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  • 景気と株価・為替動向、混沌。

    本日の東証は今のところ下げてます。日経平均が12,000円を割り込んでますね。
    景気が悪いから株価が下がるのか?株価が下がるから、景気が悪くなるのか?

    一方、為替は97円=1$あたりを推移してますね。米国は景気後退期に入ったとかなんとか・・・。

    単純な見方をすると、「日本を買いたいのか?売りたいのか?」みたいな見え方ですね。円を買っても円そのものの利回り(金利)が低いため、他の利回りの高い何か(株や不動産など)で運用するのが一般的ですが、今は何にお金が流れているのでしょうか?

    残念ながら、日本国内にお金が落ちてはいないように感じますが・・・。

    昨今は、第一次産業にお金が流れる状況が続いていましたが、これはまだ続くのでしょうか?

    そういうこと、みなさんは気になりますか?
    そういうことに、何かしらの見解を持って、日々の決断にも利用できればと思っておりますが、正直答えはわかりません。ただ、経済の動向を決めるのは人の認識とか、そういう類のものであり、絶対的な何かがあるわけではない。という感じで捕らえてます。

    ファンダメンタル的に、イケイケなのか?しょんぼりなのか?どっちの人が多いのか?みたいな部分が、経済の根底なのかもしれません。経済は信用とか期待とかで回ってます。信用される、期待される人になりたいなー、と思いながら、今日は黄砂にふかれます。

    UPDATE:
  • 広告・メディア(媒体)・販売促進・ブランディング・生涯価値とか。。

    皆さん、テレビは良く見ますか?
    私は、仕事柄あまり見ません。(夜中はちょっと見ます)

    NHK以外のテレビ番組は、スポンサーがいて、CM(広告)があって、初めて成立していますね。
    テレビ番組のスポンサーともなると、そのほとんどが【大企業】といわれるような、かなり広告予算の取れる会社です。もちろん、放映の時間帯によって、15秒CMのコストは全然違うのですが、ゴールデンタイムともなると、15秒1回流すだけで、かなりの高級車が買えるくらいの価格となります。

    ただ、メディアの力は絶大で、それで得られる「販売促進効果・ブランディング効果」が、それを上回るという計算の元、実施されているようです。

    お客様に、自分の商品や会社を知ってもらうための「コスト」って、実は結構高いのが現状で、某携帯電話関係の、新規顧客獲得コストは¥30,000以上と計算されているようです。

    当然、その顧客が将来にわたって、生んでくれる利益(生涯価値)も計算されています。

    EMPORIOカフェのような個店が、広告(チラシ)宣伝を行うとなると、通常「チラシ(ビラ)配布」という戦略に出るのですが、それでも、印刷費やアルバイトの方の人件費など、コストが当然かかります。

    1時間ビラを配布して、1人のお客様が来店される。そして、エスプレッソ¥280を召し上がられる。

    それだけで考えると、利益の出る場所はどこにもないのですが、
    再来店していただける。お友達をつれてきていただける。お友達に紹介してくださる。など、そこから広がる可能性を信じて、コストをかけてビラを配布し、とにかくご来店いただき、EMPORIOカフェでしかできない「経験」を、お支払いいただく価格以上のものでお返しする。

    それが、結局大切なのだ。と、常々思います。

    UPDATE:
  • 卒業・企業・起業・人生・目標とかとか・・・。

    Q1 あなたは、人生において高学歴が必要だと思いますか?思いませんか?

    Q2 あなたは、人生において高学歴があった方が良いと思いますか?思いませんか?

    QQQ高学歴は、幾らの価値があるのでしょうか?また、時間にして、何時間の価値があるのでしょうか?
    あなたの、今の時給はおいくらでしょうか?

    ここからは、経営的な視点で話を進めますが、

    人生の岐路に立ったとき、あなたの判断基準となるもの、その指標となるものはなんでしょうか?

