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  • 経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。

    ミッション完了しましたー!(今月分)

    なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。

    さて、
    経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?

    もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。

    もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。

    そういうの、評価するのが難しいんですよね。

    だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。

    新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。

    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • 理想のチーム像と読書の量と質。

    仕事は経験がモノを言う。。。

    かもしれませんが、誰だって最初はある。「はじめて」以外からスタートする事はできません。

    なので、経験はもちろん大切ですが、予備知識を得られるという点と、仕事のレベルを上げられるという点からもやっぱり「読書」はお勧めです。

    たとえばここに、10人のチームがあったとします。
    その10人が、少なくとも月に10冊は本を読むひとたちだったとして、

    理想的なのは、同じ本は10冊の内1~2冊で、後はそれぞれの専門性の高い分野や、関心がある分野、または、自分の仕事に直結しているものというくらいのバランスかなぁ、と。そんな感じでお思っています。

    この場合、それぞれの知識を融合すれば、かなり良いものができそうな気がしませんか?

    たしかに、全員が同じ本を読む割合を多くすればするほど、意思の疎通は簡単になり、チームワークも向上し、仕事そのものはやりやすくなると思います。コミュニケーションの向上。

    ちょっと計算を。1年を通して考えると、

    ・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本を読む割合が70%の時、
    読んだ本の種類=360冊(別の本)+36冊(同じ本)=396冊

    ・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本の割合が10%の時、
    読んだ本の種類=1080冊+12冊=1092冊

    チームで考えた場合には、3倍近い開きになります。(1年間で)

    多様性を重んじる事は、良い面も悪い面もあり、リスクもあります。

    それでも、高いレベルの仕事を創出して行きたいなら、多様性を重んじる以外に道はないような気が、するようなしないような・・・。

    なんのためのチームワーク?なんのための読書?
    会社は仕事を通して社会になにかしらの貢献を提供していく存在です。

    チームワークの向上は目標でも目的でもなく、ひとつの手段であり、ポテンシャルを向上させ、より良い結果をより効率的に求めるための存在だと思っています。

    さーて、もうちょっとしたら今日のMissionを遂行するぞぉー!
    (このミッションには目的がありますが、それもひとつの手段としてより大きな目的に貢献しているような感じです。)

    UPDATE:
  • MIssion遂行中なのですが、impossibleな感じすら。

    とあるMission遂行中です! ルート周る系です。

    Win-Winな関係のMissionなので、ありがたく遂行させていただいているのですが、効率を上げるため、もっといろいろ知恵を使わねば・・・。

    ほんと、ちょっとした事の積み重ねです。やってみて解る事がたくさんあります。

    こちらのミッションは、前々から決まっていた事なのですが、ここに割り込むように、避けがたい別のプロジェクト案件がっ!(内容を書けないという事は、それなりのプロジェクトだって事)。こちらはこちらで、人員を割かなければ対応できないし、レベルが上がらない。

    もちろん、どっちも満足のいくレベルの仕事をします!

    が、もちろん他にもいろいろ案件はある訳でして、たくさんのトレードオフな関係を、最適な形にまで持って行くためにどれだけ知恵を絞れるか?どこまで包括して考えられるか?というのって、まさにパレート効率性の追求命題という感じ。

    と、言う事で、頭の中を整理すべくブログを書いています。(利用しているって感じでしょうか?)

    それぞれのプロジェクトやミッション、案件への深い理解と、それらを確実に遂行していくためのリソースへの深い理解があれば、今考えている以上の遂行方法(第三案)を見つけられるはず!

