間をかければ、だいたいの問題は解決します。(解決と言ってよいのかどうか定かではありませんが)
    しかし、ほとんどの問題発生において、それを解決するために利用可能な「コスト」は限られている場合が多く、また、その限られた中でも、いかに安く、いかに早く、いかに的確に解決するか?というのが、常に求められている。という感じでしょう。

    では、どうやればその求められている”問題解決能力”を、向上させられるのでしょうか?

    ここからは、私の個人的な見解ですが、

    1.何よりもまず、知識。
    2.そして、行動と経験。
    3.それらを生かした、知恵。

    こんな感じだと思います。

    1が重要なのは言うまでもありません。読む・聞く・見る・感じるを通して、とにかく知る。を増やす。知らないとなにも始まりません。問題が発生しても、問題とも気付かないという、最悪の事態の可能性も。。。

    2次に重要なのは、その問題をいろいろな角度から見てみる。見えない部分も見ようと努力してみる。その問題が発生した因果関係を見ようと努める。

    3そして、それらの知識と経験を元に、その時考えうるBESTな解決策を見い出し、他の手段よりもすぐれている点を理解しており、それが最も合理的だと考えられる根拠も明確にできるように、考える。

    こういうのが、問題解決能力だと思います。

    重要なのは、コストです。
    問題が発生した時、それを解決できる専門家のTELを知っている。というのも、これもひとつの問題解決能力です。であれば、その専門家に支払うコストが安く、仕事が早く、確実な方のTELを知っている方が、問題解決能力が高い。という事になります。

    さらに、たとえばそれを自分で処理できた場合には、かなりのコスト削減につながるので、専門家のTELを知っている人よりも、さらに問題解決能力が高い。という評価になると思います。

    そして、問題は日々発生します。なぜなら、将来を100%予測するのは不可能だからです。

    そのたび、問題解決を低コスト・高リターンを発揮し続ける人が、総合的に問題解決能力の高い人。という評価や信用を築きあげていく。という流れになるのだと思います。

    最後に、問題解決能力を向上させるポイントは、とにかく知る事と行動して経験を積むこと、そして考える事ですので、なんらかの問題に直面した時、自分では無理だとあきらめないで、よーくその問題を眺めてみてください。そして、失敗しても致命的な結果にならないような場合であれば、自分でいろいろ対処してみるべきだと思います。

    良い判断は経験から生まれます。 その経験とは、たいていの場合、悪い判断から生まれたものです。

    失敗があるから、それが経験になり、人は成長できます。

    とにかく、やってみましょ。

    UPDATE:
  • 飲食店舗プロデュースと映画や舞台との共通点。

    弊社はたくさんの事業を展開している。という風によく言われますが、弊社が事業として行っているもろものの、競争優位性は理解しているつもりです。(だからするんですけどね)

    カフェを始めとする飲食店舗の企画開発運営、スタジオ運営店舗デザインやグラフィックデザイン、そして、総合的に行う店舗プロデュースもそうです。

    それぞれに、いろいろな優位性はあると思っていますが、たとえば、内装工事の図面と明細を見て意味をすべて把握しつつ、飲食店舗の収益計算ができて、マーケティングと広告、デザイン関係についてそれなりに理解しており、それぞれが頭の中でつながっている人って、世の中にどれくらいいるのでしょうか?

    私が今までお会いした人の中からだと、かなり少ない数であると思います。

    簡単に言うと、それが弊社の競争優位性であり、他社にはないノウハウであり、一番の売り物です。

    最近は、プロデュースという言葉も一般的になってきましたが、内容は場合によって大きく違っています。たとえば、芸能人の方が飲食店をプロデュースしたという場合は、大まかなコンセプト制作やデザイン、メニュー制作などに参加して意見を言っているだけの場合がほとんどです。もちろん、最終決定権はその方が持っているのかもしれませんが。。。

    弊社の定義としては、
    店舗をプロデュースするとは、そのすべてが、その店舗を利用するお客様の方向を向いているかどうか?を常に精査する仕事であり、別の言い方をすると、プロデューサーとは、そのコストのすべてが売上にどのように貢献するのか?を理解している人間である。と、考えています。

    弊社にはまだ、ブランドロイヤリティーと言える程のものがありません。

    not for sales Inc.プロデュースと言って、売上が倍増するのであれば、弊社の名前を全面に押し出す方法もあるかと思いますが、今のところはまだまだ、縁の下の存在であるべきですし、弊社によるプロデュース=新規店舗ブランド設立、新規店舗オープンのための、地盤を固めるお手伝いをする存在であると認識しています。

    他社にはない総合的なノウハウはありますが、その価値が世間的に認められるのが先か?弊社のブランディングが成功して、弊社の名前でプロデュースすることに価値が生まれるか?

