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  • 図面を書くことと平面プランを考えること。

    今日は日曜日でした。

    お天気は良かったですけど、気温は低かったですねー。

    ほとんど4Fのオフィスで仕事(図面制作と他もろもろ)だったのですが、日が暮れてからが、寒い!まぁ、寒くても、風邪引いたりしないタイプなので、ひとりの時は良いのですが・・・。

    それにしても、
    エアコンかけても、足元は寒いっす。これは、ちょっと、対策を考えなくてはいけません。と、思ったのでした。

    さて、
    今日一日、図面を書いていた私ですが、図面を書くことの中で一番時間がかかるのが、エスキースと言われる、考える部分です。

    どこに厨房をとか、どこにトイレをとか、ドアの位置は?大きさは?座席配置は、向きは?とか、まぁ、そういうところです。

    物件が決まっている場合には、さまざまな配置を検討しながら、書いたり、消したりしつつ、進行していきます。

    最終的には、全体のバランスが取れている必要があるのですが、全部がしっかり決まるまで書き出さないでいられるほど、何百パターンもイメージできるわけではないので、やっぱり、書いたり、消したりの時間がけっこうありますし、う~ん。って知恵を振り絞る時間も結構かかったり。

    でも、何通りものプランが必要ない場合は、考えた90%がボツになります。(もちろん、そのうちの半分以上が、全体的なバランスが取れていないという理由からボツになるのですが)

    で、出来上がりは、A3の紙一枚。

    紙一枚の中には、確かに多くの言葉や線が描かれていますが、それでも、紙一枚です。

    平面プラン1枚は、それを元に書き上げるそれぞれの図面の10倍の労力を必要とします。

    でも、紙1枚です。

    それでも、その、一枚の用紙に、全力を注いじゃいます!

    週末の時間を利用して結構進んだので、もうちょっとしたら、クライアント様に投げてみたいと思います。

    ぜんぜんイメージと違ったらどないしよ・・・。

    UPDATE:
  • プロデューサーとディレクターの違いって?

    プロデューサーとディレクターの違いって知っていますか?

    最近は、結構あいまいな使われ方や認識が増えているようですが、基本的には、

    プロデューサー(Producer)は、プロジェクト全体を管理する人
    特に、プロジェクト全体の金銭的責任を負っている場合が多いです。

    ディレクター(Director)は、現場の管理者
    演出家であり、現場の監督であり、指示者である人

    世の中の90%以上の作品(映像なり・デザインなり)が、基本的に、金銭的な収益性を求められている部分があるので、
    プロデューサーがディレクターの上司である。というような場合が多いです。

    映画で例えると、お金を集め、予算配分、収益計算に責任を持つのがプロデューサー。

    監督は、ディレクター。ということになります。

    not for sales Inc.の場合は、プロデューサーとして、クライアント様のお店作りをお手伝いしています。

    なぜなら、ディレクターの仕事(ディレクション)そのものは、クライアント様の感性との相性というのもありますし、その先のお客様との相性、出来上がるお店の収益とのバランスなど、感性に頼る部分が多く、正解がなかなか導き出せない場合が多いのですが、
    プロデューサーの仕事(プロデュース)には、一定の正解ラインがあるからです。

    クライアント様の「お店」をお手伝いする以上、「収益」というのが、一定の評価基準になると考えてられます。

    収益性を常に考え、その上で、クライアント様の感性と、店舗の業態と、立地の客層などなどを考慮した上で、最適なディレクターに仕事をさせる。

    これが、not for sales Inc.のプロデューススタイルです。

    だからこそ、社内にディレクションやデザインが出来る人間もいるのですが、それだけでは足らないので、多くのデザイナーやディレクションが出来る方々とのネットワークを大切にしています。

    あくまで、not for sales Inc.の考え方ですけど。

    UPDATE:
  • 先読み思考の重要度が日増しに・・・

    こんにちは。

    計画の時間、みなさん取ってますか?

