このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません。
  • ミエルドーナツ様ショーケースディスプレイ

    昨夜のブログに引き続き。です。
    東京駅B1F Gransta(グランスタ)駅構内のmielドーナツ様です。
    Image033.jpg

    全体はこんな感じ。(ショーケースは既設です)

    Image035.jpg

    通路側はこんな感じで。
    今までとは違う立体POPを採用していただきました。

    Image034.jpg

    ショーケース大の方で、イメージを演出。
    mielドーナツ様オリジナルのMy bagも特別販売中。(銀座本店のみの取り扱い)

    本日、1/13~1/31までの期間限定出店です。

    昨夜は、
    22時くらいから施工を始めて、終電には間に合いました。

    良かったよかった。(いっぱい売れて欲しいですね)
    店舗やディスプレイのデザイン&演出は、
    not for sales Incorporated株式会社まで!

    UPDATE:
  • 東京駅グランスタディスプレイデザイン&施工事例

    ただいま戻りました!
    1時ですね。

    えーっと、終電でした。

    そんなことより、画像をアップいたします。
    って、
    最後、携帯でちゃんと撮影している暇がなかったので、いまいち分かりにくい写真ですが。

    お納めください。

    Image189.jpg

    バッグも販売中!

    Image190.jpg

    こっちの正面は、また後日事例集で改めてということで。

    たくさんお客様が来てくれると良いな。と。

    UPDATE:
  • 東京駅の地下(グランスタB1F)へ行ってきます。

    お正月の後の3連休でしたね。

    皆様、いかがお過ごしでしょうか?

    我々のクライアント様は土日営業されている方も多くおられますので、not for sales Inc.としては、特に休みという感じではなかったです。

    景気が悪い、こんな時だからこそ、がんばって働かなければっ!

    仕事が減るとか、単価が下がる時に雇用調整して小さくなってしまっているようでは、ベンチャーとは言えないと思いますので。

    人間、追い詰められると、いろいろ良いアイデアが出てきたりします。必要に迫られて・・・。

    仕事が減るから労働を減らす、伴って人を減らす給与を減らす、。というのは筋としては通っていると思いますが、そんな中でも、成長するしか道がないと思っている我々にとっては、新たな壁がひとつ出来たかな?くらいのものだと。そう思って毎日がんばります。

    お正月でも、土日でも、夜中でも、
    連絡がつくのがnot for sales Inc.の良いところです。

    今年も、このスタイルで行きます!

    ということで、今日の夜は東京駅でお仕事です。
    先日、少しだけブログでもご紹介いたしました、東京駅(Gransta)B1、ミエルドーナツ様のショーケースのディスプレイ演出を施工(設置)してまいります!

    期間限定の催事と言えど、新規出店には変わりないので、心境はいつも同じです。「たくさん売れてくれ・・・。」と。

    格好良い、おしゃれなディスプレイであることはもちろんなのですが、格好良さを追求するだけのビジネスではなく、ドーナツという商品が、出来るだけ多くのお客様に買われるようにするというのがトータルの目標だと思ってデザインしています。

    近くへお立ち寄りの際は、ぜひ、お買い求めくださいまし。(駅構内なので、改札出なくても大丈夫!)

    ミエルドーナツ様

    21時半頃から施工開始です!

    ブログランキング・にほんブログ村へ

    UPDATE:
  • 相当な富を喪失した2008年でしたね。

    2008年も残すところあと少しとなりました。

    まだ終わっていませんが、今年1年で喪失した富を、あと数時間で回復できるわけもなく・・・。資本主義経済にとって、残念な結果と言わざるを得ない年となりましたね。

    たった1年で、世界の株式時価総額は29兆ドル強(2600兆円)消失し、現在の時価総額は31兆ドル強(2800兆円)とほぼ半減した感じです。

    あくまで、株式市場の時価総額の話ですが、これに伴い不動産などの資産価格も目減りしているのは確実で、まぁ、かなり大きな富を失った計算になります。

    そりゃぁもう、大騒ぎするのもうなずけますね。

    株式市場などの金融資産と言われるものの富は、将来収益を生むという可能性から得られるべき利益を考慮しているとも考えられますので、その、将来価値(利益)が、いったん、所有者(権利者)の手から離れた。というふうにも言えるかと思います。