    できれば、どちらも高いレベルで提供できるようになり、お客様に選択していただけるのがベストだと思っています。

    個人的にですが、店舗をプロデュース(ディレクションを含む)することと、映画を製作することには、多くの共通点があると思っています。ただ、プロデュースの場合は映画程、ディレクター・プロデューサーの必要性が認識されていないのが現状です。

    映画同様、たくさんの専門家が参加するチームを率いて、スクリーン(店舗)で活躍する人々の魅力をお客様に伝え、その世界観に引き込み、ファンを増やす。

    なかなか、面白い仕事じゃないですか?

    事実、お店はそこで働く人々にとっての舞台であり、映画同様お客様にお店を介して特別な”経験・体験”をしていただく場所であり、なにより映画や舞台より面白いと思うのは、お客様参加型であるという所です。

    そして脚本(ストーリー)は、常に変化を続けます。

    お店(飲食店)の脚本は、そこに関係するすべての人々が影響を及ぼしながら、あるお店はよりファンを増やす方に、またあるお店は減らす方に、日々変化し続けます。

    小売や飲食など、人を介したビジネスの面白さの原泉は、そこではないかな?と。

    not for sales Incorporated株式会社
    西脇建治(にしわき たつじ)

    UPDATE:
  • カフェとしてスタジオとして情報発信の場として・・・。

    ひとつの空間を、カフェとして利用したり、スタジオとして利用したりしている、
    not for sales Incorporated株式会社です。

    もちろん、空間そのものは、
    どちらとして利用していただいても、居心地良く、使いやすい空間に仕上げていますが、ソフト面というかオペレーションとなると、人が介する部分が多く残ります。

    ここがいわゆる、サービスと言われるような部分だと思いますが、
    空間は、サービスの質によってどのようにでも変化する。と言いますか、商売として成立させるためには、良い空間を創っただけでは難しいものだ。という事を常々感じさせられます。

    たとえば、
    EMPORIOカフェが、どれほど空間が重要と言っても、あくまで一部であり、飲食店として、カフェとしてお客様から求められるレベルを超えていないと、カフェとして成立できないのは、ご想像の通りだと思います。

    スタジオ貸しは、ある意味放置なので、最低限のマナーと気遣いがあれば、スタジオとして成立していると思います。

    ただ、その両立となると、結構難しくなってきます。

    ひとつの空間(スペース)を違う使い方をした場合、それぞれ認識の違うお客様を対応しますので、そのあたりのバランスを取るのが意外と難しかったりします。

    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店や3FスタジオCAKEは、気軽な雰囲気、人々の交流や情報発信などをテーマにしているので、大元のテーマからそれぞれ外れているわけではないのですが、そうは言っても、やはり、難しいものは難しいのです。

    まぁ、このビルに多くの皆さんが訪れ、活気にあふれ、楽しい時間を過ごしていただけるのであれば、いろいろな事業に挑戦していくのは、あり。かなっと。

    そんな感じで、ひとつのビルを楽しく使う企画(ビル再生計画)をする企業としても、今後スキルをアップさせていければ良いと考えています。

    UPDATE:
  • 事業拡大(多角化)の効果・目的とシナジーと

    ご無沙汰しております。

    今週は特に忙しかったもので、ブログを更新する時間が取れませんでした。。。

    というのも、中目黒(代官山)の調理系の専門学校さんにて、カフェのプランニングについての授業を、1週間受け持っておりました。

    生徒さん30名を6チームに分け、最終日にそれぞれのチームが企画したカフェ(店舗)をプレゼンテーションしてもらうまでに、お店のでき方や考え方を説明したり、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店に全員をお招きして、どのようにしてこのお店が出来たのか?などをご覧いただきながら、プランニングについてお教えした感じです。

    限られた時間なので、お伝えできることには限界がありますが、それでも、みなさん真剣に取り組んでいただけたので、実りある時間になったのではないか?と、思っております。

    将来、今回受け持たせていただいた生徒さんの中から、どうしても実現したい”店舗企画”をひっさげて、nfsに来社して、プレゼンしてくれる日を楽しみにしていたいと思います。

