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  • 新入社員・会社・社長と社会環境

    とある会社の新入社員(デザイナー)様と、ひと時の時間を共にしました。とても優秀な方で、過去の作品集も拝見したのですが、すばらしいものばかりでした。

    いろいろ話を聞きたかったのですが、こちらが話す方が多くなってしまい、すこし残念な思いをすると共に、説教じみた話をしてしまっているのではないか?と考えたりもします。

    とにかく、人から聞いた話を真に受けず、自分なりに理解し、自分なりに発信して、自分の人生を少しずつ歩んで行ってくれることを願いつつ、応援できるところはして、応援してもらうところはしようと思ったのでした。

    4月に入り、フレッシュな人たちがビジネス環境に参加し出していますね。ストレスというか、プレッシャーを受ける機会も増えるかと思いますが、強い精神を造るのはストレスしかないので、適度のストレスやプレッシャーを受けてはこなし、受けてはこなしして行って、より、大きな「自分」に近づいていって欲しいものです。

    という自分も、まだまだ気合が足りないと思うので、より大きなプレッシャーに立ち向かって行こうかな?と、思ったり、思わなかったり。。。

    UPDATE:
  • P.F.DRUCKER ドラッカー

    みなさんは、ピーター・ドラッカー(Peter F. Drucker)って知ってますか?ちょっとまえまで生きていた、有名な経営&経済学者さんです。

    有名な著書は数知れず、影響力も凄かったのだと思います。今、彼の10年前の著書を読んでも、経済や一般的な経営は、そこまで追いついていないのが現状です。

    理由はいろいろあると思うのですが、そのひとつは、満足にあるのではないか?と思っております。

    戦後を生きた、諸先輩方の時代に、その時の「現状」に満足する人というのは一握りで、ほとんどの人が、もっと豊かに、もっと幸せに。と、日夜努力していたと思うのですが、今の世の中はそこまでハングリーになる必要がないくらい、ある意味「豊か」なのだと思います。

    今は過去の遺産があるので、確かに豊かに暮らせるかもしれないですが、次の世代へ、前の世代に貰ったものよりも大きなものを贈りたいのであれば、ドラッカーの本は読むことをお勧めします。

    私の好きなフレーズは、「機会に餌を与え、問題を餓死させる」というもので、問題に焦点を当てて、その問題の応急処置ばかりしていても、根本的な解決にはならず、問題を未然に防ぐ機会を発見し、そこに資源を投入して、問題を根絶やしにすべし」といった意味だと捉えています。

    とにかく、ドラッカーの著書には、「明日」だとか「将来」だとかが良くでてきます。人間だけが、今日よりも明日に生きる動物なのかもしれません。

    明日のために、今日、がんばりましょう。

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー5ブランディング戦略】その2

    昨日の続きです。「ブランド」はイコール「信用」である。と書きました。それは、最低限満たされるべきルールや品質は当然のこととして、価格に応じた、またはそれ以上のパフォーマンスが発揮できると信じられる。ということと同じです。

    ただし、消費者は全ての情報を持っているわけではありません。つまり、「知っている」ことと、「そう思うこと」とは別のことであり、ブランディングとは「そう思うこと」にたいして、「こう思って下さい」と、発信することです。もちろん、それに応じた内容であることは当然必要で、虚偽のイメージを持たせ、現実はそれに伴っていない場合などは、それが知れた場合には、とてつもないコストが発生することとなります。

    というのも、ブランディングは決っして短期間でできるものではなく、長い時間をかけて少しずつ築いていく「信用」であり、偽られた信用が発覚した場合には、一瞬にしてその「信用」は崩れ去るためです。

    消費者により良く思われたい。これは人間関係にも当てはまることで、本来の姿よりも、少しでも良く見せようと、ブランドも人も努力するわけですが、そこに、虚偽があってはならない。というのが本質です。

    企業側から書くと、虚偽は絶対にいけないが、

    ●虚偽ではない、あいまいな表現方法をどれだけ上手に用いて、消費者により高いブランドイメージを持ってもらうか?
    ●どう、消費者に企業が発信する情報を伝達していくか?