    リソース配分の最適化は、出来るマネージャーのスキルとしては必須。

    リーダーとして決めた「どこへ向かうか?何をするか?」というのに間違いはない、と思っているので、ならば次は、「どーやってするか?」の、マネジメントの問題です。

    まだ、限界近くというのは遠い程度のレベルだと思いますが、それでも、結構カツカツな状況とくれば、もっと上手に資源(リソース)を配分するように、策を練らないと(知恵をしぼらないと)です。

    一人が何役もこなすような組織である(それを目指していますが)以上、そう簡単に答えは見つからないのですが、これらの最適配分への道が見えるようになったら、僕のマネジメントの能力もそれなりかと。

    効率を追求する場合に考えるパターンはいくつかありますが、極論としては、目的に意識を向け、現在の作業からは少し離れて眺めてみるのが良いかと思っています。

    いうなれば、ちょっとしたパラダイム転換。

    これをお勧めする理由は、作業そのものが目標になってしまっている場合が多いからです。
    なぜ、それをするのか?をもう一度見直すと言う事は、どーやってそれをするのか?よりも高い視点で見ている事になります。なんのための作業なのか?

    明日は、今日より上手にできるように、今日の時間を有効に使って知恵を絞りまーす。

    PS
    こういう時のために、常に余裕を持って、今しなくても良い仕事を前倒しするスケジュールで動いています。で、その前倒しの仕事の時間が、今の仕事に占領され残り少なくなってくると、いつも思う事があるのですが、この状態ってとても「面白い!」。

    後回しにした仕事に追い詰められる状態は最悪です(それは、自分が悪い)。

    ではなく、こういう時のために、こういう場合に自由に時間を使うために仕事を前倒ししているのであり、それらを一旦停止して(まったく問題ありません、前倒ししないだけなので)、今に集中する状態は、まさに、全力で攻めている状態と言えます。そりゃ、面白くない訳がない。

    私は学校で、なんでも数字で置き換えて考えられるように!と、教えているのですが、通常と現状の状態を数字(時間配分)で表すとすると、

    ・通常 今やるべき仕事35% : 前倒しの仕事30%  プライベート(生命維持含む)35%

    ・現在 今やるべき仕事60% : 前倒しの仕事5% プライベート35%

    こんな感じ。

    まだ、余裕あります。前倒しの仕事は最悪0でも問題ありません。プライベートもあと5%は問題なく削れます。(1日=24時間の5%は1.2時間程度)

    なのでこの状態は、短期的にはまったく問題ありませんが、長期的には問題ありです。(自分解釈)
    その理由として、臨機応変に対応できるキャパシティーが少ない。というのが上げられます。そして、前倒ししていない仕事が、「今やるべき仕事」に移行してくるので、今やるべき仕事の質が低下する事が、なによりも問題です。(やらなければならない仕事ばかりだと、優先順位のつけようがない。または、やらなければならないのに、”できない”という結果を生んでしまう可能性が高いからです。)

    と言う感じで、おおよそMissionへの考え方の整理も、もう少し大きな視点でも全体の整理もできたので、業務に戻りたいと思いまーす。

    ガンバレ日本!

    not for sales Incorporated株式会社 代表

    UPDATE:
  • 行動経済学とプライシング(価格設定)の妙。

    予想通りに不合理。

    MBAの方にお勧めされて読んだ本なのですが、とても面白く読めました。

    ゲーム理論の事を良く書いていますが、一般的に、ゲーム理論では「意思決定者=合理的」という前提で物事を考えたり、先読みしたりして、得しちゃいましょう。って感じです。

    なのですが、
    人の意思決定や行動が、合理的でないとしたら・・・。ゲーム理論は使い物にならなくなってしまいます。(たとえば、子供相手にゲーム理論を駆使したとしても、思うように行かない場合が多いって感じです。)

    では、先読みすることが無意味なのか?

    という問いに対し、「予想通りに不合理」という内容からも解るように、不合理な意思決定は予想できる事が多いので、先読み可能。という結論を返してくれています。

    ヒューリスティックやアンカリングなど、人が意思決定をする場合にはいろいろな情報が用いられますが、それらを考慮に入れて”合理的に”先読みする事が出来れば、ゲーム理論は今まで以上に有効です。

    店舗プロデューサーとして、なにかしらお役に立てる事をひとつ、こちらのブログに書くとしたら、プライシング(価格設定)の事かなぁ。って事で、売りたい商品(利幅の大きい)を売るための戦略をひとつ。

    もし、あなたのお店が¥5,000のワインを置いていて、それが一番高級だとしたら、ぜひ、¥7,000くらいのワインをメニューに加えて下さい。その上で、¥5,000のワインのコストパフォーマンスの高さを、上手にお客様に伝えて上げて下さい。(5,000円のワインを売りたい場合です。)

    理由を書くと長くなるのですが、なんとなくわかりませんか?