    将来の利益が、誰かのもの。というのは考え方の問題でもあるのですが、
    誰かのものになっていない金融資産というのが存在しない以上、そう考えるのが妥当かと思われます。

    それが、バブルであろうが、健全な経済成長を土台にしていようが関係なく。

    歴史が繰り返すのであれば、また、バブルは起こりますし、経済は成長していく。
    そうなれば、
    また、金融資産の総額は殖えていくことになります。

    つまり、次に世界的に金融資産(富)が殖えて行った時、その資産の名義は「誰?」というのが、資本主義のルールに基づいて生きている我々にとって、気になるところである。と思うのです。

    言い方を替えれば、将来利益は神の所有物なのかもしれません。

    仮に、2007年末時点と同じくらい将来への期待が金融資産に反映される世の中に戻るとすれば、2008年に消失した29兆ドルは、神様の名義から、ふたたび誰かの名義になります。

    富の再分配は、民主主義の法治国家においては、その役割を政府が負うわけですが、

    税金との違いは、将来利益は、景気や信用、期待、不安などによって左右され、気持ちひとつで増えたり減ったりするものである。というところです。

    税金は、結果です。将来利益は期待によってのみ裏づけされる原型のないものです。
    将来利益の再分配が行われるのであれば、、それを上手に捕まえる必要があると考えています。

    利益を目的としていない我々、not for sales Incorporated株式会社にとっても、やりたい事をやるための資金は必要ですし、ベンチャー企業が簡単に資本を調達できる環境でもないので、やはり、利益を得ることに対しては、かなりのウエイトがあるのも事実だからです。

    時代はより混沌(カオス)の方向へ行く可能性が高いと思います。

    生きている時代に文句を言っても始まらないので、この時代をどう乗り切るか?そして、次の時代に何を残すか?を、考えながらがんばりたいと思います。

    余談ですが、
    日本では、65歳以上の方々の金融資産が800兆円を超えているそうです。2008年にそれがどれだけ目減りしたかは分かりませんが、景気対策代わりに、パーっと使ってみてはいかがですかね?

    本年もお世話になりました。

    UPDATE:
  • 年末のご挨拶といたしまして・・・。

    %E5%B9%B4%E6%9C%AB%E6%8C%A8%E6%8B%B6.JPG

    今日で仕事納めの方も多いと思いますので、
    こちらで、年末のご挨拶とさせていただきました。

    本年は、中盤以降急激な景気の減衰が見られ、影響を受けている方も多くおられると思います。

    この、世界的な不況と言われる状況を、どう乗り越えましょうか?

    夢と希望を胸に、その目標達成に必要な知識や技術を勤勉を持って習得し、次の時代につないで行くべく、我々not for sales Incorporated株式会社は、来年も気合を入れてがんばります。

    本年は大変お世話になりました。

    来年も、よろしくお願いいたします。

    って、まだブログは年内更新しますけども。

    UPDATE:
  • 目黒通りのお花屋さんSpiceさん。

    どうもどうも。

    目黒通り(ダイエー付近)に、とあるお花屋さんがあります。Spiceさん
    そちらの美人オーナー様と、お話する機会がありました。

    やはり、お花を扱っていて、いつも身の回りに美しいものがたくさんあっても、経営者たるもの、いろいろ苦労されているようです。

    それでも、ご自身のやりたいことやアイデアを具現化すべく、リスクを背負ってお店を営業されているのだなぁ、と、つくづく感じました。

    さて、こちらのSpice(お花屋)さん。

    実は、エイムハウス(不動産屋)さんのタイムス編集長からご紹介いただいた方でして、エイムハウスさんに来店されたお客様へのプレゼントなども製作されているそうです。

    いやー、ご近所付き合いって重要ですよねっ!やっぱり。

    これも何かの縁なので、目黒ネットワークをこの調子で広げて行きたいと思っております!
    そして、ちっちゃいフィクサーとして君臨いたします!

    で、話は突然飛ぶのですが、

    「おむつケーキ」って知ってますか?
    なんでも、おむつの入った花のケーキだそうです。

    さっぱりですよね?