    が、ブランディングとマーケティングの重要な要素になる。ということです。

    大々的に広告宣伝できない中小企業や商店なども、ブランドの価値を向上させるため、上記2点はしっかりと考えて、戦略的に展開していく必要があります。

    ちょっと話がそれてしまいましたが、
    飲食店舗のブランドイメージの核は、やはり「おいしい事」である場合が多いので、自店のブランドイメージを戦略的に構築していく場合にも、そこは外さない方がベターだと思われます。その上で、「味以外の何か?」をアピールし、飲食店舗以上の魅力をそのブランドに付加していくことが出来れば、他店との差別化に役にたつのは間違いないので、しっかりと考えたいところです。

    EMPORIOカフェの場合は、オリジナルのデザートピザをはじめとするメニュー構成というものがあり、店内にある雑貨や家具類は販売品という部分があり、もともとのコンセプトは、「一冊の絵本から」という、他店にはない印象を、できるだけお客様にいだいていただけるよう、いろいろ工夫しました。

    カフェというイメージの重要な業態の場合と、とことん専門化された業態とは、またブランディングの考え方も戦略も異なりますが、ブランディング=信用を築く。ということはどちらにおいても変わりはありません。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー5ブランディング戦略】その1

    現在の、いわゆる「マーケティング」において、一番、重要な部分かもしれません。 少し前までは、消費者にはニーズがあって、それを満たすものが「売れる」商品だったのですが、いま、必要なものって何でしょうか?必要なものの大半は、すでに満たされている状態ではないでしょうか?

    たとえば、人にとって食はニーズです。ご飯を食べないと生きていけません。しかし、飲食店・コンビニなど、食のニーズを満たす競合は山のようにあり、その中で、どう生き残って行くのか?生き残って行くためには、消費者に選択してもらわないといけない。ということは、「選択基準となる何か?」が、重要な時代に突入しているということです。簡単に言うと差別化です。

    ブランディングとは、高級なものにだけ必要なものではなく、どのような製品やサービスであっても、他との差別化されたベネフィットがあり、それを、消費者などに対し知らせ、認識させる作業のこととでも申しましょうか、とにかくやっかいなものですが、成功した場合の報酬は、かなりのものになります。

    もちろん、何をもって成功か?というのも、最初のブランディングコンセプト次第だとは思いますが。

    カフェというか、飲食店において、「おいしい」は当然のこと。しかし、やはり、一番の魅力は「おいしい」でないといけないと感じています。その次に、どこが他の店と違うのか?記憶に残るのか?を、しっかりと考えた上で提供される、商品やサービスそのものが、ブランディングの中核となります。

    味やイメージ、サービスなどが、価格を介して経験され、評価される。

    まずは、最低限の、安心・安全・おいしいを満たす飲食店であることをアピールするところからはじめましょう。

    ブランドはイコール、信用ですから。
    (次回も、ブランディング戦略のことを書きたいと思います。)

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • コロナマン再び(IN学芸大学駅)

    コロナマンが学芸大学駅に登場です。

    ご近所の皆様、お騒がせいたしました。EMPORIOカフェは5・6・7のつく日は「コロナの日」とうことで、コロナビールを¥350で提供しているのです。その告知を兼ねたイベントでした。

    手を振って下さるかたや、「がんばってー」と声をかけてくださる方。また、握手を求めてくれるお子様たち。この学芸大学駅近辺は、本当に心優しい方々ばかりですね。「体当たりをしてくれるお子様も大歓迎ですよー。ちょっとバランスを崩しますが・・・。」

    もともと活気ある商店街なので、こういったイベントにも、暖かく対応してくださる。こんな街に皆さん、ぜひお越しください。
    コロナマンIN学芸大駅
     

    UPDATE:
  • 解答と解説いろいろ

    まずは、3/24の「必勝法の存在するギャンブル」について。

    私が知っている限りでは、カードゲームの「ブラックジャック(21で勝つやつ)」に必勝法が存在します。カードカウンティングという手法を使うのですが、簡単に言うと、使用したカードを覚える。という方法です。

