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  • EMPORIOカフェ、スタジオのホームページをリニューアル!

    ホームページ絶賛制作中!

    という事で、ちょっと時間ができたので自社のWebも見直し、リニューアルしてみました。

    まずは、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のページ。

    csemp.jpg
     

    以前と比べてどうでしょう?情報が整理され、見やすくなったと思うのですが。
    ちょっと、写真が抜けているものがありますが、こちら、これから時間を見つけて撮影します。

    次に、弊社運営撮影スタジオCAKE(と、EMPORIOカフェ)のページ。

    sgcake.jpg

    こちら、TOPのバナーにフラッシュを設置してみました。
    そして、写真を増量。以前のページは情報をとにかく掲載。という感じだったのですが、今回はイメージやテイストなども、Webから伝わるようなデザインにしました。

    ちなみに、ですが、
    これらのページを発注いただいて制作した場合、多分、他社さんより格安です。内容にもよりますし、素材(写真など)がある前提ですが、10万円(税別)を目安にしていただければ、と。

    ぜひ、ご感想を。

    飲食店のホームページ制作もnfs.

    UPDATE:
  • Twitter&トランプセミナー@3Fスタジオ(または4F)

    明日、7/14(水)はEMPORIOカフェの上階にあたるスタジオケイク(3F)にて、Twitter&トランプセミナーを開催いたします!

    って事で、
    概要は下の方に書いていますんで、気になる方はぜひ。

    で、私が担当するのは、もちろん、ツイッターを教えられるくらいなら良いんですが、無理なので、やっぱりトランプの方です。主に、BJ(ブラックジャック)とポーカー(テキサスホールデム)を。

    ブラックジャックは、21に近い方が勝つゲームで、こちらのブログでも何度か取り上げた事もあるのですが、カードカウンティングすれば強くなれるギャンブルですね。
    Image018.jpg

    そして、テキサスホールデム。
    日本では、5カードドローというルールが幅を利かせていますが、海外での主流はテキサスホールデムや7スタッドなど、コミュニティーカード(フロップ)のある方式です。と、こちらでそんなややこしい事を言っても仕方ないので。。。

    ポーカーの簡単なルール説明と、駆け引きの面白さを説明したいと思っています。

    と言う事で、下記参照~ ♪

    twitterをこれから始めたいけど、今更聞きづらい・・
    twitterを始めたけど、機能がよくわからない・・
    twitterは、どんな目的、効果があるの??

    といった、初心者の方向けのセミナーが前半、
    そして後半は、

    ポーカーのルールを知りたい!
    ポーカーのディーラーをやってみたい!
    カジノ気分を味わいたい!
    海外でカジノに行った時、ポーカーを楽しみたい!

    といった方のための、解説付きポーカーゲーム体験です。

    twitterの基礎を学んだ後は、
    参加者でポーカーを楽しみ、
    その経験をつぶやいてRTし合おう!

    といった、勉強・参加者交流・即実践の内容です。

    仕事の後に、楽しく学びながら人脈を広げましょう!

    ▼日時
    7/14(水) 20:00 ~ 21:30 (受付 19:45~)

    ▼内容
    ①twitterの基礎知識・使い方・使用例
    ②ポーカーのルール・遊び方

    ▼定員
     12人

    ▼参加費
     2,000円

    ▼開催場所
     東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
     駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE

    スタジオCAKE!

    UPDATE:
  • 可能性は追求すべきである。(トレードオフは考慮してね)

    求める結果に近づきたいなら、可能性は追求すべきです。

    もちろん、コストパフォーマンスは考慮に入れなければなりませんが、たいしたコストがかからない場合や、すでに固定(サンク)コストを支払ってしまっている場合など、本来、可能性を追求した動きが「絶対優位の戦略」であるにも関わらず、その可能性に賭けない、可能性を追求しないというのは、お話になりません。

    たしかに、その可能性は低いかもしれません、賭けたところで達成する確率は1%くらいなのかもしれませんが、可能性がゼロでないなら、そこから可能性を追求する事によって増すコストが少しでしかないのなら、可能性は追求すべきです。