    私の場合は、「歩みたいと思う人生そのもの」を、つねに指標として考えるようにしています。大きな決断を迫られるものから、日常のささいな時間の使い方まで、すべてその指標に基づいて判断するようにしています。

    もちろん、判断材料が乏しくて、効果的な判断が下せない場合もあります。
    ただ、考える時間も、情報を集める時間も、そのせいで疲れて休養する時間も、すべて人生の貴重な時間を使っている。という認識を持つようにしています。

    今、この「ブログ」を書いている時間も、人生の一部で、2度と訪れない時であることを知りつつ、人生の時間を使用する価値があると信じて、頭を使いながらキーボードをたたいています。

    それが効果的だったかどうかを、知ることができるかどうかもわかりません。ただ、妥当な判断だったと、思いたいという欲求はあります。それを正当化するために、辛い思いをすることもしばしばあります。

    私はあまり悩まない方ですが、考えないわけではありません。
    ただ、
    判断材料になる情報を、ひとしきりテーブルの上に並べた後は、その「人生の目標という指標」に基づいて、得か損かを考える。ある意味「計算」するだけです。不確定なものに、どういった比重を置くかは、ほぼ「勘」に頼っています。しかし、その「勘」というのは、ヤマカン的な、赤か黒かというものではなく、経験や知識に基づくのですが、理論的に整理できていない部分。から出てくる「直感」である場合が多いです。

    そういうのを踏まえて、Q1やQ2に対する解答を考えた場合、私自身の答えとしては、私には必要ない。と思っていますが、自分以外の方については、正直、わかりません。

    なぜなら、その指標となる「人生の目標」は、その人自身が決めることですから。あとから辛い思いをするのも、後悔するのも、正しい判断だったと評価するのも、最終的には、その人自身でしかないのですから。

    ただ、個人的に、
    世間一般の意見と、違う方向に行ったり、考えたりする人が、私は大好きですし、絶対的に応援したくなりますね。

    UPDATE:
  • バランス感覚

    何事にもバランスって大切ですよね。右と左。短期と長期。ONとOFF。いろいろあります。

    仕事をしている上で、できる限り長期的な利益を最大にしようと思ってやっているのですが、短期的な利益もないと、会社は立ち止まってしまいます。だからといって、短期的なものばかりに目を向けていると、本当に大きな利益が取れない体質になってしまう。。。

    営業や経営、人生もそんな感じなのかもしれません。

    結局、そういうものの落とし所を決めるのが、「バランス感覚」ということになるのですが、これが本当に難しい。判断力が問われるポイントです。

    そういった判断力を身につけるための勉強と、より良い判断基準を身に着けるためのの知識を得る勉強。
    前者は経験が一番良い教師で、後者は読書が一番良い教師のように思います。

    とにかく、
    出来る限り、あとで振り帰って「ベストだった」と思える判断を、いつでも下せるようにしたいものです。

    UPDATE:
  • 事業計画と実施、結果、評価、判断・・・。

    事業計画って、立ててますか?

    銀行からお金を借りるため。株主を集めるため。関係者の意思統一を図るため。経過で軌道修正をはかるため。目的はいろいろあると思います。

    お店も会社も、ひとつの事業単位で計画を持つことの重要性は、いまさら言う必要はないかもしれませんが、やっぱり、とても重要です。

    計画することそのものに、たしかに時間は取られますが、後々の時間をおおきく節約することにつながるのではないでしょうか?というのも、今、ある事業が上手くいっているのかいないのか?を、判断するためには、いろいろな情報や数字を整理して、なにかしらと照らし合わせて考える必要があります。

    そのたびに、基準が変わったり、基準を考えたりしていると、どうしてもブレますし時間も必要となります。

    「計画に時間を使うことは、結果的に全体の時間を減らすことにつながる」という言葉があって、結構気に入っているのですが、落ち着いて、じっくりと考えられる環境で、短期や中期、長期の計画をたてて、進行具合や社会環境などと照らし合わせて修正しながら実行の指針としていく方が、効率的な時間の使い方ではないか?と、思っています。

    また、数字という客観性のある指標で見れるようにするのも、ひとつ重要なところでしょう。

    数字が得意な人と苦手な人がいるのは事実ですが、チームで事業を遂行する場合には、やっぱり数字で話ができた方が、なにかと便利だと感じています。

    1ヶ月の計画も、1年でも10年でも、それを達成させるために一番重要なのは、結局は、【今の時間】を、どう使うか?の積み重ねでしかないのも事実ですが。。。

    我々not for sales Inc.もおかげさまで3期目に突入しております。

    計画(予算)をたて、確実に遂行していけるだけの能力を身に着けるべく、全員が奮闘中です。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 将来は飲食店オーナー!

