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  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー4事業計画・資金調達】

    数字の話が出てくる、嫌いな方が多いジャンルかもしれません。資金や事業の計画についてです。

    たくさんお金があって、趣味でお店を持たれるという方は、読み飛ばしてください。必要ない部分だと思われます。しかし、そうではない場合は、ちょっと読み進めてみてください。

    まず、出店に必要な資金はどれくらいでしょうか?お店の規模や設備の内容、目標とする売上、メニュー、立地、内装、さまざまな要因が影響してきますが、ざっくりとでも捕らえる必要があります。20%~30%くらいの誤差は気にせず、大体見積もってみましょう。

    いろいろなお店で食事する際、「この店の初期費用は幾ら?」みたいな演習をし、さっぱり検討がつかない分野については、何かでしらべて大枠を捕らえる。といったことを繰り返していると、ざっくりとイメージができると思います。または、そういうものが得意でないなら、そういうのに詳しい人に、相談してみるのも良いと良いかもしれません。

    参考までに、通常の平均的な飲食店ですと、30万円/坪~100万円/坪の間に納まります。これでも幅は広すぎるかもしれませんが、「まったく検討がつかない」という解答よりも、「おおよそ○○万円/坪」のように、数字で答える方が練習になりますので、いろいろ試してみてください。

    全てをお金に変換して検討するのが、最終的な事業計画書の役割でもあり、それが、資金計画につながるので、「お店を持ちたい」と思ったその日から、立ち寄ったお店の【出店コスト・ランニングコスト、原価、人件費など】、イメージすることをお勧めいたします。

    ある程度計画ができてくれば、事業計画上必要となる資金の2~3割増しくらいの、資金調達を念頭におきたいですね。というのも、計画通りに行かない場合(の方が多いですが)にも、やりながら学んだことを生かして改善すれば、計画に戻せたり、計画以上の成果を出せる場合も多いので。(経験が人を育てるのでしょうね)

    EMPORIOカフェの場合は、会社設立も兼ねていたので、さらにややこしく、面倒な作業がありましたが、ある程度しっかりと考えて、事業計画を考えていたおかげか、本日も営業できております。しっかりとした事業計画さえあれば、自己資金と同額程度の資金調達は、そう難しい話ではないと思います。

    長く続けていく上でも、店舗のオーナー=社長業は切れない関係にあるので、経営者の視点で、いつもの世の中を見れるように、今のうちから練習しておきましょー。

    UPDATE:
  • スタジオとして、カフェとして東京のカフェスタジオエンポリオ

    昨日と今日は、EMPORIOに撮影が入っており、お客様には大変ご迷惑をおかけしております。また、季節的にパーティーなどでの貸切も多く、ご不便をおかけしております。  

    休業日にご来店いただくことのないよう、HPやメール(メンバーズの方のみ)で、告知させていただいておりますので、ご確認いただけると幸いです。 駒ロケの企画当初から、一番悩んだ部分ですが、ひとつのロケーションをふたつの異なる利用方法で進めることは、やはり、難しいところが多くあります。

    撮影で利用されるくらいおしゃれなカフェ。という相乗効果もあるのですが、そうでない印象が残るのも事実で、スタッフ一同、より高いレベルで両立させるべく、日夜努力しておりますので、暖かい目で見守っていただければと思います。

    さて、スタジオとしても利用されているEMPORIOカフェですが、このブログをご覧の皆様は、もうご来店されましたでしょうか?あくまで基本は、「カフェ」なので、こだわりのドリンクやお料理がお楽しみいただけますので、まだの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご来店くださいね。

    ちなみに、3/18放送の「元祖 でぶや」のロケ地に、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、EMPORIOカフェも入っておりました。 たくさんの方に知っていただき、いろいろな楽しみ方で、自分だけのEMPORIOのように思っていただきたいので、ご意見などがあれば、ぜひ、お聞かせいただければと思っております。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング会社運営スタジオ

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー3商品企画】

    商品の企画や開発が3番目ということで、不思議な感覚を持たれている方もいるかもしれませんが、実際の現場では、nfsホームページの開業フロー【1~3】は、どれが最初でもかまいませんし、平行して行うべきものです。というのも、とにかくお店を持ちたい人、自慢の商品を売りたい人、伝えたいことのある人、など、出店の動機も人それぞれだから。といったところでしょうか。