    あきらめない。あきらめない。

    あとちょっと、ほんのちょっとのコストを支払い、あきらめなければ、もしかしたら、求める結果を手に入れられたかもしれない。。。

    まぁ、こんな事を書いては見ましたが、別に、無駄に熱くなって欲しいわけではないです。ガムシャラな姿勢を推奨している訳でもありません。どっちかというと、そういうの否定派ですから。

    ただ、冷静に考えて、達成する確率をプラスにしかしないような行動の選択肢が残されているのに、その行動を取るちょっとした労力を惜しむのが、オバケが出るくらい実にもったいない。

    聞いてみたくなります。「それ、どんなトレードオフ?」
    (トレードオフとは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。By Wiki)

    トレードオフを考えるのは、そりゃ難しいです。正確に将来を予測する事は事実上不可能ですし。

    明らかに、リスクやコストよりもリターンが大きい(可能性は低いかもしれませんが・・・。)場合なのにも関わらず、せっかく賭けているものを、ミスミス没収されるような意思決定をしてしまう、あきらめてしまう。

    ひとつ言えるのは、
    あきらめたらその時点で負ける。あきらめなければ、まだ負けてない。

    可能性の追求は、勝ち負けだけの問題ではなく、ほかのちょっとした事にも言えます。

    可能性の追求の、ほんのちょっとした積み重ねの連続が、やがて実を結ぶ。

    と、自分に言い聞かせて、明日やってもなんら問題ない事を、あえて今日やるとします。

    だって、
    明日、何があるかわらかない。明日、どんな問題が発生するか、どんな機会が訪れるかわからない。そして、今日、どうしても今やらなければいけない事は特にない。なぜなら、今日の事は昨日のうちに済ませてるから。もちろん、今日、その機会や問題が発生すれば、それに対応しますけどもー!

    100%読み切れないという事は、そこに、つねにいろいろな可能性が秘められている訳です。

    自分の思うような結果に近づく可能性を最大限にしたいのなら、その選択は常に今求められています。今の時間の使い方が、将来の可能性を大きくも小さくもする。

    と、なんか、哲学的な方向へ行ってしまいそうですが、私は、可能性の追求の重要性を最初は「ビデオポーカートレーニングソフト(Bob Dancer)」で学びました。はい。(5枚配られて、任意のカードを交換して役を作るゲーム)

    トランプという限られた世界の出来事なので、確率や配当から、期待値が正確に計算できます。正確に計算できるという事は、数字が全てという事です。そこに、感情の入る余地はありません。1回1回のゲームは運なので、テキトーにプレイしていても、すぐには結果に表れないかもしれません。しかし、長い間プレーしていると、最終的には確率に支配されます。

    ちょっと話がおかしな方向へ行きましたが、
    なにかをデザインする際、なにかをプロデュースする際、どんな場合でも、常に可能性は追求すべきです。商品の価格を設定する場合、何かを交渉する場合、少しでも有利になるように、使えるものはなんでも使うべきです。

    たとえば、アンカリングという人間の性質を学び、それをそれらに活かした場合、ほんの少し得をする可能性が高いと言えます。本当に、本当に「ちょっとした事」かもしれません。それでも、そのちょっとした事の積み重ね、可能性の追求が、結果、大きな違いにならないとも言いきれませんから。

    こういうの、知っちゃうと戻れないんですよねー。

    だって、だれもわざわざ、損したくないですもんね。

    行動経済学を駆使したコンサルティング&デザインなら!

    UPDATE:
  • 投資と消費、お金と時間の共通点と違いについて。

    目的がはっきりしていないと、何が投資で何が消費かすら、見えなくなってしまう事があります。

    わからないまま使ってしまった時間やお金は、基本、全て消費だと言えるかもしれません。

    さて、
    いろいろなモノに使えて、使い方次第でいろいろなモノに変化するという点において、「お金」と「時間」はとても良く似ています。

    それぞれの使い方で難しいのはやはり、その選択肢の多さです。

    その、選択肢の多さ故に、難しい判断が迫られます。投資という使い方だけでも、使う時の大きさ(多さ)や数量や、リターンが戻ってくる時期やその大きさ(多さ)、そして何を求めているのか?というのも。