    将来、お店を持ちたい。と思っていらっしゃる方って、どれくらいいるのでしょうか?
    我々、not for sales Inc.は自分たちでカフェを運営しつつ、店舗デザイン(工事も引き受けます)や、飲食店コンサルタント的な業務など、いろいろやっているのですが、お店の出店や運営には、さまざまな苦労が伴う上に、長時間労働ということで、あまり人気の職種ではないようなイメージが強い気がしたので。。。

    わたしも、お客としていろいろなお店で食事させていただくのですが、みなさんかなりがんばっていらっしゃるので、その中に入っていって、お客様を喜ばせながら、事業としても成立させなければいけない。もちろん、楽な商売は、そう簡単にあるものではないのでしょうが、ただ、ビジネスとして捕らえた場合は、そう割の良いものではないと思ってしまうのです。それは、儲かっているチェーン店の店長さんの労働環境などから見ても、そう思わざるを得ないと感じています。

    もちろん、人気の店、話題の店となった場合は、すごく利益が上がる場合もありますが、それも、テイクアウトを実施していない場合には、座席数×回転数×営業時間といった図式にすぐにしばられ、上限が迫ってしまいます。

    それでも、お店を持つと言うことは、やはり、ビジネスとしてだけではなく、他の「やりがい・充実感」などがあるかどうかが、ポイントになってくるのだと思います。

    そういうクライアント様と一緒になって、お店を創り上げていくことが出来る、我々のような職業は、日々、いろいろなことを学ばなければならないと思っています。

    建築(内装)デザインのこと、メニューやPOPなどのグラフィックデザインのこと、食材などの仕入れや種類、価格のこと、調理やレシピのこと、業種・業態について。業界のトレンド、出店場所などの地域や不動産(物件)の情報、店舗の運営方法、広告宣伝方法や手法、それらを高いレベル、高コストパフォーマンスで実現させるためのプロデュース。

    そういったジャンルの全てが複雑に絡み合って、ひとつのお店になっている。

    だからこそ、我々はワンストップで出来る限りのサービスを提供したいと思っています。もちろん、出来ないことについては、「できません」というのですが、それでも、何かしらを探し出して、少しでも貢献できれば。と思っています。

    なんでも専門化が進む現代、スペシャリストは増えてきたのかもしれませんが、そこからもたらされる情報やサービス、製品などをひとつに纏め上げる「ゼネラリスト」は、まだまだ少ないのかもしれません。

    しかし、時代は待ってはくれないので、自身が飲食店オーナーになりたいのであれば、それぞれのスペシャリストを探し出して、自分でまとめて統括するプロデューサーになる能力を身に着けるか、それを代行してくれる仲間や業者と協力してやっていくのが、一番の近道なのかもしれません。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 登録クリエイター・デザイナーの募集

    not for sales Inc.では、お仕事をお任せしたり、一緒に何かを作ってくれるデザイナー・クリエイターさんを、随時募集しております。

    自分の力を試してみたい。と言った方にはピッタリです。

    あくまで、個人のデザイナー・クリエイターとして、お仕事をお任せしたいと思っております。
    また、
    人材派遣会社との提携などもしておりますので、ご紹介できることもいろいろあるかと思います。

    グラフィックデザイン・店舗デザイン・プロダクトデザイン・Webデザインなどの仕事に携わりたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡下さい。お待ちしております。

    また、EMPORIOカフェにて、ご自身の作品の展示や、スタジオにて撮影などのご依頼にも、随時お応えしております。

    よろしくお願いします。

    UPDATE:
  • ジレンマ・・・って英語だって知ってました?

    先日のブログで、2月が嫌いだということを書きましたが、その2月が早く終わるのは嫌だ。って、何か変だと思いませんか?これって、ちょっとしたジレンマなのでしょうか?
    ところで、ジレンマって英語だと知っていましたか?今日はジレンマの代表的なお話です。

    ***囚人のジレンマ Prisoners’ Dilemma ***

    二人は盗難の罪で留置された。
    主たる罪状の決定的証拠をつかめないまま当局は二人を、軽い罪で3年の刑とすることにしたのだが、さらに囚人たちに対して悪魔的な取り引きを持ち掛けた。
    「もし相棒の罪を証言すれば、相棒は5年の刑とするかわりに、お前は無罪放免にしてやる」
    いい話ではないか。が、世の中そんなに甘くはない。
    「ただし、もし二人とも証言した場合には二人そろって4年の刑に処する」
    損得勘定を表にしてみる