    計画に時間を使うことは、結果、全体的な時間の節約になる。と、とある本に書いてありました。

    全てが、というつもりはないですが、
    物事が複雑になるほど計画の必要性が増す気がします。

    それも、先を読む。という事の重要性の表れだと思います。

    ある程度、しっかりとした計画を立てようとすると、いろいろシミュレーション(イメージ)する必要が出てきます。
    こういう作業に何日かかるのか?
    こういう作業をしていく上で、必要な情報や資料やそれまでの工程は何か?
    また、それらが集まるのにどれくらいの期間が必要なのか?

    とか、

    それらを進めていく上での、どうしても避けきれない不確定要素はなにか?

    はたまた、

    ある程度、事前に準備したり、あらかじめ、ちょっとだけ余分に時間を使っていれば、防げそうな事故はないか?

    などなどなどなど。

    仕事とは、先手・先手に働きかけるものであって・・・、は、某大手広告代理店の十則にあった言葉だと思います。

    お店の店長さんなどをやっているとわかると思いますが、アルバイトの人の中には、突然休む人もいますし、寝坊する人もいます。もちろん、社員の方でもいるかとは思いますが、割合というか確率的に、アルバイトの方の方が高いと思われます。(一般論)

    というか、現在ついている職の待遇や、その職を保持したいという意思。などを考慮した場合、辞めても、同じような環境に簡単に戻れるというのは、ある意味、安心感というか、緊張感のなさにつながるのかもしれません。
    プライド、仕事に対する姿勢、お金、ステータス、楽しみ、役職、地位、権力、仕事に対する行動を裏付けるバックグラウンドはとてもたくさんありますし、人によってさまざまだと思いますが、とにかく、どんな仕事でもミスは許されませんが、許されない度合いに応じて緊張感を保つ必要性があるというのと、万が一に備えたプランというのも重要なのかもしれません。

    まぁ、上手に計画を出来る人は、仕事の出来る人といって差し支えないと思いますし、本当の意味で、上手に計画できたなら、仕事の半分は終わっていると言っても、過言ではない。

    かもしれないですね。

    UPDATE:
  • 株式の下落や円高はちょっと落ち着いたみたいですが・・・、

    どうも。
    最近、日経平均が500円以上の急落!とか聞かないですね。

    このまま景気は回復の方向に向かえるのでしょうか?

    さまざまな金融ショック!
      ↓
    将来への期待より、不安が大きくなる。
      ↓
    株価があがるとも思えない。というか、下がる気がする。
      ↓
    下がると思うから、売リ急ぐ。そして、現実下がる。
      ↓
    株価が下がるから、不安になる。そして、さらに売る。
      ↓
    株価が下がるから、資金調達も難しくなる。経営を圧迫する。
      ↓
    経営が圧迫されるし、お金を使う人が減るので経営がやばくなる。
      ↓
    経営がやばくなりそうな所に、銀行はお金を貸しません。
      ↓
    事実、通常の営業(経営)にも支障が出てきて、売上げも利益もあがらなくなる。
      ↓
    やっぱり。ということで、さらに株価が下がる。

    そういう悪循環を、どこで断ち切れるのか?っていうのが、最近HOTな感じです。

    いずれにせよ、金融不安から株安になり、それが経済を左右している状況というのがありますので、今後少しの間、発表される様々なな経済の指標などは、どれもショッキングなものばかりでしょう。こういう現実があって、業績予想を上方修正できる企業より、下方修正する企業の方が多いことは、誰が考えても当たり前のことです。

    ただ、株価は将来を反映する。

    ちょっとへんな話ですが、明日の株価(予想)を反映したのが、今日の株価。というのもある意味真理です。

    先ほどの悪循環の中に、心理面だけの部分がありました。つまり、心理面が反対を向くのであれば、それだけで悪循環は止められる。

    つまりは、将来に不安を抱く心理を、なんとか楽観的な方向へ向けられれば、悪循環はそこで止まる可能性が高い。ということになります。

    先ほど、なかなか大きな不動産ディベロッパーが民事再生法の適用を申請したとかどうとか・・・。

    世の中には、不安を煽る材料は山ほどあります。特に、今は。

    そんな時こそ、上を向いて歩きませんか?

