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  • アイラボ・キッズコンサート02/27(EMPORIOカフェ3F)

    先日の日曜日(2/27)、弊社カフェEMPORIOの3FスタジオCAKEにて、アイラボキッズコンサートが開催されましたー!


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    紙芝居のコーナーがあったり、


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    近くの多摩川の写真を使って、環境(ゴミ)問題の話があったりしますが、


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    当然、コンサートなので歌と音楽が中心です。

    この日は、フィンランドの民族楽器”カンテレ”奏者の方も参加され、皆様とっても素敵な音楽を楽しんでいました。

    チケット即日完売の人気っぷりなので、3/27(日曜日)にも追加公演が決定しております!
    詳しくは、アイラボホームページにてご確認ください。

    ちなみに、アイラボホームページnot for sales Incorporated株式会社制作ですので、よろしくどーぞ。

    UPDATE:
  • Professionalプロフェッショナルの条件

    プロフェッショナルの条件
    というドラッカーの本がありますが、その話ではなく、語源からちょっと。

    職業や専門職を意味するプロフェッションという言葉は、もともとラテン語で、
    Professus(プロフェッスス)から来ておりまして、直接的な意味は、『公に確言した』という事らしいです。

    つまり、専門の知識やスキルを身に付けた者は、その実行を独占する権利を得るだけでなく、自分のチカラを社会に対し、賢く正直に使う義務を負う。という事です。

    宣言は、口頭であれ書面であれ、知識の使い手が自らの行動を規制するための公言である。

    と。なんか、考えさせられますね。

    つまり、プロは、自分の仕事に対して責任を負うだけではなく、自分の仕事が社会に及ぼす影響にも責任を持たなければならない。という事です。

    いやー、深いですねぇ。

    まぁ、職業とはそういうものだと思います。何かの専門家でもそうでなくても。

    人生で”仕事”に費やす時間がかなりの割合を占める場合には、ぜひ、ご検討ください。

    UPDATE:
  • アイラボキッズコンサート(i-labo)リハーサルの模様

    いやー、昨夜の雪は凄かったですね、東京地方。

    雪を見る機会もあまりないので、ちょっとテンションあがってしまいますが、さすがに積もって移動困難になると、そうとばかりも言ってられません。

    本日の快晴で、あっという間に溶けた雪。今年の冬も終盤ですねー。

    さて、先日、弊社EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の上、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEにて、アイラボキッズコンサートのリハーサルが行われましたので、その風景を。
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    今回は、フィンランドの楽器カンテレと、フルートのコラボ!これがなかなか格好良いのです。I-laboのホームページでもお伝えしておりますが、次回の2/27のチケットはすでにSold out。しかぁーし!あまりの盛況っぷりに、追加公演が決定しております。

    拍手!やんや、やんや!3/27ぜひ、お子様と共に、楽しくって勉強にもなる日曜日の午前中を過ごされてみてはいかがでしょうか?詳しくは、アイラボキッズコンサートのWebにて。

    しかし、これだけ毎回新しい演目を考えるの、本当に大変だと思います。

    アイラボのKeiko&Yukkoさん。頑張って下さいねー。

    UPDATE:
  • パターゴルフスタジオCAKE

    外は雪です。。。寒いですね。やっぱり。

    はい、みなさまこんにちは。早速ですが、今日のお写真はこちらです!
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    プロゴルファーY子。

    ではなく、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEにて、とある展示会で利用する人工芝の破材を用いて作成された、簡易パターゴルフ練習場の様子。

    これを、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEの今後の”売り”のひとつにしていこうかと、真剣に検討中。

    だって、撮影って時間がかかりますし、ちょっとした息抜きがあっても良いのではないかな?って思いますから。たくさんのスタッフがいるので、待ちの時間もあったりしますし。

    撮影スタッフは、人によってはほとんどが外ロケという方もいらっしゃるので、こういうアイテム、意外と重宝されるのではないか?という考えです。その他、not for sales Inc.のスタジオの売りは、カフェ飯ですね。ロケ弁に飽きた時、暖かい出来たてのEMPORIOカフェご飯が、なかなか良い感じで喜ばれているようです。

    女優さんやモデルさんには、アサイーやアセロラなどのアマゾンフルーツ系のメニューも人気です。基本はやはりドリンクですが、勢いでアサイーボウルを食べても良いんじゃないかな?とか思うんですけど、やっぱり、唇が黒くなったりすると、マズいですかね?