    人は、比較で物事を考えます。
    絶対的な価値基準など、持ち合わせている人はまず存在しません。

    その比較対象も、とうぜん、今までの経験というのも大きく影響しますが、意思決定の寸前に行われる比較対象の影響は無視できる程小さくありません。

    ぜひ、試してみてくださいね。

    こう言う事を研究している方々が、たくさんいます。(ハーバード大とか、MITとかですね)
    そして、ありがたい事に、論文や書籍にして、世間に発表してくれています。

    こういう研究の結果を、みなさんのビジネス(みなさんのお店)に生かすべく、not for sales Incorporated株式会社は、日々活動しています。

    価格設定や商品構成を変えるだけでも、売上や利益が劇的に増えたりします。

    相談にのりますよ。(初回は無料で)

    店舗コンサル&プロデュースなら。

    UPDATE:
  • 自分の仕事が他の専門家に渡って成果になる。

    一人で完結できる仕事って、実際、あんまりないですよね?

    自分の仕事が、次の人の仕事へ引き継がれて、なにかしら貢献するようなものに仕上がっていく。

    その次の人が、社内なのか、社外なのか、専門家なのか誰でも良いのかに関わらず。または、誰かの仕事を受け取った後に、自分の仕事があるのかもしれません。両方あるかも。

    よーするに、
    自分の仕事の結果や出来栄えが、次の人にどう影響するのか?くらいは知っておかないとダメだって話です。それが、伝票1枚記入するくらいの事でも、です。

    とりあえず、「やれ」と言われているからやるレベルでは、話になりません。

    なぜ、それをするのか?どうしてこのやり方なのか?など、仕事の意味を考えないと、質は上がりませんし、無駄を発見することもできません。

    できれば、自分の仕事の前後だけではなく、最終的にどのような貢献になるのか?という所まで見据えて、今の仕事(作業)に取り掛かりたいところです。

    なぜ?どうして?

    一般的に、5W1Hは、
    Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どーやって)
    と、言われていますが、トヨタの場合は、
    Why Why Why Why Why に、毎回Howをつけて改善する。みたいな使われ方をしているようです。

    1回のWhyに対して、1回Howを入れて改善し、さらにそこから浮き彫りになった問題にたいしてもWhyを繰り返し、問題の根源を探し当て、それに対してHowを用いて改善する。って感じらしいです。こうすることによって、根本的な部分が改善されるので、次に同じ失敗を繰り返す可能性が格段に減ったり、品質が向上したりするようです。

    って事で、今のその仕事(作業)はなぜ行っているのか?その仕事が次にどのような影響を及ぼすのか?というのを考えながら仕事したら、良い結果出せるかもしれませんね。

    まぁ、頭使えって事ですね。

    UPDATE:
  • 専門学校での講師の仕事とか、人になにかを教える事について。

    中目黒や恵比寿にある専門学校で、カフェプロデュースや経営などについて教えたりしています。
    また、学芸大学大学(ガクダイダイ)ってのをやってます。学んだり、教えたり、遊んだり、学芸大学駅を中心に活動してたります。

    私自身、教える事のスキルがそんなに高い訳でもないので、どちらかというと「伝える」程度のものです。

    限られた時間において、私の知っている事の中で、聞いている方々にとって”役に立つであろう”アイデアを伝える。そんな感じで思っています。

    コミュニケーションやコーチング、NLPについても、何冊か本を読んでスキルアップを図ってはいますが、誰かに何かを伝えるというのは、受け手がいて、受け手が理解して、初めて成立する事なので、受け手への理解がとても重要になります。私から発信する情報を、受け手が吸収できた時点で、最低限の成立。そして、興味を持って何度も思い返したり、関連する事に関心を持つようになって、成功。という感じで思っています。