    UPDATE:
  • 2009年度の手帳と2009年度の事業計画

    来年の手帳の中身を買いました。

    12月になったら、1月分を入れて使用し始めるつもりです。

    さて、
    not for sales Incorporated株式会社は12月決算。

    特に深い意味はないのですが、キリが良いし、なんとなくそうしました。

    今年一年を振り返りつつ、来年度の事業計画を立てつつあります。

    今年は、中盤から景気が急速に悪くなり、社会環境は向かい風となっておりますが、おかげさまで、右肩あがりで成長できております。

    まぁ、ベンチャーなので、右肩上がらなくなったらおしまいなのですが。

    企業理念みたいなものがあって、

    長期の事業計画があって、

    中期、短期と落とし込み、

    1年間の目標、半期の、四半期の、今月の、今週のとなり、今日の予定となります。

    もちろん、軌道修正は常に必要にはなりますが、それでも、そういう感覚で、今日の仕事をしています。意識しているかどうかはさておき。

    みなさんは来年度の手帳を購入されましたか?

    って、1月始まり以外の方もいらっしゃいますよね。

    先の見えない時代だからこそ、自分たちなりの先を見据えて、今日をがんばっていきたいと思っております。

    よろしければ、応援をお願いします。

    UPDATE:
  • ゲーム理論で考える、状況を変えるチカラ。

    私\相棒 沈黙(協調) 証言(裏切)

    沈黙(協調)
    (私:3年、相:3年) (私:5年、相:0年(無罪))

    証言(裏切)
    (私:0年(無罪)、相:5年) (私:4年、相:4年)

    こんな図を書いて、ゲーム理論を説明してから、かれこれ9ヶ月は経とうかとしています。

    ということで、再度ご説明申し上げますが、

    これはいわゆる、囚人のジレンマという状況の図式で、詳しくは、2.29のブログを参照してください。

    さて、
    ご参照いただいたことを前提にして話を進めますが、

    自分にとってBESTな選択は、裏切りです。これは、相棒にとっても同じです。

    つまり、結果的に両者が裏切ることになり、私も相棒も4年の投獄を余儀なくされてしまう。
    このように、「あらゆる条件において最良の結果になる」ように行動したはずなのに結果はどうもうまくない、というところが「ジレンマ」というゆえんである。

    このジレンマに対して、上手に取り組んでいる組織を参考までに。

    私\相棒 沈黙(協調) 証言(裏切)

    沈黙(協調)
    (私:3年、相:3年) (私:5年、相:組織の制裁)

    証言(裏切)
    (私:組織の制裁、相:5年) (私も相も出所後組織の制裁)

    仮に、仲間を裏切った場合は、投獄は免れるとしても組織の制裁が待っていて、ひどい目に合わされるのが確実な状況。たとえ、両者が裏切り4年の刑期を終えて出所したとしても、組織の制裁が待っている。

    このような状況は、ギャング的な組織だとよくある話ではないでしょうか?

    つまり、この場合の最適な戦略は、両者「沈黙」であるのは間違いない。ということになります。

    前途のジレンマ状態を作り出さないために、あらかじめルールが設定されている状況です。

    このように、今後想定される問題やジレンマなどに対し、あらかじめルールを設定し、ルールを破った場合の制裁も明確にされていれば、防げるジレンマがある。ということです。

    ビジネスにおいて、価格競争におちいった場合に、対処するのは非常に難しいですし、基本的に法を犯すことは許されませんので、明確な約束はカルテルとして罰せられます。

    ただ、暗黙の了解というのはどこの世界にも存在するので、そういうものを大切にしていくのも、いわゆるビジネスなのかもしれません。

    自分が参加しているゲームを、そういう組織は良く理解しているのかもしれませんね。

    UPDATE:
  • デザインすることと図面を書くこととプロデュースすること。

    どうも。

    日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?

