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  • 友人&ビジネスパートナーの結婚式に出席します。

    5/18は、大切な友人でもあり、ビジネスパートナーでもある方の結婚式に出席します。場所は、都内某所です。

    出会ってまだ、半年ほどなのですが、ここ数ヶ月くらいは、毎週1回以上のペースで会う方です。私が赴いたり、来ていただいたり。

    今後も、お互いに良い関係を築いていければと思っております。なにより、「おめでとうございます!」

    さて、私、結婚式は久しぶりでございます。昨年、大阪の友人が結婚した時は、ご招待いただいたにも関わらず、東京にて仕事をしておりました。ので、前に行ったのは、もう、4~5年前になりましょうか?

    以前に所属していた、某ベンチャーの東京進出に伴って、神戸から東京へ来た私は、こちらに友人がいるわけでもなく、まぁ、仕事ばっかりしているから良いか。という感じで日々を過ごしていたのですが、4年以上も東京で生活していると、いろいろな方と知り合い、その中から、「友人」と呼べる方も生まれてきます。

    not for sales Inc.のメンバーであったり、ビジネスパートナーであったり、ビジネスには関係のないジャンルであったり。

    大阪の友人を、ほぼ確実に減らしている私としては、大切にしていきたい関係です。

    明日の話に戻りますが、非常に交友関係の広い方なので、あんな筋の方や、こんな筋の方も多く出席されると思います。端の方で、おとなしくしておきます・・・。

    2次会をEMPORIOカフェにて。というご要望があったのに、私のミスで、撮影用のスタジオ利用とダブルブッキングさせてしまい、別の場所となってしまいました。大変申し訳なく思っております。本当にすみませんでした。

    なにはともあれ、おめでとー!


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     順位が下がると、なんだかくやしい・・・。

    今夜もキュピア、見てください。ヒマだったら。。。東京の店舗での撮影・デザイン・飲食店コンサルティング・カフェプロデュース

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー8物件契約】

    物件の交渉と契約です。

    前提は、どれだけ良い物件であろうとも、「他にも物件はある。良い条件でないなら契約しない」という、強い意志を持って望めるかどうか?です。

    このあたりは、こちらのブログのゲーム理論的なコラムをご覧いただければ良いかと思います。ビジネスの基本はWin-Winですが、その中にゼロサムゲームも存在するのは事実です。交渉は常に十分な戦略と戦術を持って挑みたいところですね。

    っと、話がそれてしまいました。

    条件が煮詰まってくれば、契約の詳細を良く理解しましょう。契約年数や契約形態、退去時の負担や更新料、いろいろな条件がありますので、ある程度詳しい方に、契約書を見てもらってから「契約=押印」した方が何かと安心だと思います。

    この時点から、あなたはか弱い消費者ではありません。事業者です。事業者同士は対等ですので、基本的には契約書に従うのがルールです。アパートを借りる場合などは、消費者を守る法律の保護を受けられる場合が多く、消費者に明らかに不利な条件は無効とか、そういうのもあるのですが、事業者同士の契約は、基本的に自由契約(それは個人でも変わりませんが)なので、しっかりと書面を読むことなく、契約するようなことだけは避けましょう。

    EMPORIOカフェが入っている物件のオーナーさんは、某有名厨房機器メーカーの方で、契約はオーナーさんの個人事務所で行いました。もちろん、不動産者さん、我々の3者が契約書を読み合わせ、お互いに合意の上で、それぞれが契約書に押印しました。

    私は代表者なので、連帯保証人の欄に個人名も書きました。それが以前住んでいた、南林間の住所なのがなつかしい今日この頃でした。

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー7物件探しその2】

    良い物件を見つけるにはどうしたら良いでしょうか?

    店舗専門の不動産者さんに行く。出店したいエリアを仕切っているような不動産屋さんをめぐる。やっぱり、それが基本です。ただ、飲食店ネットワークも、インターネットの普及により格段に進化してきております。nfsでも、グループ会社に不動産業者がいますし、酒屋さんのネットワークや、居抜き専門の業者さん。もちろん、各種ディベロッパーの店舗開発ご担当者様との提携により、出来る限りクライアント様のニーズに応じた物件を紹介するよう努力してます。

    他の面として、どういう物件(立地)が、どういう業態に適しているのか?というのもありますので、出店予定の店舗業態が適している物件、立地といった情報を整理し、必要な通行量や客層、エリアの特徴、物件の概要(階数・広さ等)をまとめておいて、信頼できる方に相談しながら進めるのが良いと思います。