    ブラックジャック(BJ)というゲームは、通常、2~6デック(1~13×4組=1デック)のカードを使ってプレイするのですが、一回シャッフルし、何回かゲームを続け、残り少なくなるともう一度全部シャッフルする。という流れで進みます。つまり、シャッフルとシャッフルの間で、何回かゲームが繰り返されるのですが、1度使ったカードは、次にシャッフルするまで使用されない。ということになります。

    簡単に言うと、2デックのゲームで、2回ハートのAが出たら、次にシャッフルするまでは絶対に出ない。ということになり、同じように、Aが8枚出たら、次にシャッフルするまでは決して出ない。ということが導き出せます。

    とうことを、全部覚えるのは大変なので、簡易で手軽な方法や手法を用いて、おおよその残存カードにおけるAの枚数と10のカード(BJでは、10~Kまで全て10としてプレイします)の枚数というか、割合などを導き出し、プレイヤーにとって有利か不利かを見極め、最適な戦略を用いて、最適に近いBETで攻める。つまり、一度使用したカード如何によって、期待値が1を超える場面が訪れていることを知り、その際に掛け金を増やす。また、次のカードを引くかストップするか?の判断基準にも用いて、期待値をUPさせる戦略を取る。

    ことにより、期待値が1を超える勝負が出来る=必勝法が存在する。ということになります。

    他にも必勝法があるものもあるとは思いますが、長くなるのでとりあえずこれくらいで。

    次に、3/25に書いた、ドルオークションについて。です。

    まず、Aさんが1円をつけ、次にBさんが2円、Cさんが3円を・・・

    Aさん<1円  Bさん<2円  Cさん<3円 ・・・・

    そして、
    Dさん<10円  Aさん<20円 ・・・

    Bさん<50円  Cさん<51円・・・

    ちょっと待ってください。。。
    ここで「わたし」は、わたしの$1を時価である100円を上回る値段で売れるという状況になりました。
    ここらでこのオークションは終わるのでしょうか?

    Bさん<55円  Cさん<60円

    いえいえ。これくらいでは終わりません。なぜなら、
    ここでBさんが終わってしまうと、55円の損、Cさんは40円の得ということになり、Bさんが高い値段をつけない理由がないからです。

    しかし、何かおかしいことに気づいていたBさんは、オークションを終わらせるために、

    Bさん<100円! と$1の時価である100円と同等の値段を提示しました。
    しかししかし・・・、

    Cさん<101円!

    まだまだオークションは続きます。なぜなら、Bさんが100円の提示をした時点でオークションが終わってしまうと、Cさんは、前回提示の60円を損してしまいます。それよりは、101円を提示して、1円の損で終わらせた方が損が少ないことに気づいていたのです。

    このままでは、Bさんは100円損をして$1も手に入らず。という結果になってしまう。

    Bさん<102円!(100円の損よりは、2円の損の方が良い)



    このオークションには参加すべきではなかったのです。または、参加者みんなが団結し、最初に1円を代表者が提示して、そこで終了させ、みんなで99円の利益を分配すべきだったのかもしれません。

    ある個人が、目先の利益にとらわれて合理的な行動をした結果、共通の利益を破壊してしまう。しかし思慮深く全体のことを考えて行動したとしても、利用されてしまう。まさに、囚人のジレンマと同じです。

    気付いたときにドルオークションの中にいることは一番悲惨な状況です。BさんとCさんはいつの間にか対立するという構造の真っ只中でした。もともとはお互いが個人の利益を追求しただけの状況で、お互いが対立する要素はなかったはずなのですが。しかし対立というのはそういうふうに始まることが多いのです。しかも、対立の要素は、ルールの中にしっかりと組み込まれていました。

    「 2番目に高い入札をした人は、その入札額だけわたしに払わなければいけません。}

    このルールは、1番と2番の価格をつけた者同士を、自動的に対立へと導くルールだったのです。

    決まっているルールは守らなければいけませんし、面白くありません。
    それだけに、ルールは慎重に吟味する必要があると同時に、ルールを作る、または変える側の人間は、それだけ強大な力を持っているということを示唆しています。