    えー、先日よりとある図面(カフェ)を書いている私ですが、図面を書いていると思うところがあったので、ブログにしたためてみます。

    図面を書くことはデザインか?クリエイティブな作業か?という疑問があったとして、

    その答えは、 YES でもあり、 NO でもあります。

    例えば、平面プランを考える作業というのは、思いっきりクリエイティブです。

    決められた面積の中に、「カフェ(例えば)」を創っていくのと同じです。

    コンクリートなどで囲われた空間がある(スケルトンの物件)状態を、誰が見ても「カフェ」と見えるようにするのですから。

    そして、
    クライアント様のイメージを図面上に表現していきつつ、カフェとして使いやすく、無駄が極力発生しない、オペレーションに優れたものに仕上げつつ、将来のお客様にとって何かしらメリットがあり、しかも、記憶に残るようなお店になるべく・・・。

    って、考え出すとキリがないですし、可能な平面プランというのも数多く存在します。

    ですが、図面を工事業者さんが見てわかるように仕上げる作業は、あまりクリエイティブではありません。

    しかし、線の量とかの割合で言うと、後者の方(プランニングよりも図面としての精度)が多くなりがちです。

    数多い中から、優れていると思うものを、図面製作という作業を通じて紙面に落とし、実際に紙面の上で、いろいろイメージしてみる。そういうところからプランニングはスタートします。簡単に言うと、イメージして、書いて、消して、また、イメージして。

    最高に良いものを求めるなら、10~20パターンも平面プランを作成すれば良いのかもしれませんが、カフェは事業である以上、そのコストが、将来のお客様の負担になるのは避けなければいけませんし、お店としても良いとは思えません。

    だからこそ、限られた予算や時間の中で考えうる最高のプランをクライアント様に提供するのがプロデューサーの仕事であると思います。
    そして、
    プロデューサーの経験や勘の部分をクライアント様に信頼していただき、かつ、結果を出さなければいけない。

    なかなか、大変な業務を行っていると思います。

    図面を書く人間に求められるのは、紙面上でどれだけ実際にお店が出来た時のイメージをすることができ、それがスムーズで、クライアント様にもお客様にも喜ばれるか?というところであり、そして、プロデューサーというのは、その収益にも責任を持つ。というのが求められていると思っています。

    当然、カフェのプラン(図面)には、正解がある部分(建築物として、基本的なカフェとして)と、正解がない部分(クライアント様やお客様が気に入るかどうか?)と、正解を創っていく部分(リピーターとなるかどうか?)などが混在しています。

    もちろん、平面プランや内装、家具だけで、お客様が定着するわけではないので、プロデューサーとしての仕事は、図面を書いたところで10%くらいしか進行していないということになりますが、それでも、すべてが積み重ねなので、プランの上に実際の図面が乗りますし、図面の上に内装工事が乗り、内装工事の上に料理やサービスが乗り・・・。と、

    本当にすべての物事は、計画(プランニング)から始まりますし、計画にしっかりと時間と労力を使うことは、トータルの時間やコストを節約します。

    プランニングにはイメージが重要です。

    ということで、イメージトレーニングに勤しみたいと思います。

    まずは、

    図面に落としたカフェで、お茶してみます。

    これもまた、プランニングの一環です。なにか不具合があったら、もちろん図面を修正します。

    ひとつ座席を設けるのも、壁をつくるのも、いろいろ考えてるんですよね、建築家って。

    まぁ、私は建築家ではなく、あくまでプロデューサーなので。結果で答えを出します!

    UPDATE:
  • EMPORIO.tvのホームページ障害

    皆様にはご迷惑をおかけしております。

    昨夜より、EMPORIO.tvのホームページが見られない状態になっております。

    が、近日中に復旧いたしますので、今しばらくお待ちください。

    原因はすでに、解明されております。

    単純なヒューマンエラーです。

    というのも、
    時は、3年ほど前。

    当時企画していた新業態カフェに、EMPORIOという名前が与えられた頃。とうぜん、同時にホームページの必要性も話題にのぼりました。

    そして、どのドメインを取得するか?という話になり、
    たしか、.com や .co.jp は、すでに取得済みでしたが、数多くの選択肢がありました。

    not for sales Incorporated株式会社のホームページで利用している、.netも空いていたと記憶しております。

    そんな中、いろいろ情報を発信していく上で、しっくりくるヤツということで、.tvが選ばれました。
    .tvというドメイン、ご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、ツバル共和国という国に与えられている(今は転売されているらしい?)もので、ツバルはドメインを売ったお金で、国連入りを果たしたという、なんだから面白いドメインなのです。
    プレミアムドメインというのが設定されており、sports.tv や news.tvなどは、100万ドルを超える価格で取引されたそうです。

    emporio.tvは、そんなことはないのですが、
    日本の業者に頼むと高いので、取得や更新も自分たちでやることになり、私が取得する運びとなりました。

    そう、そのときにとりあえず、3年更新というのを選んでいたのを、すっかり忘れていたのです!