    まぁ、とても難しい事なのですが・・・。

    で、どんな内容の事を教え(伝え)ているのか?という所ですが、まずは、さらーっと基本的な事を教えます。たとえば、どんな経営の本にでも書いてあるような、当たり前のことを、まず、当たり前に説明します。でも、かなり駆け足で。たとえば、PL(損益計算書)みたいなものは、まぁ、当たり前な訳で、当たり前に読めて、作成できて欲しい訳です。

    その上で、役に立つであろう事の中で、一般的な経営の本にはあまり書かれていないであろうアイデアを紹介してきます。それが、確率論であったりゲーム理論であったり、フェルミ推定であったり、って感じです。ドラッカーの本の内容を紹介したりもします。

    出来れば、「店舗経営」について勉強しているのであれば、「店舗経営」の事を書いている本を2~3冊読んでから来てもらえると助かります。そーすると、より短い時間で、より深い話が出来るので。

    自分が普通にしてたら気付かないような事を、別の人間から聞ける。というのが教育の魅力だと思っています。知らない事には興味もてない。0を1にするのは、やっぱり、なにかしらきっかけが必要な場合が多い。でも、1を知った後には、興味さえあれば10を知る事は努力で出来る範囲になり、偶然のきっかけに頼らなくても大丈夫になります。

    なので、私の役割としては、いろいろ役に立つであろうアイデアのジャンルにおいて、たくさんの0を1にする事だと思っています。

    ただ、多数の受け手を前に講義する場合には、それぞれの知識やスキルに差があるのが当然で、知っている人だけを前提にしてもダメだし、かと言って、知らない人に合わせて、知っている人の知識の範囲内の事しか伝えられないのもダメだし・・・。

    店舗プロデュースや店舗コンサルティングの仕事だと、クライアントの状況に合わせてカスタマイズして考えたり、お話したりできるので、その点は良いんですけどもね。

    誰かに何かを伝えるってのも、なかなか難しいです。

    UPDATE:
  • 記憶のメカニズムをちょっとかじってみました。

    あなたの記憶は、あなただけのデータベース。

    先日、記憶のメカニズムをなんとなく勉強しました。物事がそのまま記憶されているというよりは、圧縮されているというか、暗号化されているというか・・・。

    なにかを思い出す。という作業は、その思い出を検索かけて引出しから出してくる作業ではなく、きっかけを与えて脳の中で再現させるのに近い作業が自動で行われる。という事らしいです。

    うーん。脳って不思議ですねぇ。

    まぁ、という事は、です。
    何事も正確に脳の中にストックしておくというのは、土台不可能に近い事でして、都合の良いように、いろいろな要素によって再現VTRは加工される訳ですね。

    で、
    そのオリジナルのデータベースから、なんらかのアイデアを生み出そうとした場合、それをたどるあなたの思考は、オリジナルのアルゴリズムによって記憶よりもたらされる作業であり、アイデアはその産物です。

    最近は、こんな内容の事を、夜中の3時頃に仕入れています。

    おかげさまで、良く眠れます。

    UPDATE:
  • 矛盾とパラドックスは別物ですよー。

    ご無沙汰しております。

    「矛盾」と「パラドックス」を、一緒にしている人はいませんか?パラドックスの和訳が矛盾だと思っていたあなたっ!それは、間違いってもんです。

    突然、なんの話か?とか、そーゆーのは、ナシで。

    さて、矛盾とパラドックスの違いについてご説明します。
    「矛盾」とは、これは知っての通り、真実ではない状態です。よーするに、あり得ない状態。字の由来のごとく、なんでも突き通す槍(ホコ)と、全ての槍を防げる盾は、世界に同時に存在できないって感じです。どちらか(または両方)が、ウソ(真実ではない)事を言っている状態ですね。

    さて、一方のパラドックス。これは、矛盾ではなく”逆説”って感じです。
    パラドックスは、矛盾よりも大きな概念で、かつ、その結果に至る過程になんらかの情報不足が存在している可能性を含む場合もあり、将来的にパラドックスではなくなる可能性もあったりします。

    先日、こちらのブログでも紹介した「シュレーディンガーの猫」はひとつのパラドックスです。(2つの結果が同時に存在する事はあり得ない的な)でも、絶対的に矛盾しているかどうかは、現状不明です。