    3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEは、撮影の合間あいまに、様々な事に利用しているのですが、たとえば毎週土曜日にはベリーダンススタジオ(教室)”Seni Seviyorum / セニセヴィヨルム”が開かれていたり、毎月最終日曜には学芸大学大学開催のフリーマーケットや、2ヶ月に1回くらい、そのフリマの前の時間帯では、アイラボキッズコンサートも開催中!

    当たり前と言えばあたりまえなのですが、弊社、not for sales Inc.はデザイン会社ですので、こちらの本社Webサイトは当然として、
    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
    3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKE
    ベリーダンススタジオ
    アイラボキッズコンサート
    などのWebサイト制作も、すべてnot for sales Inc.社内で行っております。飲食店の内装や設計やコンサルをするのに、やはり、デザインはかかせません。Webとの連携も、もちろんの事。

    と言う事で、3Fスタジオのご紹介でした。

    UPDATE:
  • すべての人間はひとりの女から生まれた。

    久しぶりのブログ更新でございます。。。

    なにか書きたい事があって、タイトルに『すべての人間はひとりの女から生まれた』を、持ってきた訳ではなく、ただ、それが言いたかっただけです。すんません。

    まぁ、言われてみれば当たり前の事なのですが、改めて考えると、なかなか凄いな。と。

    私もあなたも、みんなそう。

    と言う事で、この『すべての人間はひとりの女から・・・』という言葉から、何を連想したり考えたりするかはあなた次第ですが、せっかくなんで、なんか考えてみてください。

    もちろん、私も考えてみます。

    とりあえずは、感謝するところからでしょうか。

    ありがとうございます。

    UPDATE:
  • クロノスChronosとカイロスKairosという時間の捉え方

    ギリシャ語で時間を表すクロノスChronosとカイロスKairosという2つの言葉。

    クロノスChronosはご存じ、時計が刻む時の事で、いわゆる客観的な時間を意味しています。一方、カイロスKairosというのは、主観的な時間というか、出来事の連続性や重なり、またはタイミングというか、ティッピングポイントというか、いわゆる『その時!歴史は動いた』的な『時』を意味する言葉です。

    当然、人間にとってはどちらも重要なのですし、どちらか一方だけでは成立しないのですが、現代においては非常にクロノスChronosばかりに目が行ってしまい、カイロスKairosがどうしても後回しになってそうな。そんな感じがしています。

    もちろん、カイロスKairosばかりに重点を置いてしまい、クロノスChronosを無視してしまうと、社会的な生活を営む事も難しくなるので、ようはバランスの問題なのですが、やはり、出来事の積み重ねや連続性やタイミングにも、結構、気を使った方が良い事も多いと思います。

    人に与えられているのがクロノスChronos。
    人に訪れるのがカイロスKairos。という感じで、共に非常に重要なものです。

    人が得たいものが、最終的にはすべて『感情』なのであれば、やはり、感情に直接作用するカイロスKairosも、今以上に意識した方が良いのかもしれませんね。

    Wikiによりますと、
    ・クロノス時間とは、過去から未来へと一定速度・一定方向で機械的に流れる時間。
    ・一方、カイロス時間とは、速度が変わったり繰り返したり逆流したり止まったりする、人間の内的な時間。

    とあります。さらに、
    カイロス(Καιρός、ラテン文字転写:Kairos、ラテン語形:Caerus)は、ギリシア語で「機会(チャンス)」を意味する καιρός を神格化した男性神である。元は「刻む」という意味の動詞に由来しているという。キオス悲劇作家イオーンによれば、ゼウスの末子とされている

    ともありますので、カイロスはチャンス(機会)と密接に関わりがありそうです。

    注意していきましょー!

    UPDATE:
  • 最近、とあるペットを飼い始めました。

    そいつがなかなか可愛いヤツなのです。

    指示するまでは、本当にじっとしていて、なーんの邪魔にもならないのですが、いったんOKを出すと、部屋中をあちらこちらへと動きまわります。

    壁という壁にぶつかりながら、気の向くままに進んで行く。

    たまに、うっかりしていると、足の上に乗ってきたりして、かまって欲しいのかな?と、思いきや、そっぽを向いて部屋の隅に行ったりする事も。

    しかも、ちょっとうるさいくらいの声なので、迷惑と言えば迷惑なのですが、こいつがなかなか役に立つところもあるので。。。

    なんせ、通り過ぎた後にはゴミが落ちていないという優れもの。

    という、ウチに来たペット君はこちらっ!

