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  • カフェの開き方セミナー@EMPORIOカフェ3Fスタジオ

    今週の水曜日、カフェの開き方セミナーを開催します。
    レコールバンタン講師もやらせていただいている弊社代表が、カフェ経営についてMBAの山本先生と共に、カフェに興味がある方に向けて、いろいろ情報を発信します。 

    ▼内容
    ①カフェは儲かるのか??

    ②開店までの参考スケジュール
    (コンセプトメイキング→不動産の決定・プレ・オープンまで)

    ③開店時のアドバイス
    (プロモーション、スタッフ教育など)

    ④1年目に苦労すること
    (資金繰り、顧客対応、MENU・価格の変更など)

    ⑤質疑応答

    ▼定員
     20人

    ▼参加費
     3,000円

    ▼開催場所
     東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
     駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE

    こんな感じです。詳しくは、

    http://eventforce.jp/event/4635

    よろしくお願いします。
    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • 自分の仕事が他の専門家に渡って成果になる。

    一人で完結できる仕事って、実際、あんまりないですよね?

    自分の仕事が、次の人の仕事へ引き継がれて、なにかしら貢献するようなものに仕上がっていく。

    その次の人が、社内なのか、社外なのか、専門家なのか誰でも良いのかに関わらず。または、誰かの仕事を受け取った後に、自分の仕事があるのかもしれません。両方あるかも。

    よーするに、
    自分の仕事の結果や出来栄えが、次の人にどう影響するのか?くらいは知っておかないとダメだって話です。それが、伝票1枚記入するくらいの事でも、です。

    とりあえず、「やれ」と言われているからやるレベルでは、話になりません。

    なぜ、それをするのか?どうしてこのやり方なのか?など、仕事の意味を考えないと、質は上がりませんし、無駄を発見することもできません。

    できれば、自分の仕事の前後だけではなく、最終的にどのような貢献になるのか?という所まで見据えて、今の仕事(作業)に取り掛かりたいところです。

    なぜ?どうして?

    一般的に、5W1Hは、
    Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どーやって)
    と、言われていますが、トヨタの場合は、
    Why Why Why Why Why に、毎回Howをつけて改善する。みたいな使われ方をしているようです。

    1回のWhyに対して、1回Howを入れて改善し、さらにそこから浮き彫りになった問題にたいしてもWhyを繰り返し、問題の根源を探し当て、それに対してHowを用いて改善する。って感じらしいです。こうすることによって、根本的な部分が改善されるので、次に同じ失敗を繰り返す可能性が格段に減ったり、品質が向上したりするようです。

    って事で、今のその仕事(作業)はなぜ行っているのか?その仕事が次にどのような影響を及ぼすのか?というのを考えながら仕事したら、良い結果出せるかもしれませんね。

    まぁ、頭使えって事ですね。

    UPDATE:
  • 深沢里奈さんTeaジャーニー@EMPORIOカフェ0615

    フジテレビ退社後、TV、ラジオなど様々なメディアで
    パーソナリティーとして活躍されている 深澤里奈さん
    その一方で15歳のときに 『江戸千家』十世家元・川上宗雪に直門として弟子入り。

    茶の湯師範としての道号「深澤里雪」の相伝を受け、

    2009年より作法にとらわれずに心の調和をはかるワークショップ『tea journey』を開始されました。

    茶の湯を中心として日本文化の伝統・精神を現代に受け継ぎ、日常的に楽しめるスタイルで
    心の平和を伝えてゆく活動に力を注いでいらっしゃいます。

    そんな深澤さんと
    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店がコラボして
    茶の湯×ベジタリアンディナーのイベントを開催いたします

    chanoyu.jpg

    深澤さん監修のベジタリアンディナーにお点前のデモンストレーション、さらに某老舗和菓子店さんの お茶請けを頂きそしてミニトークショーも行われます

    詳細、お申込みはコチラ!

    お申込みは抽選となっておりますが、近日中に締め切られますのでお早目にどーぞー。

    UPDATE:
    CATEGORY:
  • マネジメントの問題と算数の問題。

    ドラッカーの「マネジメント」から派生した萌え系の本が、最近売れているみたいですね。

    専門知識・センス・スキル・体力など、人にはそれぞれ特徴の違いがあり、能力の差もある訳で、そういう人々を効率的に動かすために”マネジメント”のスキルは、管理するポジションにいるのであれば、必然かと思います。