    みなさんも、ドルオークションには参加しないように注意しましょうね。

    UPDATE:
  • ドルオークション

    ・いま、わたしの財布の中にある、$1札をオークションにかけます。
    ・一番高い入札をした人が、この$1札を落札できます。(時価¥100程度でしょうか)
    ・前の人より低い値段を入札するうことはできません。
    ・誰も入札しなくなった時点でオークションは終了です。

    ・そしてここがこのオークションのポイントですが、
     2番目に高い入札をした人は、その入札額だけわたしに払わなければいけません。

    では、1円からスタートします!

    今回紹介したのはドルオークションというゲームです。
    今から30年以上前に、シュービックという方(ゲーム理論家?)によって開発された有名なゲームです。1ドル紙幣を競りにかけるというゲームなのですが、2番目に高い値段をつけたら$1を得られないだけではなく、つけた金額分支払わなければならない。というところがミソです。

    さて、あなたならこの状況に対し、どのように対応するでしょうか?

    UPDATE:
  • 徒然なるままに・・・?

    双六の上手と言ひし人に、その手立てを問ひ侍りしかば、「勝たんとうつべからず、負けじとうつべきなり。いづれの手かとく負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。 道を知れる教へ、身を治め、国を保たん道も、またしかなり。

    (訳)すごろくの名人といわれた人にその必ず勝つ方法をたずねたところ、その名人は「勝とうと思ってうってはならない、負けまいとおもってうつべきである。どのさし手がかならず早く負けるだろうかと考えて、その手を使わないで、一手でもおそく負けるような手をとるべき」という。この言葉は、専門の道についてよく知っている者の教えでありながら、自己の人格を高め、国を治める道も、またそれと同じである。

    これのどのあたりが徒然なるままに日暮しているのでしょうか?
    かなり、深い教えに到達している気がするのは、私だけでしょうか?

    UPDATE:
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  • 確立とギャンブルと必勝法

    必勝法の存在するギャンブルって知ってますか?

    ないと思うのが普通です。そんなものがあれば、誰でも儲けられるし、胴元が損をする仕組みなのでする必要がないと。

    でも、必勝法のあるギャンブルは存在します。

    もちろん、マーチンゲール戦法ではありません。理論上は正しいですが、すぐに自分のバンクサイズいっぱいになってしまいますし、期待値が1を超えるものではないので。

    また、株やFXなどとも違います。そのあたりは不確定な未来に対してBETするので、かなり高い確率になる場合は、情報次第であるでしょうが、必勝法と呼べる類のものではないので。

    では、どこに存在するのでしょうか?

    ギャンブルと言えば、すぐに思いつくのが「ラスベガス」ですよね。そこの、カードゲームのひとつに必勝法が存在します。
    配当やルールによって、必勝ではなくなる場合もあるのですが、存在するのは事実です。

    映画「レインマン」でも、非常に優れた記憶力のを用いてカジノで大儲けしていました。

    日曜日の深夜なので、くだらない話を書いてしまいましたが、興味があれば研究してみてください。ただし、期待値は1を超えますが、儲けるためにはいろいろ工夫が必要になり、労力に見合った収入になるかどうかはわかりませんが。

    ヒントは、カードにメモリーがあるゲームです。

    UPDATE:
  • カフェ開業セミナー【座談会】

    ちょっとしたお知らせですが、近日中にカフェ開業セミナーの簡単なものを開こうと思っております。

    カフェを開業するにはどうしたら良いの?とか、飲食店の仕組みって?とか、どれくらい費用がかかって、どれくらい儲かるものなの?とか、デザインやコンセプト、工事、資金、メニュー、接客、運営など、いろいろあるのですが、何回かに分けてやりたいと思っております。もちろん、講義だけではなく、実際にエスプレッソマシーンを使っていただくカフェ体験のようなことも。詳細は近日中に。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:

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