    矛盾は、絶対的に両方が真である可能性がゼロであるのに対し、ゼロでないものも、感覚的になさそうなものも含んでいるのがパラドックスです。

    まぁ、矛盾もパラドックスもごちゃ混ぜで使ってるのがほとんどなのですが、パラドックスは将来的に解決する可能性も含んでいる(かもしれない)点において、ちょっとゆるい感じです。

    誕生日のパラドックスというのがあります。
    23人の人が同じ部屋に集まった場合、おなじ誕生日の人が居合わせる確率が50%になります。

    これは、感覚的にはパラドックスですが、論理的(数理的)にはパラドックスではありません。確率計算で証明できるので。(実際、そーなります。)

    「シュレーディンガーの猫」の場合には、解釈の幅を広げる事によりパラドックスを解決しようとする試みが展開されています。多世界分岐とか、ちょっとイっちゃってる感じもしますが、アイデアとしては面白いですねー。

    って、このブログ、面白いと思う人がどれくらいいるんでしょうか・・・?

    UPDATE:
  • 誰しもが、常に世界に影響を与えているという事実。

    程度の差はあれ、生きている以上、かならず何らかの影響を世界に与えています。

    あなたが、私が生きている事が、大なり小なり、世界の人々に影響を与え、また、干渉しています。

    あなたの頭の中で考える事は、あなたにだけ影響を与えますが、それが”行動”に変化した時、たとえそれが、どんなに些細な”行動”であろうとも、必ず、全世界に影響を与えます。

    本当に、与えます。

    有名な話に『クレオパトラの溜息』、というのがありまして、

    クレオパトラが死ぬ直前に溜息をしていたら、それから2000年以上が経過した現在、その溜息は地球上全体に拡散していると考えられますよね?
    という事は、
    現代の僕達が呼吸している空気の中には、数個~数十個のクレオパトラが溜息で吐いた空気分子が含まれている、というのですよ。

    なぜなら、分子の数で考えると、2× 1022(個)/1回の呼吸(だいたいです) という事実。

    これを、地球の大気の量で割った場合、まんべんなく混ざっているとすると、5個/1回の呼吸 になる訳です。

    まぁ、実際の所、水分子はいろいろな形に変化しますし、ざっくりとした計算でしかないので、5~6個というのはなんとも言えない所ですが、特定の人間の1回の呼吸を、あなたという個人が、この1回の呼吸で吸っているであろう分子の数が、毎回5~6個と計算できる以上、あなたのその1回の呼吸に含まれた分子を、世界の誰かが吸う確率は、ほぼ100%です。

    ヘンな話ですが、今まで地球上に生きていた全員分、毎回吸っているはずです。

    これは、最も小さく、見る事も不可能な程些細な影響です。それによっての変化が感じられるようなものではありません。ただ、どれほど小さくとも、なんらかの影響は必ず及ぼしている訳です。

    つまり、あなたの行動は、どんな些細なものであれ、必ず世界に影響を及ぼします。

    問題は、程度の差です。

    大きな行動が、常に大きな影響を及ぼすとは限りませんが、なんらかの変化を求めるなら、行動する以外に道はないです。

    とある人の言葉です。
    「あなたの言葉が聞きたいんじゃない。あなたの行動が見たいのだ。あなたが行動を起こした時、その行動が困難であればある程、、その言葉に信頼性を与えるのだから。」

    久しぶりに、ニーチェを読んでの感想です。
    (ちなみに、上の文は、ニーチェではありません)

    UPDATE:
  • 量子論・確率論・ゲーム理論の相互関係と混合戦略。

    経営者をやっていなかったら、研究者になっていたかもしれません。

    いやー、無理かな。

    経営に必要だと思うからか、はたまた、単純な興味故か。。。真偽の程はわかりませんが、どうも気になっているジャンルというのがいくつかあります。

    お金と時間があれば、ぜひ、研究してみたい!と、思う分野です。

    それは、
    量子論・確率論・ゲーム理論の3つ。

    まぁ、他にもいくつかある(心理学:脳科学とか、相対論とか)訳ですが、特にこの3つに関しては、非常に興味をそそられています。そして、関連性も高い。(と、勝手に思っているだけかもしれません。)