    とは言っても、この【商品そのもの】が、非常に重要なことには変わりありません。なぜなら、お客様(消費者)の関心が最も集中する部分であり、基本的な判断基準が「おいしい・おいしくない」に集約されているからです。
    「おいしい」や、「おいしくない」は、基本的に主観なので非常に難しいのですが、やはり、レベルであったり、クオリティーであったり、味の面とこだわりの面の両方が、お客様に伝わり、そのお友達にもひろがり。と、なるので、自信を持って出せないと、長く続けることは難しいと思います。

    ただし、飲食店側が考えなければいけないのは、味だけではなく、見た目、提供方法、香り、ネーミング、食べ方などの経験、持ち帰れる場合はラッピング、などさまざまです。

    そういったことを踏まえた上で、その店の最も売りとなるような、「核商品」の必要性は高いと思います。伝わりやすい、お友達に紹介しやすい、など、「おいしい」以外の部分にも、工夫を凝らして、できる限りお客様を喜ばせるような何かを、商品そのものに組み込んでいければ、オンリーワンの何かが出来上がるのかもしれません。

    ただし、職人さんでもない限りは、自分で開発するにもかなり無理がある場合が多いので、よほど得意でない方以外は、専門家の手を借りた方が、結果的に安く良いものが仕上がる場合が多いですね。

    UPDATE:
  • 景気と株価・為替動向、混沌。

    本日の東証は今のところ下げてます。日経平均が12,000円を割り込んでますね。
    景気が悪いから株価が下がるのか?株価が下がるから、景気が悪くなるのか?

    一方、為替は97円=1$あたりを推移してますね。米国は景気後退期に入ったとかなんとか・・・。

    単純な見方をすると、「日本を買いたいのか?売りたいのか?」みたいな見え方ですね。円を買っても円そのものの利回り(金利)が低いため、他の利回りの高い何か(株や不動産など)で運用するのが一般的ですが、今は何にお金が流れているのでしょうか?

    残念ながら、日本国内にお金が落ちてはいないように感じますが・・・。

    昨今は、第一次産業にお金が流れる状況が続いていましたが、これはまだ続くのでしょうか?

    そういうこと、みなさんは気になりますか?
    そういうことに、何かしらの見解を持って、日々の決断にも利用できればと思っておりますが、正直答えはわかりません。ただ、経済の動向を決めるのは人の認識とか、そういう類のものであり、絶対的な何かがあるわけではない。という感じで捕らえてます。

    ファンダメンタル的に、イケイケなのか?しょんぼりなのか?どっちの人が多いのか?みたいな部分が、経済の根底なのかもしれません。経済は信用とか期待とかで回ってます。信用される、期待される人になりたいなー、と思いながら、今日は黄砂にふかれます。

    UPDATE:
  • 広告・メディア(媒体)・販売促進・ブランディング・生涯価値とか。。

    皆さん、テレビは良く見ますか?
    私は、仕事柄あまり見ません。(夜中はちょっと見ます)

    NHK以外のテレビ番組は、スポンサーがいて、CM(広告)があって、初めて成立していますね。
    テレビ番組のスポンサーともなると、そのほとんどが【大企業】といわれるような、かなり広告予算の取れる会社です。もちろん、放映の時間帯によって、15秒CMのコストは全然違うのですが、ゴールデンタイムともなると、15秒1回流すだけで、かなりの高級車が買えるくらいの価格となります。

    ただ、メディアの力は絶大で、それで得られる「販売促進効果・ブランディング効果」が、それを上回るという計算の元、実施されているようです。

    お客様に、自分の商品や会社を知ってもらうための「コスト」って、実は結構高いのが現状で、某携帯電話関係の、新規顧客獲得コストは¥30,000以上と計算されているようです。

    当然、その顧客が将来にわたって、生んでくれる利益(生涯価値)も計算されています。

    EMPORIOカフェのような個店が、広告(チラシ)宣伝を行うとなると、通常「チラシ(ビラ)配布」という戦略に出るのですが、それでも、印刷費やアルバイトの方の人件費など、コストが当然かかります。

    1時間ビラを配布して、1人のお客様が来店される。そして、エスプレッソ¥280を召し上がられる。

    それだけで考えると、利益の出る場所はどこにもないのですが、
    再来店していただける。お友達をつれてきていただける。お友達に紹介してくださる。など、そこから広がる可能性を信じて、コストをかけてビラを配布し、とにかくご来店いただき、EMPORIOカフェでしかできない「経験」を、お支払いいただく価格以上のものでお返しする。

    それが、結局大切なのだ。と、常々思います。

    UPDATE:
  • 卒業・企業・起業・人生・目標とかとか・・・。

    Q1 あなたは、人生において高学歴が必要だと思いますか?思いませんか?

