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  • 有名なジョークです。日曜日なのでパクリで勘弁してください。


    問い
    第二次世界大戦が近いころ、
    ドイツの首都ベルリンで、「ヒトラーはバカだ」と叫んでまわった男が逮捕された。

    裁判で禁固20年の刑を受けた。罪状をみると、20年のうち、5年は侮辱罪だった。さて、残りの15年が何の刑だったか?

    答えは下段に。

    単純に、上手いな。と思います。
    実際に、ヒトラーが賢かったのか馬鹿だったのかは分かりませんが、面白いな。と。

    こういうのを思いつく人って、きっと、頭の回転が早かったり、通常以上に脳の中の関連付けが上手なのでしょうね。

    そういうユニークな発想ができるようになるためにも、日々の脳の使い方には注意を払いたいところです。柔軟な考え方でないと、これからの時代、おいていかれそうで・・・。

    日曜日なので。。。これくらいで。

    答え


    国家機密漏洩罪。

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    UPDATE:
  • ドルオークションに見る戦略と先読みの重要性

    いま、わたしの財布の中にある、$1札をオークションにかけます。
    ・一番高い入札をした人が、この$1札を落札できます。(時価¥100程度でしょうか)
    ・前の人より低い値段を入札するうことはできません。
    ・誰も入札しなくなった時点でオークションは終了です。

    ・そしてここがこのオークションのポイントですが、
     2番目に高い入札をした人は、その入札額だけわたしに払わなければいけません。

    PA0_0270.JPG

    では、1円からスタートします!

    今回紹介したのはドルオークションというゲームです。
    今から30年以上前に、シュービックという方(ゲーム理論家?)によって開発された有名なゲームです。1ドル紙幣を競りにかけるというゲームなのですが、2番目に高い値段をつけたら$1を得られないだけではなく、つけた金額分支払わなければならない。というところがミソです。

    さて、あなたならこの状況に対し、どのように対応するでしょうか?

    というブログを今年の3月頃に書きました。
    みなさん、答えは出たでしょうか?今回が初めての人は、しっかり考えてから、下記を読んでくださいねー。

    さて、これはあくまでアイデアなので、あまりこまかいところを突っ込まないという前提で、戦略的に有効であろう回答をお答えすると、

    このオークションには参加しない。というのが通常に考えられるベターな回答です。これは、最初から参加者に不利な条件のオークションなので。

    でも、これは善の善なるものではないです。せっかくのチャンスなので、少しでも利益を得たい。という場合、何か良い戦略はないでしょうか?

    で、私が思う最善の策は、「カルテル」を結ぶ。これで最小単位で落札することができ、参加人数で分配することになるので、すくなくともプラスにはなります。参加しないの「0」よりも、良い結果ではないかな?と思います。

    今日はあんまりネタがなかったので、忘れかけていた問いかけに答えを出しました。

    他にも、投げっぱなしのものもあるかもですが、それも追々。。。

    UPDATE:
  • シェア(資源の共用)という新しい考え方。


    エコを考えるべきです。資源には限りがあります。

    という社会ネタはとりあえず置いておいて。。。

    資源をシェア(共用)するという考え方には、まだまだ追求の余地ありかと。一方で、ワークシェアリングという、あんまり効果があるように思えないシェアもあったりします。

    24時間の仕事を3交代で、というのはワークシェアリングとは言わず、8時間の仕事を4時間4時間で、とか、週5の仕事を、2と3で、とかいうのがワークシェアリングです。

    雇用機会の増大と、働き方のバリエーション増加など、それなりに良い面はあるかと思いますが、本来事業活動で求められるべき「付加価値」に焦点をあてていないので、なかなか難しいのが実情ではないかな?と。

    それよりも、同じ家賃を払っているのだから、できれば24時間稼動させた方が効率が良い。24時間お客さんを呼べた方が、収益性が高い。だから、同じ場所を違う人・業態・店でシェアしましょうという考え方。素晴らしいと思いませんか?