    実践となると、講義の100倍厳しい質問が飛ぶことを覚悟してきてくれるなら、ですが・・・。

    で、ふと思ったのですが、
    お客様のホームページを制作させていただいたり、

    お店(飲食店)の企画を手伝わせていただいたり、プロデュース、グラフィック、設計デザイン、販促させていただいたり、

    カタログを一式(撮影・デザイン・印刷)制作させていただいたり、

    撮影用のスタジオを運営したり、同じ箱を、撮影以外にも利用して、セミナーやったり、ベリーダンス教室になったり、(このあたりは、外部の先生方とのコラボ)

    自社でカフェを企画開発~運営までやってみたり、

    本当に、何かに特化せず、全体を通して考えるということに”特化”している会社だなぁ。と、つくづく思います。

    少し前まで(今でもですが)は、専門化の時代と言われていますが、専門化された業種のそれぞれの専門家をまとめる専門家として、われわれのようなプロデュース会社は、今後ますます需要が増して行くと考えています。

    ひとつのプロジェクトである、新しい企画の店舗オープンと、ひとつの映画を作り上げる作業には、たくさんの共通点がありますが、映画には監督(ディレクター)やプロデューサーが必要なのは明白ですが、、お店の場合には、そういう認識がまだまだ少ないのが実情です。

    新店舗オープンというプロジェクトのみならず、複数の専門家をチームとしてまとめ上げて、ひとつのプロジェクトを達成させるには、チームをまとめる専門家として、我々のような職業も存在することを、頭の片隅に置いておいていただければと思います。

    現在、三軒茶屋に出店するカフェのお手伝いをさせていただいております。オープン間近になったら、オーナー様とご相談の上ですが、こちらのブログにも登場することとなりますので、お楽しみに。

    お店の顔になる、ロゴマークもできましたよー。

    ということで、東京の店舗プロデュースとかならnfsです。

    UPDATE:
  • 目黒区・世田谷区のカフェやレストラン、不動産を含めたライフスタイル情報誌、エイムハウスタイムスWebリニューアル!


    目黒・世田谷を中心としたライフスタイルマガジン(フリーペーパー)

    エイムハウスタイムスのWebページが
    このたび、リニューアルされましたー!(10/1 2009)

    いぇーい。

    以前より、こちらのブログでも何度かご紹介させていただいてる、
    城南エリア(目黒区・世田谷区・品川区・渋谷区・港区)の
    ホーム&ライフスタイル情報誌であるフリーペーパー
    「エイムハウス タイムス」
    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店)も設置店舗です。

    こちらのWeb版が、2009年10月1日:リニューアルオープンでーす。

    もちろん、Webデザイン制作はnot for sales Inc. です。ちなみに、SEO対策も合わせて承っており、わたくし、勢いで大きなことを言ってしまったらしく、これからが大変なのですが、ひとまず、なかなか良いサイトが出来たのではないかな?と、自負しております。

    エイムハウスタイムスWeb

    本誌に掲載しきれない飲食店をはじめとする地域のお店情報や、エイムはっぴーず「あっぴー・いっぴー・もっぴー」が
    活躍する動画、「はっぴーず劇場」も
    ご覧いただく事ができます。いぇぃ。

    ちなみに、こちらの動画制作も弊社グループが担当
    (グッドプランニング株式会社)

    城南エリアにお住まいの皆様、または今後、
    東横線沿線などに住もうと思われている皆様に、
    できる限り有益な情報を提供していこうと思っております。

    今後とも、エイムハウスタイムスWeb版を、
    本誌共々よろしくお願い申し上げます。


    nfs.gif
     

    UPDATE:

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  • Tel : 03-5723-6301
  • 初回ご相談は無料!

    まずはお会いしてじっくりとお話し合いをさせていただきます。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

    *お打合せ場所により別途交通費が発生する場合がございます。
  • 飲食店舗プロデュース・業態開発・グラフィックデザイン・Webデザイン・ブランディング・広告代理・不動産取得・催事出店・他。

    飲食店舗の開業に関わるほとんど全てのことを自社でお手伝いできることがnot for sales Inc.の強みです。 上記以外のことでもお手伝い・関連会社のご紹介などできる場合もあります。 また、これまでの経験を生かした飲食店以外の制作実績も多数ございます。詳しくは「WORKS」をご覧ください。