    時は流れ、企画したお店にお客様が来店される。

    そんな中。

    取得した時に登録したアドレスにも、スパムメールが山ほどくるようになり、

    英語のメールは、あんまりしっかりと確認しないようになり、

    10月に来ていた、.tv更新の案内を見過ごし、今日に至る。というのが実情です。

    しかし、登録したサイトと違うところからメールが来るし、いろいろややこしい手続きがあるにも関わらず、英語の苦手な私にも理解できるほどのシンプルなメールしか送ってこない。

    久しぶりに、レベルの高い問題解決のアイデアを要求されて、ちょっと楽しかったです。

    あのメールじゃぁ、わからんだろぉ。

    そして、セキュリティー上、問題あるだろ!

    突っ込みどころは満載ですが、ちょっと更新が遅れただけで、誰かにドメインを取得されたわけではないので、良しということで。

    などなどで、.tvドメインは面倒な事が多く、日本で依頼すると、自身で取得する3~5倍の料金になるのが通常です。

    自分でやるか、業者に任せるかは、あなた次第ということで。

    UPDATE:
  • 固定費の拡大と収益性と、盛衰と。

    めずらしく、社長らしいコメントでも。

    最近、大きな会社が破綻したと言うニュースが多いですね。
    また、いち時代を築いたような方が捕まったりとか。

    お金の流れる仕組みというのがありますが、流れを止めてしまうと、その責任を問われる。という感じでしょうか?

    逆に、

    流れを止めてしまうまでは、
    少々無理してでも流していれば、

    その無理することそのものは、問題ではないし、責任は問われない。ということでしょうか?

    事業をしていて、創業当初から無理せず、事業を存続し続けられるような会社って、どれだけあるんでしょうか?世界のホンダだって、みかん箱の上に創業者が立っていた時代があるのですから。

    借金せず、拡大もゆっくりなペースで。という企業や団体もあるかと思いますが、それはそれですばらしいことだと思います。

    でも、
    基本的に、企業は成長していくものです。

    だからこそ、少々借金をしてでも、事業を拡大していくのです。

    ということで、拡大していくとは、どういうことでしょうか?

    単純に言うと、固定費の増大。ということではないでしょうか?

    すべての経費が変動費であるならば、赤字になることはあり得ません。
    しかし、それは通常の事業運営では難しいかと思います。なぜなら、人件費のすべてを変動費にするというのは、なかなか難しいからです。

    また、モノを製作しているような場合、ロットを増やせば単価が下がるというのは当たり前の話なので、変動費という概念で捉えられるはずの「原価」の部分も、実は固定費的な発想が必要だったりします。

    さてさて、なんだかややこしい話になってきましたが、

    拡大中に固定費が増大していくのは通常のことです。

    ただ、拡大のペースが、想定していたよりも遅かった場合、収益性が悪化し、成長しているにもかかわらず破綻してしまう危険性が高いというのは良くある話ですし、

    どれだけ収益性の高い事業モデルで、他社との差別化が図れており、すばらしい人員を抱えていたとしても、なんらかの原因で、増大した固定費をまかないきれない場合、だいたい破綻します。

    ちょっと思うところとしては、

    固定費の中には、本当に必要な経費と、不要な経費がけっこう入り混じっている可能性が高い。というところです。

    「無駄を省く!」というキーワードが、全社員の中に、本当の意味で徹底できていれば、今年に入ってからの破綻件数は、多分、半分に出来たと思います。

    リストラなど、ドライな手法も必要だと思いますし、あくまで競争しているのですから、いろいろな戦略で戦いに望む必要はあると思います。

    会社でも、役所でも、本当の意味で、無駄を判断し省いていけるのは、参加者一人ひとりの意識に掛かっているのですから、そういうメンタル面のモチベーションを高い位置で維持していける企業というのが、強い企業なのではないでしょうか?