    私\相棒 沈黙(協調) 証言(裏切)
    沈黙(協調) (私:3年、相:3年) (私:5年、相:0年(無罪))
    証言(裏切) (私:0年(無罪)、相:5年) (私:4年、相:4年)

    二人は別々に独房に入れられていて相談することは許されない。

    「私が証言して、相棒が沈黙したとすると私は5年間牢屋にはいるかわりに相棒は無罪放免される」
    「相棒が証言したらどうだろう。もし私が黙っていると5年の刑、これはひどい。私も証言すれば4年ですむ」
    ということは、相手の行動にかかわらず、自分は証言したほうが(裏切ったほうが)いいいうことになる。
     さて、同じ条件を与えられている相棒もきっと同じことを考えるだろう。その結果は上の図の右下「4年の刑」である。
     そうほうじっと黙っていれば3年で済んだものが頭をひねったあげくに4年になってしまったのはどうしてだろう?
     上の図にしたがって正しく行動したはずなのに。
     それでは、やはり沈黙していたほうがよいのか?
     相手もそうしてくれればよいが、もし相棒が裏切って証言すれば、自分は最悪の5年の刑である。そんなことできるのか?事前に相談できるきるのであれは「おたがいに黙っていような」と取り決めておいてふたりとも3年ですませることもできるのだが。(まあ、相談したあげくの裏切りというのもあるが)

    と、こんな具合に「あらゆる条件において最良の結果になる」ように行動したはずなのに結果はどうもうまくない、というところが「ジレンマ」というゆえんである。

    UPDATE:
  • 良い話?大久保

    私もまだまだだと感じております。。。  

     ☆☆ ”正しいこと”ほど真綿に柔らかく包んで相手に渡せ ☆☆

     数日後、村田(経芳)のところに大久保(利通)がやってきて、こう言った。

    「三日後に、久光さまと藩公(島津久光の息子で、そのときの薩摩藩主)の前で君の作った新しい銃と、古い砲術家たちの作った銃の試射会を行なうぞ。準備しろ」
    村田はビックリした。そして、見る見る喜びの色を目いっぱいにあふれさせて、感激に目を潤ませた。大久保は「うん、うん」とうなずきながら、

    「古い砲術家に負けるなよ」

    と言ってすぐ去った。村田には、大久保の温かい気持ちが伝わった。
    (大久保さんは、言葉どおり、そういう段取りをつけてくれたのだ。俺が馬鹿だった)と反省した。

    試射会の当日、大久保は鉄の的を用意した。そして、「村田君の銃と、諸先生方の銃で、あの的を撃ってください」
    と頼んだ。古い砲術家たちは、
    「若造の新式銃など、あの鉄板を撃ち抜けるものか。俺たちのほうが優れている」

    という自信満々の態度で射撃を開始した。しかし、古い砲術家たちの撃った弾は鉄の的を射抜けなかった。ところが、村田経芳の撃った弾は、見事に鉄板を射抜いた。

    古い砲術家たちは顔を見合わせた。得意になった村田は試射会後、すぐに大
    久保に迫った。
    「久光さまや、殿さまの前で、私の銃が見事に鉄の板を射抜きました。大久保さんのおかげです。このうえは、ぜひとも私の銃を薩摩藩の銃に指定してください。大量生産できるようにします。製作の指揮は私が取ります。
    目を輝かせてそう言った。しかし、大久保は首を振ってこう答えた。

    「ダメだ。今日の試射会で、君は古い砲術家たちを傷つけた。あの人たちは心に深い傷を追ったろう。それをそのままにして、すぐに君の作った銃の大量生産に入れば、あの人たちの立場がなくなる。そして、君はあの人たちの恨みを買うよ。そんなことは俺にはできない」

    「いくら恨まれてもかまいませんよ。こっちの方が正しいんですから」

    「やめろ。その、こっちの方が正しいんだという考え方は好かない。なんでも正しいから、それを押し付ければいいと言っても人はついてこない。正しいことほど、柔らかく相手に伝えなくてはダメだ。あの人たちの傷が治った頃、さらにもう一段進めよう」

