えー、いろいろ手がけていて、何屋さんかわからない。そんなnfs Inc.ですが、その核になるものは、今も昔も変わっておりません。それは、「アイデア・クリエイティブ」という部分です。
まったく新しいものでも、前とちょっと違う程度でも、やっぱり、他とは違うこと。を生み出すことは、非常に意義のあることだと思っています。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング・カフェプロデュース
というのも、そういうものの積み重ねが豊かさにつながってきた。と、思っているからです。
戦後、日本はアメリカを追随することで成長してきました。そして、日本人が得意とする「カイゼン」の精神と努力で、本当に、すごく、経済成長しました。
経済は伸びましたが、他の部分はどうか?という意見もあるかとは思いますが、戦後、とてつもなくがんばった諸先輩(主に、団塊の世代)方には、敬意をこめて感謝すべきでしょう。
焼け野原だった日本が、世界第2位の経済大国になるなんて、マッカーサーも予想しなかったと思います。
その上に、あぐらをかくのはやめましょう。今の経済を担っている人たち。
さて、本題に入りますが、
カイゼンで行ける所まで行った「日本株式会社」は、今後どうすべきでしょうか?モノマネとカイゼンで成長する戦略は、他の国に任せませんか?前までの戦略のままでは、資源や国土に劣る日本は、次々と追い抜かれること必死だと思います。
もちろん、国力は資源や国土の広さだけに左右されるものではありません。それは、戦後がんばった諸先輩方が証明されました。
ただ、今の日本を生きている多くの人々と、諸先輩方のハングリー精神や努力は、どれほど差があるでしょう。それで、新興国に太刀打ちできるでしょうか?
さて、
日本が先進国の地位を確保し続けるためには、もう、クリエイティブな方向へすすむしかないのでは?と、思っています。やはり、先進国なら最先端を突っ走りたいところです。
新しい技術は当然として、クリエイティブな発想や製品はを、生み出すことに、もっと力を入れていきたい。ただ、先端技術の90%くらいは、膨大な研究開発費を投じるしか、そろそろ開発余地がないように思っています。ライト兄弟が飛行機を飛ばした時とは、時代が違うと。
ただし、残りの10%や、デザインの部分は、本当に、個人的なひらめきやアイデア、努力が実になるものだと感じているのです。
そういう部分で、社会に貢献しつつ、時代を動かす。そんな役割を、我々nfs Inc.は担っているのです。町の中小企業様でも、すごい製品を創ることがあります。東京で言うと大田区あたり。大阪で言うと東大阪。そんな町工場で、すごい製品が生まれたら?次に必要になるのは販売するための戦略です。
今の時代は、良いものを創ったから売れる。価格が同じなら、性能の良い方が売れる。という時代ではありません。消費者に対し、訴求力が大きいのは、やはり、デザインです。なぜなら、性能の差もあまりありません。技術での差というのは、年々見えにくくなってきています。
例えば、薄型テレビを購入する際、一番気にするのはどこでしょうか?価格と性能のバランスでしょうか?もちろん、それぞれの方々の判断基準はまちまちだとは思いますが、やっぱり、部屋に置いた時のイメージをして、それに一番マッチするテレビを選びませんか?
数値的な性能差が少々あっても、そんなに気にならないのではないですか?ましてや、通常の使い方をしていれば、ほとんどの場合、メーカーは保証期間を設けているので、つぶれても心配ない。どのテレビも画面はキレイで、つやの程度で好みが分かれる。そんな感じではないでしょうか?
デザインの次に重視されるのが、ブランドイメージ。そういう印象があります。ソニーだったら時代を先取りで、パナソニックだったら安心感。みたいな。
ブランドは企業が、長い時間をかけてデザインされたものだと言い換えても良いかもしれません。それは、実績とか、信頼とか、製品そのもののデザインとか、理念とか、そういうものを全部ひっくるめた上で、消費者がそれぞれ勝手に心の中に抱いている感情と信頼。
デザインはブランドを形成するのに、けっこう大きな役割を担います。もちろん、デザイン重視で技術が二の次と言っているのではありません。
技術は当然として、その次に差別化を図る重要な部分として、デザインがあげられる。という話です。
まぁ、そんなこんなで、デザインを中心とした様々なソリューションを提供する。という理念でnfs Inc.は運営されています。
おかげさまで、着実に順位を上げてきております。これもひとえに皆様方の支援のおかげです。ここまで来たので、もうちょっと押していただけると助かります。