    ということで、調べてみました。
    「おむつケーキへGO」

    出産祝いなどで、けっこうメジャーなプレゼントらしいです。

    出産祝い「おむつケーキ・ピンク」

    出産祝い「おむつケーキ・オレン...

    勝手に画像とっちゃった。

    通販も取り扱いがあるらしいので、ぜひぜひ。

    UPDATE:
  • RE:FLOWERさん3周年おめでとうございます!

    少し仕事を抜け、青山にあるRE flowerさんの3周年記念パーティーに行ってきました。

    取締役の方とは面識があったので、弊社クライアント様のお店がオープンする時などには利用させていただいていたのですが、社長様(女性)には、今日、はじめてお目にかかりました。

    花を売らない花売りというタイトルのブログも好評なRE flowerさん。DANNA KARANのディスプレイなども手がけており、おしゃれな青山のお店でした。

    お花屋さんというよりは、ギャラリーみたいな感じでしたね。

    私は仕事の関係で、かなり遅刻して参加したのですが、おしゃれなお店にぴったりの、おしゃれで上品なゲストの方々が多数おられましたよ。

    私は、短時間ということで、コートとニット帽を身につけたまま、数名の方々とご挨拶させていただきました。

    ブシツケな格好で、失礼いたしました。

    ちょっと思ったのですが、
    お花という、世の中でも相当美しい部類に入る商品を、さらに美しくしてお客様に提供する奥では、実はとてもハードな仕事をこなしているということを、改めて知りました。

    最近お友達になった、ご近所のお花屋さん。(こちらのご紹介は、また改めて)
    そのオーナー様にお話を伺った時も、やはり、とても大変なお仕事だという印象をうけました。

    美しさの影に、努力あり。

    今日も良いこと書いたなー。

    UPDATE:
  • 新しいモノを創る時に思う事。グラフィックも店舗も。

    何を作るのか?

    を明確にする作業が、「創る」ということだと思うのですが、この「創る」が、なんせ大変です。

    店舗をひとつデザインするにしても、まだ、誰の頭の中にも存在しないその「店舗」にも、いろいろ制約があったりします。

    予算であったり、納期(工期)であったり。

    躯体むき出し(スケルトン)の状態で、こんな店がやりたい!というオーナー様の意向をうかがっても、なかなかすぐに予算を出したりできません。

    建築の見積は、基本的にどういうお店にするのか?どういう材料を使うのか?というのが決まっていて、はじめて出来るものですから。

    なので、建築の見積の事を、「積算(せきさん)」と言ったりもします。

    通常、図面から材料等の数量を拾って積み上げていくから、そういう名前が付いているのだと思います。

    店舗デザイナーや設計士は、オーナー様のイメージに、プロのエッセンスを入れて、まず、図面にしていくのが仕事ですが、予算や時間が無限にあるわけではないので、それらとイメージの落とし所を探りつつ、限られた範囲の中で、最高の提案をするのが仕事だと思います。

    とは言うものの、
    一般的には、設計士に図面を依頼することも、デザイナーにイラストやパースを書いてもらうことも、費用がかかります。それだけ技能と時間を使っているのですから、当然といえば当然です。
    そういう制約があるからこそ、オーナー様としても、中途半端なイメージで設計士やデザイナーに依頼するのはリスクが高いと言えますね。

    では、not for sales Incorporated株式会社の場合は、どうでしょう?

    我々は、オーナー様の意向を聞き、物件や他の制約条件を踏まえ、ある程度たたき台になるような図面なり、パースなりを制作し、初回のプレゼンに望むようにしています。

    もし、契約が取れなかったら、結構なロスとなってしまいます。

    ですので、オーナー様の話を伺った時点で、出来ないと思ったもは、受けないようにしています。それが、お互いのためだと思うからです。

    逆に言うと、物件が決まっていないような店舗についても、無料で図面やパースを制作したり、その仮の図面に基づいて建築コストを割り出してみたり、制約条件と可能性のバランスをイメージしながら収益計算をしたりもします。