    家賃などは相場があって、ある程度はそのエリアの特色を反映した価格になっている場合が多いですが、交渉は十分に可能なので、出来る限り理想の条件を引き出す努力を怠らないようにしたいですね。

    例えば、家賃が1万円/月違う場合、それを捻出するために幾ら売らないといけないのか?を考えた場合、EMPORIO最終営業利益は10%程度なので、売上げとしては10万円必要ということになります。

    10万円分、新しいお客様を連れてこようと思うと、どれだけ頑張る必要があるでしょうか?そこにアルバイトの方を使ってしまうと(空き時間でない場合)、10万円の売上げでは足らなくなってしまいます。

    このあたりから、商売は始まっているのです。自信の店舗を持つ=事業者ですのでしっかりとした基準を持って対処したいですね。

    EMPORIOカフェの場合は、カフェ&雑貨・家具屋&デザイン事務所&本社オフィスなど、いろいろ制約も多かったので、物件を探し始めてから4~5ヶ月は探し続けました。FAXでの情報も山のように頂きました。いろいろな場所にも訪れました。

    その中で、いろいろ吟味した上で、現在の場所「東京都目黒区鷹番3丁目:駒沢通り沿い」に落ち着いたわけです。物件を決めたら、後は粘り強い交渉が命ですね。それはまた、次回。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー7物件探しその1】

    このあたりから、出店はかなり現実味を帯びてきます。なぜなら、今までの部分は、ほとんどが店舗の「SOFT」に関する部分だったので、ペースを自分で決められる。というポイントがあったのですが、「物件」という、ハードの王様を扱うと、かなりペースが変わってきます。

    というのも、物件のオーナーさんは「空き」の状態を出来る限り短くしたいですし、その物件を狙っている「他の業者さん」と競合になったりする場合もあるからです。

    契約をすると、家賃が発生する(いつからかは、契約内容次第ですが)わけなので、時間というコストが目に見えるようになります。

    物件ありきで、飲食店開業をすすめると、どうしても最終的には物件の条件に左右されてしまう場合が多いので、それまでに、今までの「1~6」を、時間の制約があまりない状況の時に、じっくりと進めることを我々はお勧めしています。

    良い物件があったから始める。

    もちろん、それは重要ですし、飲食店舗が営業を続けて行く上で、最も重要なのが「立地」と言っても過言ではありません。要因の70%以上は立地で決まると思って間違いないです。飲食業とはそういうものです。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    ただ、良い物件は常にどこかに存在します。それまでの「自分の側のみで出来る準備を怠りなく」という姿勢で、開業準備をすすめる方が、より、理想に近い店舗になるのではないか?と思うのです。

    次は、良い物件の探し方などについて書きたいと思います。

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー6店舗デザイン】

    店舗をデザインする。ここでは、見た目の建築(内装)デザインについて触れることにします。

    飲食店舗の建築(内装)コストは、平均すると東京(関東:首都圏)では、30万円/坪~100万円/坪の中の場合が多いです。といっても、かなり幅が広いですが、20坪前後のお店で、しっかりとした内装を施そうと思うと、100万円/坪に近くなる。と、思って差し支えないです。

    それくらい、厨房設備や内装コストは高額になるのが一般的です。

    ただし、もっと安く、厨房設備や内装工事を仕上げる方法もあります。設計や、デザインの段階から、しっかりとコストを意識して取り組めば、自分で出来る範囲は、出来る限り自分で施工すれば、一般的な価格帯の枠から抜け出せます。(コストの話は、また別の機会に)

    内装やファサードをデザインする際、何に気を配れば良いでしょうか?業態やコンセプトによって、それぞれ特色があるのはもちろんですが、一番のポイントは、「お客様が喜ぶかどうか?」にかかっている。と考えるのが自然です。(趣味の店の場合は除きます)

    お客様は、食事をしながら、ある程度の時間をそこで過ごすわけです。その経験を、支払っていただく金額(料金)以上の価値あるもの。にすることが、リピーター獲得の基本的な考え方となります。

    その中核が、料理やドリンクであり、それらをサポートするのが、内装やグラフィック関係のデザイン類。という位置づけでしょうか。

    また、ファサードの場合は、入店するかしないか?を決める大きな要素のひとつとなるので、そのあたりも踏まえて考える必要があります。

    その上で、オペレーションなどの重要な部分も考慮に入れながら、デザインや配置を計画していくと良いと思います。

    店舗をデザインするのに、デザインの知識はそんなに必要ないのかもしれません。自分がお客だった場合、どういう感じになっていて欲しいか?というのを常に意識していれば。ただ、専門家の助けがない場合、材料や演出方法、配置やオペレーションなどについて、考慮しうる範囲が極端に狭くなる。という部分と、工事屋さんに、自分の思いを上手く伝えられず、施工途中でなんども変更を繰り返し、結果的に高コストになってしまう場合もありますので、その当たりは十分に注意すべきだと思います。