    日本人ならなじみのある「じゃんけん」を例にとって見てみましょう。仮に100回続けて勝負するとしましょう。
    (とりあえず、表情を読んだりするトリッキーなのは、今回はナシで)

    ご存じの通り、必勝の戦略はありませんが、回数を重ねた場合には偏りを相手方が認識すると不利になります。ず~っとチョキばっかり出してたら、相手はグーばっかり出すので、多分たくさん負けますよね。

    と言う事で、勝ちを最大にするというよりも、負けを最小にするための戦略として「ミニマックス戦略」というのを用いて挑む事になります。

    「ミニマックス戦略」はゲーム理論用語なのですが、この場合の中身は簡単で、グーもチョキもパーも、どれも常に1/3ずつ出しましょう。というものです。

    3回に1回グーを出す。3回に1回パーを、そして3回に1回チョキを。。。というのに、似ているのですが、これは同じものではありません。そんな事したら不利になっちゃいます。(だって、一度グーを出したら次の2回はグー以外とバレてしまいます。)

    また、100回の勝負の内、33回をグー、33回パー、そして、33回チョキで、あと1回はテキトー。というのとも違います。これも、相手が回数をカウントしていれば、後半程不利になってきます。

    ヘンな言い方ですが、100回の内、グーが40回、パーが40回、チョキが20回でも良いのです。

    って、こんな書き方したら、意味不明になっちゃいますよね。

    結果ではなく、状況(過程)が問題なのです。

    常に1/3の確率で出す!
    その結果として、100回勝負した後の出し方が少々偏っていたって問題ない。それは1/3ずつ出した結果でしかないのですから。

    サイコロで6の目が出る確率は1/6で、1の目が出る確率も1/6ですが、6回投げたら1~6の目が全部1回ずつ出る訳ではないのと同じようなもんです。

    ちなみに、上記の確率は簡単に計算でき(多分、合ってるかと)、
    5/6×4/6×3/6×2/6×1/6=120/7776≒1.54%

    それぞれの出目が1回ずつというケースは100回に1.5回くらいしかない、レアなケース。というのが解ります。

    ちょっと話がそれましたが、
    じゃんけんで、なんらかの手を出す寸前には、それぞれ1/3の確率で存在している状況であるとすれば、これは、量子論の確率分布に近そうな概念であり、ゲーム理論と確率論は互いに密接に関係しています。まぁ、こんな事は、私が改めてBlogに書く程の事でもないのですが。

    で、量子論。
    知らない方は、Wikiっていただければ良いのですが、簡単に言うと原子よりも小さなレベルの素粒子についての考え方です。前にも書いたかもしれませんが、、たとえば「光」は粒子でもあり波でもある存在で、波の状態の中に粒子として確率分布している。というような考え方をしないと理解できなジャンルです。

    1つの存在として観測もできる粒子が、同時に波でもある。みたいな感じ。

    物質の構成要素の最小(だと思われる)部分が、確率として存在している(かもしれない)。というのは、かなり興味深いですねぇ。

    さて。。。
    これを、仕事にどう生かしましょうか。

    大丈夫!
    今日のブログの内容が、直接仕事に使えなくっても、ここにいたるまでに学んだそれぞれの分野のエッセンスは、十分に仕事にも応用できます。ゲーム理論の概念や、確率についての知識など、知らないよりは、知っておいた方が断然お得!

    しかし、量子論をビジネスに応用する。というのは、後にも先にも「ブランドの概念のポジショニングを、量子論の手法で」というのしか、お目にかかった事がありません。でも、きっと何かに使えると思うんですよねー。

    (ですが、量子力学はサイエンスの分野では十分にビジネスになっていますよ。そういう話ではなく、概念やアイデアを応用する。という意味において、ビジネスとの関連が・・・。という話です。)

    そのうち、発見してみたいと思います。

    ブランディングプロデュースなら。

    UPDATE:

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