    さて、ここで問題です。

    「溝を掘るのに、二人で二日かかりました。さて、これと同じ溝を四人で掘った場合は何日かかるでしょうか?」

    小学校の算数だと、正解は一日。

    ですが、これが、マネジメントの世界になると、三日かもしれないし、四日かもしれない。はたまた、もっと余計に日数を必要とするかも。

    できれば、1日にしたい所ですが、なかなか、そう上手くいくとは限りません。
    人数が多くなれば多くなる程、一人あたりの作業量は減る傾向にありますし、サボっても他がカバーしてくれる心理も働くため、少数精鋭でやった場合よりも、かなり効率が落ちる場合が多くあります。

    ですので、本来あるべき姿(2人で2日なら、4人で1日)まで、マネジメントのスキルを利用して持って行く必要がありますし、できれば相乗効果を期待して、0.9日とか0.8日とかで終わらせるために出来る事があるかもしれません。

    単純作業を繰り返すだけの労働であれば、かなりの範囲を管理できますが、知的生産を行う知識労働者を管理するのは、事実上不可能です。

    もちろん、両方共に結果に対する責任を明確にする事は可能ですが、過程を管理する事の容易さという点において、知識労働の管理は複雑を極めます。

    その複雑さを制する事を目指すのか、それとも、結果に焦点をあて、過程には幅を持たせるのか?

    それぞれのマネジメントスタイルによるとは思いますが、いずれにせよ、マネージャーはそこから生まれた結果に責任を負わなければなりませんし、その上層部は、それぞれのマネージャーが出した結果の総計に対し、やはり、責任を負わなければなりません。

    責任と権限の範囲のバランス感覚は、マネジメントスキルと呼べるものなのか?それともセンスなのか?それすらもいまいち解らない所ですが、マネジメントにおいて、かなり重要な部分だと思っています。

    いずれにせよ、貢献に集中して、成果をあげなければならないのは、企業の宿命です。成果が外部からしかあり得ないのであれば、外部の変化と同じかそれ以上に早く、組織も変化していく必要があります。

    先々を見越したマネジメントスタイルでありたいものです。(今が、しんどくてもね)

    UPDATE:
  • ベストアサイーニスト2010(フルッタフルッタさん)が決まりましたね。

    ベストアサイーニスト2010が決まりましたねー。

    Acai(アサイー・アサイ) ポルトガル語 
    (本当はCではありませんが、フォントがありません)

    ブラジルアマゾンで採れるヤシ科の植物で、最近注目のフルーツです。

    日本で最高品質のアサイーを手に入れるには、「FRUTA FRUTA」さんお願いするしかありません!
    アサイーの良さも、フルッタさんのWebに書いてあるので、ぜひ。

    という事で、
    EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店では、アサイーをPushしまくりです。
    Image014-thumb-240x320-205.jpg
     
    先日よりはじめました新メニュー「アサイーボウル」も大好評。ハワイで人気のアサイーボウルを東京でも手軽に。って感じで、たくさんのお客様にご注文いただいております。

    もちろん、その他のアマゾンフルーツも、
    ジュースやスムージー、シェイクなどバリエーション満載。

    EMPORIO

    これから暑くなる季節ですが、天然の栄養たくさん摂って、がんばっていきましょー!

    UPDATE:
  • 専門学校での講師の仕事とか、人になにかを教える事について。

    中目黒や恵比寿にある専門学校で、カフェプロデュースや経営などについて教えたりしています。
    また、学芸大学大学(ガクダイダイ)ってのをやってます。学んだり、教えたり、遊んだり、学芸大学駅を中心に活動してたります。

    私自身、教える事のスキルがそんなに高い訳でもないので、どちらかというと「伝える」程度のものです。

    限られた時間において、私の知っている事の中で、聞いている方々にとって”役に立つであろう”アイデアを伝える。そんな感じで思っています。

    コミュニケーションやコーチング、NLPについても、何冊か本を読んでスキルアップを図ってはいますが、誰かに何かを伝えるというのは、受け手がいて、受け手が理解して、初めて成立する事なので、受け手への理解がとても重要になります。私から発信する情報を、受け手が吸収できた時点で、最低限の成立。そして、興味を持って何度も思い返したり、関連する事に関心を持つようになって、成功。という感じで思っています。

    まぁ、とても難しい事なのですが・・・。

    で、どんな内容の事を教え(伝え)ているのか?という所ですが、まずは、さらーっと基本的な事を教えます。たとえば、どんな経営の本にでも書いてあるような、当たり前のことを、まず、当たり前に説明します。でも、かなり駆け足で。たとえば、PL(損益計算書)みたいなものは、まぁ、当たり前な訳で、当たり前に読めて、作成できて欲しい訳です。