    近くの有名なラーメン屋さんは、昼はあっさりスープ、夜はこってりスープで、けっこう長い時間営業されています。その際は店名も変わります。「たしか、オーナーは同じです」どちらかというと、夜の方が人気みたいですね。

    ちょっと話がそれましたが、我々not for sales Incorporated株式会社と、グッドプランニング株式会社は、EMPORIOカフェ4Fのオフィスフロアーをシェアしています。もちろんグループ会社ではあるのですが、あくまでそれぞれ独立している法人ですので、ある程度の独立性は保っているのですが、共用、共有できる部分は数多くあり、設備、打ち合わせスペース、情報など多岐にわたります。

    限りある資源と共有しても減ることのない情報と、どちらもシェアするという考え方は、今後さらなる広がりを見せると思っています。そのためには、人と人が近い距離にいることが重要かな?と、思っています。

    シェアするといえば、
    先日、女性限定のシェアハウスの企画・運営をされている会社株式会社Venus Capitalの代表の方にお会いする機会がありました。その名も「東京コマドリ」!

    女性による女性のためのシェアハウス!ということもあり、充実の設備や内装で女子のハートをガッチリとつかんでいる様子でした。私は住めませんが、普通にひとり暮らしするよりも、さまざまな経験ができて楽しい上に、情報交換とかにも役立ちそうですね。関連ブログ→http://ameblo.jp/venus-capital/

    やはり、時代はその方向を求めているのではないか?とつくづく感じる今日この頃です。

    ということで、
    not for sales Incorporated株式会社グッドプランニング株式会社の業務提携シナジーを追求する試みとして、EMPORIOカフェお客様に、新しいご提案をすることが予想されます。面白そうなら、乗ってきてくださいね。

    UPDATE:
  • いつも最良の判断を下したいという欲求。

    いつも、出来る限りベストな判断を下されば。と、思っています。

    判断の責任が、自身だけにとどまらない立場にあるので、なおさらそういう思いが強いです。大きなことはもちろんですが、小さなことでも、常に最良の判断で。と、心がけています。

    たとえば、ちょっとあいた時間に、ご飯を食べるべきかどうか?とかも、一瞬ではありますが、仕事とのバランスを考えたりします。もう、重度のワーカホリックです。扶養家族がいない私としては、会社が守るべきものNo.1なので、それでも別に悪くはないかな。と、思っています。
    (もちろん、その上には、自分の信念だとか、人生だとか、思想だとか、そういうのはありますよ)

    で、
    最良の判断の敵は何だと思いますか?

    最悪というのは、反対語であって敵ではありません。

    本の受け売りとオリジナルが入り混じりますが、「最良の判断の敵は、怠惰と良である」と、思っています。

    怠惰が敵なのは、理解しやすいと思います。
    本当は仕事した方が良い。勉強した方が良い。相手のために時間を使った方が良い。などなど、自分で何が最良かわかっているのに、怠惰に流される。そうはなりたくないですが、疲れてたり、精神的に参ってたりすると、それも難しいのかもしれません。

    と、良。
    良のどのあたりが敵なのでしょうか?
    単純に言うと、目先の小さな良を追い求めながら、最良を得ることは難しい。という考えに基づきます。逆に言うと、目先の小さな良を断ち切る勇気や信念が、結果的に最良なものを手に入れることにつながる。という、アイデアのひとつです。

    そのあたりは、短期と長期のバランスです。バランス感覚は勉強や経験である程度成長させられます。

    最終的にどういう判断を下すか?は、長期的な目標から逆算すべきであると考えています。小さな、数多くの良が本当に求めるものであれば、それは最良ということであり、そうでない場合こそ、最良と良の違いを認識しているということであり、あくまで最良を目指すのが望ましい。と、心の奥では理解している。というのが、私の個人的な見解です。

    しかし、バランスこそ真理だと思いますが、簡単ではないですね。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • 信頼関係と法律。ビジネスや他にまつわるetc…

    時に、社会的なコストというものを意識したりします。

    自分にとってベストでも、社会全般にとってどうなのだ?と。

    信頼関係というのは、非常に優れたもので、程度の差はあれど、構築するまでにある程度の時間を必要としますが、できた信頼関係は、コスト削減に非常に役立ちます。

    信頼関係があるが故に、調整や契約内容に無駄な時間を使わずにすんだり、オープンな話ができたり、必要以上に考える必要がなかったり、時には、相手に身を預けることが可能だったり。。。

    逆に、法律を追求する方向へ行くと、10万円を借りても簡単に返さない人がいて、裁判をして、いやいや、契約書がない場合には裁判で勝つための資料や証拠を整理したり、弁護士に依頼したり・・・。

    簡単に10万円以上のコストがかかることうけあいです!