    ビジネスでお金を投資するというのであれば、求めている対象は「お金」であると言えますので、期待するボリュームと、戻ってくるであろうタイミングと、戻ってくる可能性を評価して、その投資が良いものかどうか?を判断することが出来ます。その場合でも、まだ見ぬ投資機会というのが、いつ訪れるとも限らない部分は残りますね。

    ビジネスという解りやすい(はずの)フィールドで考えても、これだけ難しいのですから、大きな意味での時間とお金の使い方というのは、複雑を極めると思います。

    で、今回のブログはそういう難しい問題に挑戦しようと言うのではなく、
    ちょっとした違いに焦点をあててみようと思います。

    その違いとは、

    お金は「リスクにさらす」とか、「リスクマネー」という言い方をするのに、
    時間は「リスクにさらす」と言ったり、「リスクタイム」と言ったりはしませんよね?なんででしょうね?という話です。

    お金は使っても、稼げばまた戻ってくるでしょうし、戻って来たお金を使う場合の選択肢は、前回とそんなに変わっていないかもしれません。

    それに比べて、「時間」は一度使うと元には戻せません。しかも「使わない」という選択もできません。置いておく事ができず、常に何かに使わないといけない。これは、お金よりも使い方が困難であると言えると思います。

    お金の場合は、何かに使わないという選択をした場合(たとえば、貯金)でも、また考えが変わればいつでも使える状態をキープする事が可能なのですが、時間は「使わない」という選択をしたと同時に、「他の何かに使う」か、「ただ消費する」のどちらかの選択を迫られます。決断しないでいると「ただ消費する」を選択した事になり、気が付くと消えている・・・。

    いやー、なかなかハードな代物ですねぇ、「時間」って。

    「人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。」
    と、ベンジャミン・フランクリンも言っています。

    「投資とは、明日に依存して今日を失う事だ。今日を失う覚悟をしない者に明日は掴めない」
    と、どこかの誰かも言っています。

    時間の使い方ひとつですね。なにごとも。

    UPDATE:
  • 目黒区の不動産情報満載フリーペーパーと言えば。

    ご存じ、エイムハウスタイムス。7月号が目黒区や世田谷区のいたる所で配布中。

    AHTV34_coverR-thumb-300x422-267.jpg

    もう、ご覧になりましたか?
    なんと掲載物件数がこれまでの5倍以上!!その数、約200物件!

    凄いですねー。
    エイムハウスタイムス編集長のブログにもありますように、今月より、弊社にて店舗様への配布も担当しております!

    運送会社?

    いえいえ、nfsは誰が何と言おうと、クリエイティブな会社です。

    もう、そういう一般的なカテゴリーに当てはめるの、やめときましょう。これからはそういう時代だと思います。グーグルがエネルギーに投資する時代です。

    ゲーム理論的に言えば、自分の参加しているゲームは、常にそれより大きなゲームの一部なのです。

    お互いに、影響を与え合いますし、いつでも関連しているのですから。

    要するに、そこで相乗効果を発揮できるかどうか?そのきっかけを作り出せるかどうか?という所だけだと思っています。(それには、新しいアイデアとか、ちょっとした努力とかが必要になります。)

    そもそも、解りやすいからという理由で、なにかを誰かが決めたカテゴリーにはめ込むのは嫌いなんですよね。物事を単純化して考えられるという利点は理解できますが、それを当然の事として認識するようになると、手段と目的を見間違う事になるからです。

    たとえば、nfsのビジネスのひとつ(B to B)で言えば、nfsの持っているアイデアを創出したり物事の関連性を生かしてコストパフォーマンスを最大化したりするノウハウを利用して、クライアント様のビジネスに貢献する事が目的であり、結果として利益を得る。そこに至るもの全てが「手段」でしかありません。

    なにかを売る事そのものが目的になるから、小さい枠の中でしか考えられなくなる。

    って感じでしょうか。

    マーケティングの用語で言うなら、Wantsを満たそうとするばかりではなく、その奥にあるNeedsに目を向けましょう。顧客(クライアント)が、本当に求めているものを提供しようとする努力。

    まぁ、理想と現実には、いつもギャップが存在します。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • 事例集(店舗・展示会、デザインや映像制作、工事)をアップしました。

    少し時間が出来たので、事例集(実績集)をアップしましたー!