    EMPORIOの場合は、予算の関係上、そう凝った工事はしておりません。ただ、演出備品などは、雑貨販売も行うということを決めていたので、ロンドン・パリ・ミラノで買い付けたものを中心に配置しました。厨房設備については、独自のルートで格安で仕入れられたので、結果的にコストパフォーマンスの高いデザインに仕上がったと思います。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    店舗デザインの元は、みなさんがご自身の部屋の模様替えをするのと同じように、そこで過ごす時間を、より良い時間にするための努力。と、捉えると良いのかもしれませんね。

    UPDATE:
  • はじめてのカフェのひらき方(ソニー・マガジンズ)

    EMPORIOカフェダイニングが記載されている本を思い出したので、今日はその話題で。

    はじめてのカフェのひらき方(ソニー・マガジンズ)という本で、どれくらいお金と時間がかかって、どういったコンセプトで。とかいう感じで、17店のカフェがいろいろ教えてくれる本です。その中のひとつがEMPORIOカフェです。

    こういうブログを書いておきながら、すっかり忘れておりました。

    カフェのプロデュース・東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング
    もちろん、いろいろな情報誌にも取り上げていただいているのですが、この本は、カフェの紹介や宣伝というよりは、将来、カフェを始めたい方々が読むような内容なので、ここで紹介しました。

    EMPORIO掲載 EMPORIO掲載
      

     

     
    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー5ブランディング戦略】その2

    昨日の続きです。「ブランド」はイコール「信用」である。と書きました。それは、最低限満たされるべきルールや品質は当然のこととして、価格に応じた、またはそれ以上のパフォーマンスが発揮できると信じられる。ということと同じです。

    ただし、消費者は全ての情報を持っているわけではありません。つまり、「知っている」ことと、「そう思うこと」とは別のことであり、ブランディングとは「そう思うこと」にたいして、「こう思って下さい」と、発信することです。もちろん、それに応じた内容であることは当然必要で、虚偽のイメージを持たせ、現実はそれに伴っていない場合などは、それが知れた場合には、とてつもないコストが発生することとなります。

    というのも、ブランディングは決っして短期間でできるものではなく、長い時間をかけて少しずつ築いていく「信用」であり、偽られた信用が発覚した場合には、一瞬にしてその「信用」は崩れ去るためです。

    消費者により良く思われたい。これは人間関係にも当てはまることで、本来の姿よりも、少しでも良く見せようと、ブランドも人も努力するわけですが、そこに、虚偽があってはならない。というのが本質です。

    企業側から書くと、虚偽は絶対にいけないが、

    ●虚偽ではない、あいまいな表現方法をどれだけ上手に用いて、消費者により高いブランドイメージを持ってもらうか?
    ●どう、消費者に企業が発信する情報を伝達していくか?

    が、ブランディングとマーケティングの重要な要素になる。ということです。

    大々的に広告宣伝できない中小企業や商店なども、ブランドの価値を向上させるため、上記2点はしっかりと考えて、戦略的に展開していく必要があります。

    ちょっと話がそれてしまいましたが、
    飲食店舗のブランドイメージの核は、やはり「おいしい事」である場合が多いので、自店のブランドイメージを戦略的に構築していく場合にも、そこは外さない方がベターだと思われます。その上で、「味以外の何か?」をアピールし、飲食店舗以上の魅力をそのブランドに付加していくことが出来れば、他店との差別化に役にたつのは間違いないので、しっかりと考えたいところです。

    EMPORIOカフェの場合は、オリジナルのデザートピザをはじめとするメニュー構成というものがあり、店内にある雑貨や家具類は販売品という部分があり、もともとのコンセプトは、「一冊の絵本から」という、他店にはない印象を、できるだけお客様にいだいていただけるよう、いろいろ工夫しました。

    カフェというイメージの重要な業態の場合と、とことん専門化された業態とは、またブランディングの考え方も戦略も異なりますが、ブランディング=信用を築く。ということはどちらにおいても変わりはありません。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー5ブランディング戦略】その1

    現在の、いわゆる「マーケティング」において、一番、重要な部分かもしれません。 少し前までは、消費者にはニーズがあって、それを満たすものが「売れる」商品だったのですが、いま、必要なものって何でしょうか?必要なものの大半は、すでに満たされている状態ではないでしょうか?