    そんなことをしていて、社会はより良い方向へすすむのでしょうか?そういう場合に、それぞれが社会的なコストも考慮すべきだと思っています。どうしても合意できない場合には、裁判もやむを得ないとは思いますが。(社会的しくみとして、必要なものであるのは間違いないです)

    信頼関係を築く土台は、自身の責任の取り方にあると思っています。

    あちらとこちら、50:50だと少し減った場合にはその信頼関係は100に満たないので、何かしらの揉め事の要因となります。ということは、50:50で築かれている信頼関係は非常に脆弱であると言えるかと思います。

    一方、少々のトラブルでは壊れない、強固な信頼関係も存在します。その場合というのは、60:60や、70:70といったように、相手側のミスに対して寛容である。また、それをカバーするキャパシティーがある。という場合かと思われます。

    そういう場合には、なんらかの理由により信頼を損なうような事が起こったとしても、相手の信頼が自分が減らした分をカバーしてくれる。逆もまたしかり。そうやってお互い補い合いながら、さらに強固な信頼関係を構築していくことを可能とする。

    それが、一番理想的だと思います。

    ビジネスから離れても、友人関係でも、夫婦や恋人同士でも。「思いやり」とか「男気」とか、「やさしさ」とか、そういう類の言葉で表されるのがそれだと思います。

    自分のミスを、自分が思う以上に責任を追及された場合にどう振舞うか?部下や仲間の分まで、自分が責任を取るという器があるか?

    重要なのは、責任を果たせるかよりも、その時の行動ではないかな?と。それが、その人の器(うつわ)の大きさの表れであり、器が大きくとも、中身がまだ伴っていないと、責任を果たすのは難しいかもしれませんが、それでも、信頼関係は構築されていく。そういうのを感じる今日この頃です。

    さておき、
    世の社長さんは偉いです。基本的に会社の責任を一手に引き受けていますから。自分の家を担保に入れたり、連帯保証つけさせられたり。

    そういう、起業家に厳しい世の中も、結果的に社会的なコストがかかっている。と、感じるのでありました。

    やっぱり、行き着くところは政治なのでしょうか?

    UPDATE:
  • 二律背反に追い込まれた時、あなたならどうしますか?

    仕事をしていると、難しい状況に追い込まれることがあります。

    経営者じゃなくても、いろいろな立場の人が直面する状況だと思います。会社とクライアントとか、上司と部下とか、いろいろな状況でどちらも正しいが、どちらかを選択する必要性がある状況は、誰しもが経験することと思います。

    そんな時、あなたならどうしますか?

    私は、ある程度ルールを決めています。

    私にとって、そういう状況とは、十分に考えても答えが出せない状況だと定義しています。つまり、自分の知識や思考では、答えが出せない=「悩む」ということです。

    考えることなら、いくらでも時間を使いますが、悩むという状況は、あまり生産的ではないと感じています。

    で、そんな時どうするか?

    私のルールとは、
    信頼できる人の意見を聞き、答えがしっくり来ていないくとも、それに乗ってみる。というところです。悩んでいるということは、どちらに寄っても「メリット・デメリット」の程度というか、答えを見出せないくらい比べがたい状況だということなので、であれば、誰かの意見に盲目的にしたがってみるのもひとつかと。

    また、会社の代表として、
    何かしら判断のつけ難い状況の場合、社員の意見を尊重したりもします。もちろん、その判断の責任は社長である私にあるのは理解した上で、社員の意見を推進してみたりもします。

    ちょっとくらい、私と反対のことを推進するとしても、やはり、社員自身が決めたことを遂行するのと、上から押し付けられるのとでは、モチベーションが違います。

    A級の戦略をテキトーに遂行するのと、B級の戦略を最高のモチベーションで遂行するのとでは、結果は後者の方が優れている場合が多いからです。もちろん、AとBの差がそれほど大きくない場合です。

    生きていく上で、避けて通れない二律背反の状況。

    しょっちゅう出くわすことが予想される出来事に対しては、ある程度自分でルールを決めておけば、単純に時間の節約になります。

    さて、あなたならどうしていますか?