    Q2 あなたは、人生において高学歴があった方が良いと思いますか?思いませんか?

    QQQ高学歴は、幾らの価値があるのでしょうか?また、時間にして、何時間の価値があるのでしょうか?
    あなたの、今の時給はおいくらでしょうか?

    ここからは、経営的な視点で話を進めますが、

    人生の岐路に立ったとき、あなたの判断基準となるもの、その指標となるものはなんでしょうか?

    私の場合は、「歩みたいと思う人生そのもの」を、つねに指標として考えるようにしています。大きな決断を迫られるものから、日常のささいな時間の使い方まで、すべてその指標に基づいて判断するようにしています。

    もちろん、判断材料が乏しくて、効果的な判断が下せない場合もあります。
    ただ、考える時間も、情報を集める時間も、そのせいで疲れて休養する時間も、すべて人生の貴重な時間を使っている。という認識を持つようにしています。

    今、この「ブログ」を書いている時間も、人生の一部で、2度と訪れない時であることを知りつつ、人生の時間を使用する価値があると信じて、頭を使いながらキーボードをたたいています。

    それが効果的だったかどうかを、知ることができるかどうかもわかりません。ただ、妥当な判断だったと、思いたいという欲求はあります。それを正当化するために、辛い思いをすることもしばしばあります。

    私はあまり悩まない方ですが、考えないわけではありません。
    ただ、
    判断材料になる情報を、ひとしきりテーブルの上に並べた後は、その「人生の目標という指標」に基づいて、得か損かを考える。ある意味「計算」するだけです。不確定なものに、どういった比重を置くかは、ほぼ「勘」に頼っています。しかし、その「勘」というのは、ヤマカン的な、赤か黒かというものではなく、経験や知識に基づくのですが、理論的に整理できていない部分。から出てくる「直感」である場合が多いです。

    そういうのを踏まえて、Q1やQ2に対する解答を考えた場合、私自身の答えとしては、私には必要ない。と思っていますが、自分以外の方については、正直、わかりません。

    なぜなら、その指標となる「人生の目標」は、その人自身が決めることですから。あとから辛い思いをするのも、後悔するのも、正しい判断だったと評価するのも、最終的には、その人自身でしかないのですから。

    ただ、個人的に、
    世間一般の意見と、違う方向に行ったり、考えたりする人が、私は大好きですし、絶対的に応援したくなりますね。

    UPDATE:
  • バランス感覚

    何事にもバランスって大切ですよね。右と左。短期と長期。ONとOFF。いろいろあります。

    仕事をしている上で、できる限り長期的な利益を最大にしようと思ってやっているのですが、短期的な利益もないと、会社は立ち止まってしまいます。だからといって、短期的なものばかりに目を向けていると、本当に大きな利益が取れない体質になってしまう。。。

    営業や経営、人生もそんな感じなのかもしれません。

    結局、そういうものの落とし所を決めるのが、「バランス感覚」ということになるのですが、これが本当に難しい。判断力が問われるポイントです。

    そういった判断力を身につけるための勉強と、より良い判断基準を身に着けるためのの知識を得る勉強。
    前者は経験が一番良い教師で、後者は読書が一番良い教師のように思います。

    とにかく、
    出来る限り、あとで振り帰って「ベストだった」と思える判断を、いつでも下せるようにしたいものです。

    UPDATE:
  • 登録デザイナー募集中!

    not for sales Inc.では、登録デザイナーを随時募集中です。

    詳しくは、Eメールかお電話にてお問い合わせください。ただし、首都圏限定です。
    というのも、直接お話をさせていただいた上で、お互いが納得した上で、パートナーとして登録していただきたいと思っているからです。料金の発生しないデザインコンペを開催するために、デザイナーやクリエイターを募集しているWebサイトなどは多くありますが、not for sales Inc.では、そういう「無理をさせる方法」ではなく、あくまで対等の立場のビジネスパートナーとして、登録していただけるデザイナー、クリエイターを集めたいと思っております。

    法人と個人では、力関係にも差があるので、通常、個人のデザイナーの方の立場は弱いのが普通なのですが、そこを何とかしないと、このままでは、日本の「デザイン能力・クリエイティブな発想」という部分が、ますます弱体化してしまい、海外のデザインに対して、太刀打ちできなくなってしまうのではないか?