    たとえば、人にとって食はニーズです。ご飯を食べないと生きていけません。しかし、飲食店・コンビニなど、食のニーズを満たす競合は山のようにあり、その中で、どう生き残って行くのか?生き残って行くためには、消費者に選択してもらわないといけない。ということは、「選択基準となる何か?」が、重要な時代に突入しているということです。簡単に言うと差別化です。

    ブランディングとは、高級なものにだけ必要なものではなく、どのような製品やサービスであっても、他との差別化されたベネフィットがあり、それを、消費者などに対し知らせ、認識させる作業のこととでも申しましょうか、とにかくやっかいなものですが、成功した場合の報酬は、かなりのものになります。

    もちろん、何をもって成功か?というのも、最初のブランディングコンセプト次第だとは思いますが。

    カフェというか、飲食店において、「おいしい」は当然のこと。しかし、やはり、一番の魅力は「おいしい」でないといけないと感じています。その次に、どこが他の店と違うのか?記憶に残るのか?を、しっかりと考えた上で提供される、商品やサービスそのものが、ブランディングの中核となります。

    味やイメージ、サービスなどが、価格を介して経験され、評価される。

    まずは、最低限の、安心・安全・おいしいを満たす飲食店であることをアピールするところからはじめましょう。

    ブランドはイコール、信用ですから。
    (次回も、ブランディング戦略のことを書きたいと思います。)

    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • カフェ開業セミナー【座談会】

    ちょっとしたお知らせですが、近日中にカフェ開業セミナーの簡単なものを開こうと思っております。

    カフェを開業するにはどうしたら良いの?とか、飲食店の仕組みって?とか、どれくらい費用がかかって、どれくらい儲かるものなの?とか、デザインやコンセプト、工事、資金、メニュー、接客、運営など、いろいろあるのですが、何回かに分けてやりたいと思っております。もちろん、講義だけではなく、実際にエスプレッソマシーンを使っていただくカフェ体験のようなことも。詳細は近日中に。
    東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

    UPDATE:
  • 飲食店開業までの道のり【開業フロー4事業計画・資金調達】

    数字の話が出てくる、嫌いな方が多いジャンルかもしれません。資金や事業の計画についてです。

    たくさんお金があって、趣味でお店を持たれるという方は、読み飛ばしてください。必要ない部分だと思われます。しかし、そうではない場合は、ちょっと読み進めてみてください。

    まず、出店に必要な資金はどれくらいでしょうか?お店の規模や設備の内容、目標とする売上、メニュー、立地、内装、さまざまな要因が影響してきますが、ざっくりとでも捕らえる必要があります。20%~30%くらいの誤差は気にせず、大体見積もってみましょう。

    いろいろなお店で食事する際、「この店の初期費用は幾ら?」みたいな演習をし、さっぱり検討がつかない分野については、何かでしらべて大枠を捕らえる。といったことを繰り返していると、ざっくりとイメージができると思います。または、そういうものが得意でないなら、そういうのに詳しい人に、相談してみるのも良いと良いかもしれません。

    参考までに、通常の平均的な飲食店ですと、30万円/坪~100万円/坪の間に納まります。これでも幅は広すぎるかもしれませんが、「まったく検討がつかない」という解答よりも、「おおよそ○○万円/坪」のように、数字で答える方が練習になりますので、いろいろ試してみてください。

    全てをお金に変換して検討するのが、最終的な事業計画書の役割でもあり、それが、資金計画につながるので、「お店を持ちたい」と思ったその日から、立ち寄ったお店の【出店コスト・ランニングコスト、原価、人件費など】、イメージすることをお勧めいたします。

    ある程度計画ができてくれば、事業計画上必要となる資金の2~3割増しくらいの、資金調達を念頭におきたいですね。というのも、計画通りに行かない場合(の方が多いですが)にも、やりながら学んだことを生かして改善すれば、計画に戻せたり、計画以上の成果を出せる場合も多いので。(経験が人を育てるのでしょうね)

    EMPORIOカフェの場合は、会社設立も兼ねていたので、さらにややこしく、面倒な作業がありましたが、ある程度しっかりと考えて、事業計画を考えていたおかげか、本日も営業できております。しっかりとした事業計画さえあれば、自己資金と同額程度の資金調達は、そう難しい話ではないと思います。

    長く続けていく上でも、店舗のオーナー=社長業は切れない関係にあるので、経営者の視点で、いつもの世の中を見れるように、今のうちから練習しておきましょー。

    UPDATE:

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