    UPDATE:
  • 黄金比(黄金分割)とフィボナッチ数への素朴な疑問。

    1 : 1.618・・・のあれです。
    その比率が、最も美しく見えるとされています。だいたいの名刺やトランプなどの長方形も、近い比率で作られています。

    フィボナッチ数列とは、1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 ・・・のこれです。
    ちなみに、55:89 = 1:1.618・・・ です。

    詳しく知りたい方は、ウィキって下さいね。

    個人の感性を駆使する「デザイン」という作業。論理と知識を必要とする「数字」を扱う作業。それが、黄金比では融合しているところが面白いですね。

    デザインは自然がつくったもの。数字は人が自然に当てはめるために作ったもの。
    ある意味、デザインにはまだまだ解明されていない神のルールがあり、そのルールを解明すべく、自然を理解するためにルール作りされたのが数学かもしれません。

    しかし、どうして円周率(πパイ)にしても、黄金比(φファイ)にしても、割り切れないのでしょうか?

    やっぱり、割り切れないのが世の中なのでしょうか?

    われわれの扱っている数学のルール程度では、より高い次元のルールを解き明かすことはできないのかもしれません。何事も、理解を深めることは必要で、真実に近づくことは怠れないのでしょうが、低い時限の定義を用いて、高い次元の説明をすることは難しいのでしょうね。

    それでも、知ろうとするのが人で、もし、限界に気づいた時点であきらめていたら、今の世の中は存在していないことでしょう。

    果敢に努力した、先人達に感謝です。ブログランキング・にほんブログ村へ東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 社会貢献じゃないビジネスって?


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    社会貢献を大きな枠で捕らえるなら、ほぼすべてのビジネスは社会貢献性があると言って良い。

    と、思っています。というのも、他人に貢献していないのに、どうやってお金を貰うのでしょうか?B2Bの場合は、その人も誰かの何かに貢献するわけで、それは社会に貢献している。と言っても過言ではないと思います。

    しかし、搾取するようなモデルの仕事をビジネスだと思っている人も事実で、そういうのを含めてしまうと、ビジネス=社会貢献という式はなりたたないのかもしれません。

    ただ、時代はWin=Winの関係を求めています。これは、揺るぎようのない事実だと思うのですが、チカラ関係もあるので、搾取する側とされる側に分かれてしまうのも、また、事実だと思います。

    アダムスミスが「国富論」を執筆して200年以上が経ちました。

    見えざる手人は自分自身の安全と利益だけを求めようとします。。この利益とは、例えば「巨万の富を生み出し得る物を生産する」といった形で事業を運営することによって得られるものである。そして人がこのような行動を意図するのは、他の多くの事例同様、人が全く意図していなかった目的を達成させようとする見えざる手によって導かれた結果なのである。)が、あまり機能しなくなってきた感じもありますね。

    本来は、だれもが自分の長期的利益(Win=Win)を求めることにより、経済が機能的に進行していくべきだとは思いますし、理想的だとは思うのですが、短期的な利益を追求して継続や信頼という、長期的にみて大きな利益をないがしろにするような取引を求めるひとも増えつつあります。

    そういう意味でも、二極化が進んでいるご時世なのかもしれませんね。

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    UPDATE:
  • Corona Extra Day(コロナビールの日)EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店

     

    はい。明日は7月25日です。ということは、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店はコロナの日です。

    コロナの日をはじめたのは、今年の1月25日から。回数でいうと21回目のコロナの日ということになりました。おかげさまで、いまではコロナの日の3日間は、いつも以上にお客様の数も多く、ライムの消費量も通常時の3~5倍と、ご好評いただいております。