    こうして、あらためてみても、
    やっぱり、何屋さんかわからないですね、
    not for sales Inc.って。

    ・イベント開催のサポートという内容でひとつ。
    ・プロモーション事例という内容でもひとつ。
    ・店舗の修繕・回収・手直しという内容でひとつ。

    トータルでクライアント様のサポートをさせていただくという立ち位置を、実直に進んで行った結果とでも言いましょうか、とりあえず、出来る事で他社より競争優位性があると思われる事は、なんでもやります!

    なので、結構ご好評いただいておりますよ。

    ますます、何屋さんかわからなくなっていく弊社。

    今後とも、よろしくお願いします。
    店舗デザイン・カフェプロデュースなら!

    UPDATE:
  • 自分の価値観と目標と幸福度とか。

    あんまり、自分の事を書かないタイプです。

    さて、
    人にはそれぞれ、価値観があると思います。もちろん、私にもあります。

    何に価値を置き、なにに置かないのか?は、最終的にはその人自身が決める事だと思っています。

    最近、ちょくちょく思うのですが、自分自身、幸福度よりも価値観を優先しているような気がしています。ちょっと難しい感じの話になるのですが、かなり上位の価値観から湧き出てきている「目標」というのがあり、基本的には、それに忠実に動いているつもりです。しかぁし、その価値観に忠実に目標に向かって時間を使う事は、はたして、どれ程幸福度に貢献しているのか?と。

    もちろん、結構貢献していますよ。

    でも、直結しているかというと、そうでもない。

    人間って、難しいなぁ。

    みなさんは、今、自分の価値観にどれくらい忠実に生きていますか?

    最も上位の価値観に忠実に生きれば、イコール幸福度も最高になるのでしょうか?

    最近の疑問です。

    基本的には、何事もバランスだと思っているのですが、この件に関してだけは、なんとも言えないという立場です。

    はい、どーでも良いですねー。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • 経営による資産構築とその後について。

    先日のブログで、経営者の仕事とは「資産構築であ~る!」的な事を書きました。

    その資産とは、有形の目に見えるもの(不動産とか、在庫とか)だけではなく、無形のもの(ノウハウとか、仕組みとか)も含まれ、どちらかと言うと、今後は後者の方が重要なんじゃないかな?って感じの事も書きました。

    さて、景気悪いですよね?今の日本。

    いろいろな指標を見ても、やっぱり、そう感じます。

    やはり、景気というのは商売に影響を及ぼします。業種にもよりますが、大きな影響を受ける業界だと、この時期、どう持ちこたえるのか?というのが経営命題になるって感じでしょうか。

    景気が悪い = お金が儲からない 時! 持ちこたえるためには、資産を切り崩すという選択も必要になってきます。コツコツ積み上げてきた資産(将来的にお金が儲かる原資全般)を切り崩すのは、正直つらいです。

    上手くいけば、本当だったら今後、楽に収益化できたかもしれないひとつの事業(資産)を、目先の現金(収益)のために切り崩す(方向転換する)。これは、経営者としてもかなりツライ事なのですが、それでも、将来がバラ色であろうと「今」の存続が危ういのであれば、それはやむを得ない判断です。

    今日のキャッシュがなければ存続できない。存続できていない明日の資産など価値がないのですから・・・。

    なので、資産を切り崩してでも存続を優先する。という選択は間違っていないのですが、ここで注意しておきたいのが、会社は組織である!という所です。

    経営者のみのひとり会社なら、自分の判断がイコール行動になるので問題ないのですが、それ以外の会社(組織)の場合には、上記に書いたような判断の意識の共有が必須になります。

    と言うのも、たとえば、いろいろな事業部がある場合など、事業部ごとに会社のためと思っていろいろな資産を構築して行っているはずです。(でないと、おかしい)
    その、それぞれの築いてきた資産を、会社(組織)の現状と今後の方向性への深い理解を得られないまま、切り崩し始めたら、その事業部はどうなるでしょうか?