    村田は明らかに不満そうな顔をした。

    若者のはやる気持ちとしてはやむを得ない。しかし、古い砲術家たちも馬鹿ではなかった。彼らは翌日大久保のところへやってきた。

    「大久保さん、我々も考え直さなければいけないようだ。いまのままでは、薩摩藩の銃の力は弱い。村田君はいい銃を作った。しかし、いますぐ彼の銃を採用されると、我々の立場がない。どうだろうか。我々の子どもや門人を、江戸とか長崎の西洋銃の砲術家のところで勉強させることができないだろうか」

    これを聞いて、大久保は胸の中で喜んだ。
    (俺のやり方がだんだん実を結んできている)
       ――――――    中略   ―――――――――

    この話はすぐに村田にも伝わった。村田がすぐに大久保のところにやって来た。

    「古い先生方が、大久保さんのところにそういうことを頼んだというのは本当ですか」

    「本当だよ。それだけじゃない。先生方の中には、君のところに入門して、新しい銃の作り方を習いたいとおっしゃっていた方もいるぞ」

    「なんですって、嘘でしょう」

    村田は信じられないような顔をした。大久保は首を振った。そして、

    「嘘じゃない。本当だよ、村田君。俺の言ったことは本当になったろう。古い先生方だって全部が全部馬鹿じゃない。なかには、君にこだわっている人がいるかもしれない。しかし、多くの人たちは、自分の感情を捨てて、やはり薩摩藩のためになることなら、自分たちの古さを捨てて、新しいものに考えを変えていこうという気持ちを持っていらっしゃる。君のところに入門したいなどと言う古い先生方には、俺も頭が下がったよ。

    そういう人たちを、ただしゃにむに攻撃して古いものだからという理由で壊せばいいというものじゃない。わかるか、村田君」村田はうなだれていた。そして、小さい声で、

    「よくわかります。私が間違っていました。私は、思い上がっていたのです。恥ずかしいと思います」
    と言った。大久保はポンと肩を叩いた。

    「わかればいいんだ。古い先生を教育して、薩摩藩のために尽くしてくれ」
    村田は大きくうなずいた。

       ――――――    中略   ―――――――――

    そこで彼は、藩の実力者島津久光に進言して、村田の発明した銃を薩摩藩の統一した銃として採用してくれるように頼んだ。
     久光はずっと前に、村田の作った銃が見事に鉄板を撃ち抜いたことを自分の目で見ていたから承知した。
    村田経芳の作った銃は、その後「村田銃」と呼ばれ威力を発揮するようになった。特に、旧徳川幕府軍を明治新政府が攻撃した鳥羽伏見の戦いやその後の戦争で、大いに役立った。薩摩藩が強かったのは、この村田銃によってでもある。

    **********************************
    <『 人生の師 「一期一会」をどう生かすか 』  三笠書房  童門 冬二 著  より >

    UPDATE:
  • マーケティング

    とある飲料サプライヤー様の、企画を含めたツール類のデザインをしています。
    年間で2400万本とか販売される商品の企画というのは、やりがいもすごくあるのですが、流通の経路や販売、消費のされ方もさまざまなので、悩んでしまうことも多々あります。

    たとえば、オレンジジュースAという商品があったとして、

    あなたは、いつ、どんなところでオレンジジュースAを飲みますか?スーパーで買いますか?飲食店で飲みますか?はたまた、誰かにプレゼントしますか?

    などなど、様々な販売チャネルに有効な企画やマーケティングというものもあれば、非常に限定されたチャネルに対してのみの企画もあります。ただ、共通しているのは、その商品そのもののブランドイメージを向上(高級と言うだけの意味ではなく、愛されるという意味においても)させられれば、売上の底上げはほぼ確実である。ということです。

    当然、そういう市場には競合もたくさん存在し、自社の商品のシェアを拡大しようと競争が繰り広げられています。

    競争と共存が同時に存在する世の中。なかなか面白いですね。
    それは、私の大好きなゲーム理論にも通ずるところがあります。。。ただいまコトラーの分厚い本を読んでいる最中です。面白い内容があればまた、掲載します。

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティングなら

    UPDATE:

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    飲食店舗の開業に関わるほとんど全てのことを自社でお手伝いできることがnot for sales Inc.の強みです。 上記以外のことでもお手伝い・関連会社のご紹介などできる場合もあります。 また、これまでの経験を生かした飲食店以外の制作実績も多数ございます。詳しくは「WORKS」をご覧ください。