    その上で、役に立つであろう事の中で、一般的な経営の本にはあまり書かれていないであろうアイデアを紹介してきます。それが、確率論であったりゲーム理論であったり、フェルミ推定であったり、って感じです。ドラッカーの本の内容を紹介したりもします。

    出来れば、「店舗経営」について勉強しているのであれば、「店舗経営」の事を書いている本を2~3冊読んでから来てもらえると助かります。そーすると、より短い時間で、より深い話が出来るので。

    自分が普通にしてたら気付かないような事を、別の人間から聞ける。というのが教育の魅力だと思っています。知らない事には興味もてない。0を1にするのは、やっぱり、なにかしらきっかけが必要な場合が多い。でも、1を知った後には、興味さえあれば10を知る事は努力で出来る範囲になり、偶然のきっかけに頼らなくても大丈夫になります。

    なので、私の役割としては、いろいろ役に立つであろうアイデアのジャンルにおいて、たくさんの0を1にする事だと思っています。

    ただ、多数の受け手を前に講義する場合には、それぞれの知識やスキルに差があるのが当然で、知っている人だけを前提にしてもダメだし、かと言って、知らない人に合わせて、知っている人の知識の範囲内の事しか伝えられないのもダメだし・・・。

    店舗プロデュースや店舗コンサルティングの仕事だと、クライアントの状況に合わせてカスタマイズして考えたり、お話したりできるので、その点は良いんですけどもね。

    誰かに何かを伝えるってのも、なかなか難しいです。

    UPDATE:
  • 記憶のメカニズムをちょっとかじってみました。

    あなたの記憶は、あなただけのデータベース。

    先日、記憶のメカニズムをなんとなく勉強しました。物事がそのまま記憶されているというよりは、圧縮されているというか、暗号化されているというか・・・。

    なにかを思い出す。という作業は、その思い出を検索かけて引出しから出してくる作業ではなく、きっかけを与えて脳の中で再現させるのに近い作業が自動で行われる。という事らしいです。

    うーん。脳って不思議ですねぇ。

    まぁ、という事は、です。
    何事も正確に脳の中にストックしておくというのは、土台不可能に近い事でして、都合の良いように、いろいろな要素によって再現VTRは加工される訳ですね。

    で、
    そのオリジナルのデータベースから、なんらかのアイデアを生み出そうとした場合、それをたどるあなたの思考は、オリジナルのアルゴリズムによって記憶よりもたらされる作業であり、アイデアはその産物です。

    最近は、こんな内容の事を、夜中の3時頃に仕入れています。

    おかげさまで、良く眠れます。

    UPDATE:
  • 床クッションフロアー施工@学芸大学駅前アパレルショップ

    本日は、朝から学芸大学駅前のアパレルショップの床を貼ってました。nfsは設計デザインはしていますが、施工会社ではないので、規模が大きい場合には、協力業者さんにお願いするのが通常です。

    が、しかし、
    ・規模がそんなに大きくない。
    ・職人レベルの技術を求めない。
    ・とにかく、低価格で早く!
    というご要望にお応えするため、自社で出来るものは施工(工事)したりもします。って事で、

    Image410.jpg

    什器を搬出後、清掃してからCF(クッションフロアー)を置いた図です。

    Image411.jpg
     
    実は、前もって床の凹みはモルタルにて平面になるように下処理もしています。この、年期の入った人造石研ぎ出しの床が、テラコッタタイル調のCFを貼る事により・・・、

    Image412.jpg

    こんな感じになりましたー!
    綺麗に明るい感じに仕上がりましたねー。

    Image413.jpg

    そして、一時避難していた什器を元に戻して完了です!施工に要した時間はおよそ3時間。
    職人さんが貼ったのと、格段に差がある訳ではない出来栄えかと。

    こんな感じで、なんでもやっちゃうnot for sales Incorporated株式会社ですが、メインはクリエイティブデザイン(グラフィック・店舗設計)や、店舗のコンサルティング(経営・マーケティング・プライシング)と、広告代理店業務です。ただ、クライアントファーストな感じで、出来る事には対応している。という感じです。

    そういえば、この床、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のテラコッタタイルと感じが似てます。店の方が、もう少し黄色が強いかな。