    これは、自分がお客だったら、予算が見えていない事に不安を感じるというのと、我々はプロなので、プレゼンする!と決めたからには、契約を取れる前提でリスクを取る行動に出るから。という理由からです。

    おかげさまで、80%以上の割合で、そこまでプレゼンした案件については発注を頂いております。ありがとうございます。

    ただ、我々の無料提案の段階のものだけを持って、ご自身でとか、他の会社でというような場合も、残りの20%であるかもしれません。

    だとしても、今の所このやり方で走って行きたいと思っています。

    だって、格好良くないですか?その方が。

    UPDATE:
  • ご近所の不動産会社様のPR用映像を収録してきました。

    本日は、
    目黒通りにある、ご近所の不動産屋さん「エイムハウス」様の、営業マンの方々のPR用映像を撮影してきました。

    皆様、さすが営業マン!

    なかなか良い映像が取れたと思います。

    もちろん、そのいらの普通の不動産会社と同じようなのPR映像なんてつくりませんよー。

    もっとインパクトのある、もっと親しみ深い、もっと楽しい映像に、

    なると思います。

    だって、エイムハウスには、はっぴーずがいますからっ!
    目黒通りや駅の看板で見たこともあると思います。AIMのマークが目印だよ。

    この、はっぴーずが、まずは目黒・世田谷地区から、東京、そして世界へ!

    羽ばたくお手伝いができればと思っています。

    お楽しみに!

    UPDATE:
  • 図面を書くことと平面プランを考えること。

    今日は日曜日でした。

    お天気は良かったですけど、気温は低かったですねー。

    ほとんど4Fのオフィスで仕事(図面制作と他もろもろ)だったのですが、日が暮れてからが、寒い!まぁ、寒くても、風邪引いたりしないタイプなので、ひとりの時は良いのですが・・・。

    それにしても、
    エアコンかけても、足元は寒いっす。これは、ちょっと、対策を考えなくてはいけません。と、思ったのでした。

    さて、
    今日一日、図面を書いていた私ですが、図面を書くことの中で一番時間がかかるのが、エスキースと言われる、考える部分です。

    どこに厨房をとか、どこにトイレをとか、ドアの位置は?大きさは?座席配置は、向きは?とか、まぁ、そういうところです。

    物件が決まっている場合には、さまざまな配置を検討しながら、書いたり、消したりしつつ、進行していきます。

    最終的には、全体のバランスが取れている必要があるのですが、全部がしっかり決まるまで書き出さないでいられるほど、何百パターンもイメージできるわけではないので、やっぱり、書いたり、消したりの時間がけっこうありますし、う~ん。って知恵を振り絞る時間も結構かかったり。

    でも、何通りものプランが必要ない場合は、考えた90%がボツになります。(もちろん、そのうちの半分以上が、全体的なバランスが取れていないという理由からボツになるのですが)

    で、出来上がりは、A3の紙一枚。

    紙一枚の中には、確かに多くの言葉や線が描かれていますが、それでも、紙一枚です。

    平面プラン1枚は、それを元に書き上げるそれぞれの図面の10倍の労力を必要とします。

    でも、紙1枚です。

    それでも、その、一枚の用紙に、全力を注いじゃいます!

    週末の時間を利用して結構進んだので、もうちょっとしたら、クライアント様に投げてみたいと思います。

    ぜんぜんイメージと違ったらどないしよ・・・。

    UPDATE:

CONTACT US
お問い合わせ

  • お問い合わせは、下記までお電話にてご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
  • Tel : 03-5723-6301
  • 初回ご相談は無料!

    まずはお会いしてじっくりとお話し合いをさせていただきます。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

    *お打合せ場所により別途交通費が発生する場合がございます。
  • 飲食店舗プロデュース・業態開発・グラフィックデザイン・Webデザイン・ブランディング・広告代理・不動産取得・催事出店・他。

    飲食店舗の開業に関わるほとんど全てのことを自社でお手伝いできることがnot for sales Inc.の強みです。 上記以外のことでもお手伝い・関連会社のご紹介などできる場合もあります。 また、これまでの経験を生かした飲食店以外の制作実績も多数ございます。詳しくは「WORKS」をご覧ください。