    しかし、1月や2月の頃は、認知していただくため、冬の寒い夜にEMPORIOのスタッフが、東横線学芸大学の駅前にてチラシを配っていたものでした。寒い冬にビールを安く販売すること。一見整合性がない販売戦略のようにも感じますが、認知度というものを向上させるには、やはり、それなりの時間が必要です。

    もちろん、TVでCMでも打てば別ですが、単店ではなかなか難しいのが現状です。
    (深夜の時間帯なら、グッドプランニングの力でなんとかなるかもしれません。not for sales Incorporated株式会社のロゴも、某TV番組に、何回も掲載していただいているので)

    認知度を高める。
    エンポリオカフェダイニング駒沢通り

    そういった面では、EMPORIOカフェダイニングもまだまだだと感じています。というのも、最近利用している私の名刺を制作していただいた、NPO法人オフィスリブスタイル(音楽療法・リトミックなどを行っています)の代表の方が学芸大学の東口付近にお家があるのですが、EMPORIOカフェダイニングを知らなかった。と、おっしゃっていたので。まだまだ、特に東口の方々には知られていないのが現状です。

    もっともっと多くの方々に知っていただくべく、広報活動につとめたいと思います。(お金をかけずに)

    UPDATE:
  • 新しい携帯電話の実力とデザインについて考える。

    会社のPHSも、個人の携帯も(あまり区別はありませんが・・・)、新しい機種に変更しました。どちらも、2年くらいは使っていたものです。

    しかし、最近の携帯電話はいろいろなことが出来るんですねー。使い方を覚えるのもひと苦労するほどに。

     
    keitai2.JPG
     ちなみに、青いのが携帯で、
    白いのがPHSです。

    どちらもまだ落としていないので、
    きれいなものですね。

    折りたたみは、
    あえて、避けてみました。

    しかし、機能が豊富すぎて、
    使い方が・・・。

    スマートかつ、スタイリッシュな、
    シンプル携帯を求めます。

    さらに、こちらの写真は以前の携帯で撮りました。以前のPHSも、まだ手元にあるので、今、私のデスクには4台の電話があることになります。

    で、デザインを見比べてみると、やはり新しい方に魅力を感じますね。コンパクトになっているとか、新しいからきれいというのもあるのですが、それ以上に、デザインそのものが進化しているようにも見えます。

    プロダクトデザインの本流は、やはり機能と美しさの両立。

    電話したり、メールしたりする。プラスカメラやWebなどいろいろな機能がついているものも多いですが、いずれにせよ、機能と見た目のバランスがとれていないと、良いデザインとはいいがたいのが実情です。

    もっとシンプルな機能だけであれば、そろそろ携帯電話のデザインというのも、完成の領域に入ってきてもおかしくないくらい、さまざまなデザインが時代と共に生まれてきました。

    ただ、今後も機能は進化を遂げていくでしょうし、そうであれば、デザインが完成されることはありません。求められる機能が多岐にわたるのであれば、それぞれの機能に応じたそれぞれのデザインというものが存在することになりますから。

    デザインが完成する。というのは、しっくりこないかもしれない表現ですが、ひとつの機能をどこまでも追及した場合に、長い時間をかければデザインは完成し、それ以上デザインという作業がほとんど必要なくなる状態にいたる場合も、実はあります。

    わかりやすいのは、バイオリンやピアノといった楽器類です。

    バイオリンやピアノのデザインはずいぶん前にほぼ、完成に至っているようで、実際、新しい形態のバイオリンというのは、亜種として生まれてくるものを別にすると、デザインで差別化されているようにはとうてい見えないですね。

    逆説的になりますが、バイオリンやピアノは、決して美しい容姿にこだわってあのような形になったのではなく、あくまで、素晴らしい音楽を聞かせるために、あのような形になった、いわゆる、機能追求型の美を持っているものです。つまり、機能をどこまでも追及し完成にいたったものは、どれも美しいのかもしれません。
    (余談ですが、私は個人的にパガニーニが大好きです。)

    美しさを追求しない美しさ。というのもあるのかもしれません。

    UPDATE:

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