    だったら、個人でがんばっている有能なデザイナーやクリエイターを、デザイン事務所という「法人」の立場で応援することはできないだろうか?という思いがあり、募集することになった。という経緯があります。

    パートナーとして登録していただいたデザイナー・クリエイターの方々には、お仕事をお願いして、収益を上げていただくのは当然として、弊社の出力機を使った印刷なども割引価格で提供したり、EMPORIOカフェや3FのスタジオCAKEを利用した展示会、また、スタジオCAKEやEMPORIOカフェ、5FスタジオSORAの優待利用など、さまざまな特典をご利用いただけるようにしようと思っています。

    もちろん、EMPORIOカフェでのご飲食等のサービスも検討中です。

    ぜひ、お電話 03-5723-6301(担当・西脇または星)か、
    メール info@notforsales.net までご連絡いただければと思っております。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 事業計画と実施、結果、評価、判断・・・。

    事業計画って、立ててますか?

    銀行からお金を借りるため。株主を集めるため。関係者の意思統一を図るため。経過で軌道修正をはかるため。目的はいろいろあると思います。

    お店も会社も、ひとつの事業単位で計画を持つことの重要性は、いまさら言う必要はないかもしれませんが、やっぱり、とても重要です。

    計画することそのものに、たしかに時間は取られますが、後々の時間をおおきく節約することにつながるのではないでしょうか?というのも、今、ある事業が上手くいっているのかいないのか?を、判断するためには、いろいろな情報や数字を整理して、なにかしらと照らし合わせて考える必要があります。

    そのたびに、基準が変わったり、基準を考えたりしていると、どうしてもブレますし時間も必要となります。

    「計画に時間を使うことは、結果的に全体の時間を減らすことにつながる」という言葉があって、結構気に入っているのですが、落ち着いて、じっくりと考えられる環境で、短期や中期、長期の計画をたてて、進行具合や社会環境などと照らし合わせて修正しながら実行の指針としていく方が、効率的な時間の使い方ではないか?と、思っています。

    また、数字という客観性のある指標で見れるようにするのも、ひとつ重要なところでしょう。

    数字が得意な人と苦手な人がいるのは事実ですが、チームで事業を遂行する場合には、やっぱり数字で話ができた方が、なにかと便利だと感じています。

    1ヶ月の計画も、1年でも10年でも、それを達成させるために一番重要なのは、結局は、【今の時間】を、どう使うか?の積み重ねでしかないのも事実ですが。。。

    我々not for sales Inc.もおかげさまで3期目に突入しております。

    計画(予算)をたて、確実に遂行していけるだけの能力を身に着けるべく、全員が奮闘中です。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー2コンセプト】

    ■ 2 そのお店のコンセプトは何か?

    コンセプトとは最近良く使われる言葉ですが、直訳すると、
    概念。観念。創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。という風にありますが、現状では、「お店や商品・サービス」を通して、何を売りたいのか?という質問に答える部分だと思っています。

    カフェと言っても、コーヒーやフードが全てなら、内装なんてなんでも良いし、接客だって適当で良い。本当に美味しいコーヒーが飲める店としてやっていく。というのも、ひとつのコンセプトでしょうし、「美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりとした上質な時間」を過ごして欲しい、提供したい。という思いがあれば、内装やサービスにもこだわる理由となります。

    コンセプトとは、中核を言葉で簡潔に表現しようとしたもの。とでも言いましょうか、一人で切り盛りしているお店なら、自分の思いを自分の行動で実現していけば良いだけですが、他の仲間達と共にひとつのモノを創り上げていくのであれば、その店の中核となる部分を、全員の認識を統一でき、しかもお客様に伝わりやすい「言葉」に変換しておいた方が良い。ということです。

    文章が長くなればなるほど、人によって解釈が変わってきますので、できるだけ完結に。というのもポイントです。

    EMPORIOカフェの場合は、「たちよるだけで、ゆたかな一日。」という言葉で表現していますが、それだけでは関係者の意思統一や、お客様に伝えるという部分において、言葉足らずは否めなかったので、【notebook】と呼ばれる「コンセプトブック」を制作し、現在もメニューブックとして利用しています。こちらは、絵本のようになっていて、ストーリーやイラストを使って、コンセプトを表現する方法を取りました。

    お店や商品・サービスの信念でもある「コンセプト」の部分は、開業の時も、その後の運営にも大きな影響を及ぼすので、しっかりと、じっくりと考えたいところですね。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:

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    飲食店舗の開業に関わるほとんど全てのことを自社でお手伝いできることがnot for sales Inc.の強みです。 上記以外のことでもお手伝い・関連会社のご紹介などできる場合もあります。 また、これまでの経験を生かした飲食店以外の制作実績も多数ございます。詳しくは「WORKS」をご覧ください。