    だから、ベンチャーに勝ち目がある。のかもしれませんね。

    拡大していくにつれて、無駄はどうしても大きくなります。無駄かどうかの判断も難しくなってきます。

    拡大して、存続していくためには、そういった部分の意識も、同じように成長させていく必要があるのでしょうね。

    最後に、

    どこかの自動車教習所が破綻して、いろいろメディアに取り上げられたりしてましたけど、経営状態が芳しくないのに、それを隠して新しい人を受け入れて・・・。とか、
    某英会話教室もそうでしたが、

    基本、存続しようとして、お金が流れている状態を維持しようとして、通常に営業して、新しい受講生を迎え入れて、って、
    普通に事業しているだけなんですよね。

    多分、借り入れできたら、その方たちが卒業したり、回数こなしたりするまで長生きできて、その間に事業が好調になれば、また続けられたし、好転しなければ、借入金が底を突いた時点で、その時、ババを引く人がいて。みたいな感じ。

    結果論として、流れを止めない限りは、悪者はいない。

    というので、いかがでしょうか?

    金融危機は、めぐりめぐって、そうやって消費者に到達します。って、メディアでは言わないですよね。
    ひどい経営者が・・・。みたいな書かれ方、言われ方をしている場合がほとんどです。

    経営者としては、借金できるならして、流れを止めたくはない。というのがほとんどだと思います。

    が、

    無駄が多い組織を抱えたままでは、それも叶わない可能性が高い。

    流れを止めないためにも、日ごろから、無駄なものについて全員で理解して、無駄を省く大切さを共有したいですね。

    UPDATE:
  • 認知度の向上にTVはどれだけ役立つのか?

    本日の0:10より、弊社グループ制作の番組「東京カフェ」がスタートいたします。

    地デジとワンセグにて、MXテレビをご覧下さい。(S2なので、チャンネル プラス1ね)

    さて、我々、パフォーマンス追求企業として、
    あげなければいけない、求められているパフォーマンスとは?

    ひとつ!
    視聴率を取る!

    ひとつ!
    クライアント様の認知度向上!

    であります!

    視聴率は、局の方に情報が集まるので、いままでの地道な番組宣伝の成果が問われているところです。

    認知度の向上と言う部分が、なかなかやっかいです。

    まず、TV番組を見てもらう。
    そして、なんらかのアクションを返してもらって、初めてわかる。

    それが、例えば、(日本ビール様)コロナビールの購買なのか?リライブフードアカデミー様や東京アニメーター学院様への入学なのか、ミエルドーナツ様のドーナツを買うのか?

    ということになりますが、

    このあたりからは、販促というよりは広告(メディアミックス)の部分でもあるので、なかなか効果測定が難しいところではあります。

    それでも、
    クライアント様のWebページのアクセスが増加するなど、なんらかの指標がない訳ではない。

    ですし、
    ターゲットとしている視聴者と、クライアント様のターゲットが違っていたとしても、口コミ(バズ)などで、伝染して行き、結果として、クライアント様に貢献するということが、イコール、パフォーマンスなのだと思っています。

    そして、我々も、
    そういうパフォーマンスを早めに、できるだけ大きく達成させる。というパフォーマンスを求められていることも理解しております。

    ただ、TVで放送し、数万人の方に見られたから、認知度は向上したはずです!

    という、昔ながらの広告というスタイルでは、この先やっていけないと考えております。

    ということで、
    こちらのブログをご覧の皆様。

    あなたがお酒を飲まなくても良いので、とりあえず「日本ビール様」のWebページをご覧下さい。

    そして、
    知り合いに飲食店の方がいらっしゃれば、567はコロナビールの日というのを教えてあげてください。

    はたまた、
    だれかがどこかの飲食店で、飲みたいビールを迷っていたら、ぜひ、CoronaExtraを薦めてあげてください。

    日本ビール
    リライブフードアカデミー
    東京アニメーター学院
    ミエルドーナツ

    はい、とりあえずワンクリック!

    よろしくお願いいたします。

    UPDATE:

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