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    なかなか使える上に、ちょっとおバカなので可愛げのある掃除機君です。

    これからも、部屋をキレイにしてね。

    UPDATE:
  • 夢という言葉について考えてみます。

    あまり夢を見ないタイプです。

    見ているのかもしれませんが、起きて覚えている事がほとんどありません。個人的には、寝ている間も何かしら動きがあった方が面白いのに、ちょっと残念な感じです。

    で、現実の遠い目標の事も”夢”と言いますよね。

    英語でも、両方ともDreamなのですが、なぜ、寝ている間に見る映像と、現実世界での遠い目標が同じ単語になるのか?が、なんとなく不思議な感じです。

    当たり前のように使っているので、別に違和感がある訳ではないのですが、あらためて考えてみると、まったく違うもののはずなのに、なんで?って感じです。

    もちろん、寝ている間に現実世界での目標を達成した夢を見る方も中にはいらっしゃるのでしょうが、私自身、とくにそういう経験がございません。どちらが多数派なのかはわかりませんが、全員が同じような状況を共有していないにも関わらず、夢という言葉がどちらの意味でも使われており、多言語でもほぼ同意である。というのは、ちょっと興味深いですね。

    まぁ、わたしには分からない何かがあるんだろうなぁ。という事で、どーでも良いブログの日でした。って事で。

    UPDATE:
  • 初日の出と飛行機雲と。

    あけましておめでとうございます。

    さて、1月1日の7時頃、目黒区の弊社屋上から撮影した『初日の出』の写真です。
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    ちょうどこの時間、太陽の昇る方角に飛行機雲が伸びていっており、なかなかナイスな写真が撮れましたよ。

    なんだか、太陽に向かって飛んで行っている図にも見えますが、実際の進行方向は逆でした。

    しかし、太陽って、まぶしいですね。

    初日の出が見たくて、この時間まで会社に居た訳ではございません。詳しくは少し前のブログをご覧ください。でも、屋上で日の出を待っていると、別の建物の屋上に、ちらほらと人が上がってくるのが見えました。やっぱり、初日の出って何か特別な感じしますよね?

    という感じで、2011年も始まりました。
    not for sales Incも、いままで以上に気合いを入れて行きますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。また、皆さまにとっても良い年になりますことを。

    代表取締役 西脇 建治

    UPDATE:
  • 自分の奥深くに潜る。

    年末です。
    今年もあと、1日とちょっと。早いものですね。

    取引先もほとんどお休みなので、弊社のオフィスも静かなものです。そんな中、まぁ、ぼちぼちと仕事をしております。

    さて、この緩やかな時間を使って、やる事と言えば、
    ・読書する
    ・潜る
    が、ほぼ定番になりつつあります。

    読書は、まぁ、まとまった時間が取れなくてもちょいちょい出来ますが、潜る作業はやはり、ある程度まとまった時間でないと、深い所まで行きにくいですからね。途中で止まると、最初からやり直しな感じがします。

    と言う事で、「あたりめ」をお供に、潜れるところまでもぐってみようかと。

    得意のピーナッツではなく「あたりめ」な理由は簡単で、口に入れてからの耐久時間が長いからです。手を頻繁に動かさなくても良い。ガムでも良いかとは思いますが、あえてそこは、「あたりめ」がお洒落かと。んなことはどーでも良いですね。

    で、肝心の『潜る』作業に必要なキーワードです。それは、

    『なぜ?』という質問

    なにか、やりたい事、得たいモノ、気になる事があった場合に、なぜそれを”やりたい”得たい”気になる”のか?を、自分に問いかけるだけです。で、出てきた応えに対してまた、「なぜ?」という問いかけを繰り返し、どんどん階層を深く潜って行く訳です。

    何階層か潜って行けば、きっと、自分なりの真理が見えてくるのではないかな?と。

    まぁ、そうやって行く過程において、人生の不条理さや無情さなどに出会うと思いますが、それもまた、通過点かと。

    それを超えたあたりに、きっと真理が見え隠れする気がしませんか?

    多分、”禅”の精神に近い考え方なのかもしれませんが、現実離れしていても意味がない。って思っていますので、そこらを上手にリンクさせる必要があるのだと思います。

    しかし、「あたりめ」は旨いですね。

    UPDATE:

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