    無形資産というのは、言い方を変えると「効率的な仕組み」とも言える訳で、それを切り崩すという事は、非効率になる。と言う事を意味します。

    より効率的になるべく、日々努力しているはずの、会社(組織)が非効率に向かうというのは、一見、矛盾しているようにも感じますが、そうではなく、単純に、視点の違いによるものです。

    その資産が生み出す効率性による利益は、今すぐのものではなく、長期的な視点に立っていて、たとえば、これから1~2年はあんまり儲からないけど、その後は飛躍的に収益に貢献する。みたいな場合。

    本来は、このまま同じ内容で成長させて、1~2年後の収益増大を目指すべきであり、それがその事業(資産)のあるべき姿なのですが、今、お金が必要なのであれば、1~2年後の収益の機会を一旦あきらめてでも、資産を切り崩してでも、今を大切に(短期的な視点)しないといけない。それが、存続を最優先させるという選択だと思います。

    もちろん、本来は、今だけを見ていて良い訳でもないですし、将来への希望がなければ今を生きる事もツライのが人間ってものですが、背に腹は代えられません。

    資本主義のルールの下に存在している会社(組織)なのであれば、今のキャッシュは最低条件。資金のない理想や理念など存続の余地がありません。

    という事を、その事業部全体が理解していれば、その事業部が築いた資産を切り崩す事に納得してくれると思いますし、納得が得られないなら、モチベーションの低下は避けられません。

    まぁ、その判断の正当性を納得してもらうと同時に、他の事業部の働きや収益性なども気になるのが普通ですし、経営者としては、日ごろから事業部同士の連携や、会社としての方向性と各事業部の役割や存在意義などを明確にしておく必要があるかもしれませんね。

    と言う事で、景気悪いかもしれませんが、頑張って乗り越えましょ!という事を書いてみました。

    余談ですが、いわゆる「ベンチャー企業」には、もともと資産などない。景気には規模が小さすぎるので正直、そんなに左右される訳ではないのですが、存続そのものに必要なキャッシュもない。という、「ないない」の状態からスタートしている会社が多くあります。

    ないない。という状態でも、今日のキャッシュがないと存続できない訳でして・・・。

    創業より5年以上存続できるベンチャー企業は数%程度というのも、納得できますね。。。

    not for sales Inc.

    UPDATE:
  • スマイルネオンの高橋さんのオフィスにお邪魔してきましたー。

    横浜のネオンアートの巨匠、高橋さんの事務所にお邪魔しました。

    スマイルネオンWeb

    Image488.jpg

    巨匠の高橋さんと、先輩の縦山さんがちらっと写っています。

    これが、オフィスですよ。格好良すぎじゃないですか?
    nfsのオフィスも、「オシャレですね~。」と良く言われますが、こちらを見たらやっぱり、マダマダだなぁ、と痛感します。

    Image490.jpg
     
    ちょっと写真が解りにくいですが、こちら、コーラの瓶を曲げてガスを入れてネオンにしています。

    瓶を曲げるのは、相当難しいらしく巨匠ならではの業です。

    7月中旬には、別の友人のお店(IRIE BAR)が横浜の本牧でOPEN予定。(もちろん、お店のネオンサインは高橋さんの作品!)

    近々、お伺いする予定なので、またこちらのブログでも紹介しますね。

    そして、こちらももちろん高橋さんの作品!
    Image770.jpg

    ご存じ、三軒茶屋カフェのエントランス上部に輝く、ハートランドビールのオリジナルネオン!
    これを曲げられる職人さんは、日本でも数人しかいないと思われます。。。凄い。

    スマイルネオンWebは、こちら。

    最近は、某車メーカーのCM用のネオン制作なども手掛けられているそうで。レベルの高い職人さんとお話できるのは、本当にいろいろ勉強になります。

    これからも、not for sales Inc.プロデュースのお店でネオン看板を使用する機会が増えると良いなぁ、と、思ってます。(味がありますし、ね。)

    UPDATE:
  • 経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。

    ミッション完了しましたー!(今月分)

    なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。

    さて、
    経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?

    もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。

    もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。

    そういうの、評価するのが難しいんですよね。

    だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。

    新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。

    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:

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