    ちなみに、最後の写真に登場しているのは、4月入社のルーキー、インテリアデザイナーY君です。これからも、ちょくちょく登場すると思いますので、よろしくお願いします。

    UPDATE:
  • 矛盾とパラドックスは別物ですよー。

    ご無沙汰しております。

    「矛盾」と「パラドックス」を、一緒にしている人はいませんか?パラドックスの和訳が矛盾だと思っていたあなたっ!それは、間違いってもんです。

    突然、なんの話か?とか、そーゆーのは、ナシで。

    さて、矛盾とパラドックスの違いについてご説明します。
    「矛盾」とは、これは知っての通り、真実ではない状態です。よーするに、あり得ない状態。字の由来のごとく、なんでも突き通す槍(ホコ)と、全ての槍を防げる盾は、世界に同時に存在できないって感じです。どちらか(または両方)が、ウソ(真実ではない)事を言っている状態ですね。

    さて、一方のパラドックス。これは、矛盾ではなく”逆説”って感じです。
    パラドックスは、矛盾よりも大きな概念で、かつ、その結果に至る過程になんらかの情報不足が存在している可能性を含む場合もあり、将来的にパラドックスではなくなる可能性もあったりします。

    先日、こちらのブログでも紹介した「シュレーディンガーの猫」はひとつのパラドックスです。(2つの結果が同時に存在する事はあり得ない的な)でも、絶対的に矛盾しているかどうかは、現状不明です。

    矛盾は、絶対的に両方が真である可能性がゼロであるのに対し、ゼロでないものも、感覚的になさそうなものも含んでいるのがパラドックスです。

    まぁ、矛盾もパラドックスもごちゃ混ぜで使ってるのがほとんどなのですが、パラドックスは将来的に解決する可能性も含んでいる(かもしれない)点において、ちょっとゆるい感じです。

    誕生日のパラドックスというのがあります。
    23人の人が同じ部屋に集まった場合、おなじ誕生日の人が居合わせる確率が50%になります。

    これは、感覚的にはパラドックスですが、論理的(数理的)にはパラドックスではありません。確率計算で証明できるので。(実際、そーなります。)

    「シュレーディンガーの猫」の場合には、解釈の幅を広げる事によりパラドックスを解決しようとする試みが展開されています。多世界分岐とか、ちょっとイっちゃってる感じもしますが、アイデアとしては面白いですねー。

    って、このブログ、面白いと思う人がどれくらいいるんでしょうか・・・?

    UPDATE:
  • 誰しもが、常に世界に影響を与えているという事実。

    程度の差はあれ、生きている以上、かならず何らかの影響を世界に与えています。

    あなたが、私が生きている事が、大なり小なり、世界の人々に影響を与え、また、干渉しています。

    あなたの頭の中で考える事は、あなたにだけ影響を与えますが、それが”行動”に変化した時、たとえそれが、どんなに些細な”行動”であろうとも、必ず、全世界に影響を与えます。

    本当に、与えます。

    有名な話に『クレオパトラの溜息』、というのがありまして、

    クレオパトラが死ぬ直前に溜息をしていたら、それから2000年以上が経過した現在、その溜息は地球上全体に拡散していると考えられますよね?
    という事は、
    現代の僕達が呼吸している空気の中には、数個~数十個のクレオパトラが溜息で吐いた空気分子が含まれている、というのですよ。

    なぜなら、分子の数で考えると、2× 1022(個)/1回の呼吸(だいたいです) という事実。

    これを、地球の大気の量で割った場合、まんべんなく混ざっているとすると、5個/1回の呼吸 になる訳です。

    まぁ、実際の所、水分子はいろいろな形に変化しますし、ざっくりとした計算でしかないので、5~6個というのはなんとも言えない所ですが、特定の人間の1回の呼吸を、あなたという個人が、この1回の呼吸で吸っているであろう分子の数が、毎回5~6個と計算できる以上、あなたのその1回の呼吸に含まれた分子を、世界の誰かが吸う確率は、ほぼ100%です。

    ヘンな話ですが、今まで地球上に生きていた全員分、毎回吸っているはずです。

    これは、最も小さく、見る事も不可能な程些細な影響です。それによっての変化が感じられるようなものではありません。ただ、どれほど小さくとも、なんらかの影響は必ず及ぼしている訳です。

    つまり、あなたの行動は、どんな些細なものであれ、必ず世界に影響を及ぼします。

    問題は、程度の差です。

    大きな行動が、常に大きな影響を及ぼすとは限りませんが、なんらかの変化を求めるなら、行動する以外に道はないです。

    とある人の言葉です。
    「あなたの言葉が聞きたいんじゃない。あなたの行動が見たいのだ。あなたが行動を起こした時、その行動が困難であればある程、、その言葉に信頼性を与えるのだから。」

    久しぶりに、ニーチェを読んでの感想です。
    (ちなみに、上の文は、ニーチェではありません)

    UPDATE:

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