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  • 3人のガンマンの決闘をゲーム理論で考える。

    今日はお天気良いですが、風が強い目黒区鷹番地方です。

    なんか、日本全国強い南風が吹く、春の嵐っぽい陽気みたいですね。

    という前振りは置いておいて、
    A・B・Cの3人のガンマンが三者で決闘します。巴戦とは違います。

    A→B→Cの順に1発ずつ撃てます。
    1ラウンド終了したら、また同じ順で1発ずつ。
    全2ラウンドで終了。

    それぞれにとっての最善は、自分だけが生き残る。
    次善は、2人生き残ってそのうちの1人になる。
    最悪なのは、自分が撃たれる事。

    で、肝心の命中率ですが、
    Aさんは30%
    Bさんは80%
    Cさんは100%

    さて、問題。
    ・Aさんの1ラウンド目のベストな戦略は何か?
    ・全員がベストの戦略で挑んだ場合、
     最も生き残る可能性の高いのは誰か?

    先読み推量

    Aさんが、Bさんを狙った場合、30%の確率でBさんをやっつけられますが、そうすると、CさんがAさんを狙い、100%の確率でやられてしまいます。(イコール、Bさんには生きていてもらいたい)

    AさんがCさんを狙った場合には、これも30%の確率でCさんをやっつけられますが、Bさんに80%の確率でやられちゃうので、得策ではない。

    とすると、です。

    Aさんはルール上、必ず撃たなければいけないとしたら、空に向けて撃つ。が、正解。これで次は、BさんがCさんを狙います。なぜならBさんは、Cさんをこのターンでやっつけないと、次のCさんの番に、100%の確率でやっつけられるからです。(CさんがAさんを狙う可能性は低いです。残しても、やられる確率は30%なので。)

    と、言う事で、1回目のターンでAさんが空に向けて撃てば、Aさんと、BさんかCさん(80%の確率でBさん)が残ります。
    強い者同士が、潰し合ってくれる訳ですね。

    そして、次のターンで、Aさんは、残った人を先に撃てるので、30%の確率で最後まで残っている人になり、仮に外した場合も、残っているのがBさんであれば、20%の確率で生き残る事が可能です。

    と言っても、Aさんの残る確率は、50%に満たないものですが、命中率の低さの割には、戦略を考える事により、ちょっとマシになった、という感じですね。

    そして、このゲームで、最も生き残る確率が高いのは、命中率80%のBさん。

    意外とつらい立場なのが、命中率100%のCさんで、Aさんの低い命中率よりもさらに低い確率でしか残れません。

    最も強い戦力を持っているはずのCさんが、順番のせいで最も不利になっている。

    弱者にも、勝機があるって事ですね。

    UPDATE:
  • シュレーディンガーの猫と確率の存在位置について

    みなさんは、シュレーディンガーの猫という思考実験をご存知ですか?

    簡単に言うと、ミクロとマクロを直結させる実験システムです。

    はい、簡単じゃないですね。マクロの世界は、まぁ、目に見える世界なので、いわゆる普通の認識が通用する世界として、ここでは置いておきましょう。で、ミクロの世界。いわゆる量子論の世界。

    ここでは、電子とか粒子とか言われるものの存在が、1個は1個なのですが、それが観測されるまでは、確率的に分布している的発想が、現在の主流となっており、それを元に計算した結果は、実験の結果と等しいんだけど、いまいち、理解しきれない状態=ミクロの世界としましょう。

    たとえば、
    光の粒子1個が、こっちに0.5個、あっちに0.5個存在している。と、認めましょう。と言う事です。

    もう、なんのこっちゃ?です。

    まぁ、私は専門家ではないので、詳しい事も知りませんし、詳しい説明もできませんが、そう考えて先に進ませて、いろいろ応用すれば、量子力学は実用的な学問となっている。というのが現実です。

    面倒なので、細かい説明は端折ります。量子論やシュレーディンガーの猫については、ぜひ、Wikiってください。

    と言う事で、シュレーディンガーの猫の実験を行った場合、猫が毒ガスを吸う状態と、吸っていない状態がそれを誰かが観測するまで同時に存在する。というのが、パラドックスでしょー。

    という話。

    よーするに、実用できるレベルまで量子力学は来ているのですが、その考え方の部分は、完全にミクロとマクロをつなぎ合わせられておらず、思考実験に矛盾をしょうじてしまう。という感じ。

    で、私なりの見解を2つ。
    ・粒子が波であり、確率的に分布している発想はあり。だって、面白いし、実験結果よりそうなるのは明らかなので。

    0.5と0.5を足したら1になる。これが物質である粒子や電子でも認められるというのは、なかなか理解しがたいですが、ここは認めておこう。と。

    そして、
    ・確率の状態であるならば、猫の生死も確率の状態となるのか?それは、ありえない。というシュレーディンガーの猫にも賛成。んなことは、ある訳ない。

    そこをつなげるには、現在、いろいろな解釈が提唱されています。

    「コペンハーゲン解釈」=空間的な広がり→収縮
    「エヴェレット解釈」=多世界分岐

    誰かが観測する事に重きを置くと、この2つの説がかなり有力だとは思いますが、果たして・・・?

    んじゃ、僕の説をひとつ。
    観測ベースではなく、影響ベースで考えてみたらどうでしょう?

    ひとつの素粒子が、何かしらに何らかの影響(一定以上の)を与える場合には、確率として存在せず、個体として影響を及ぼす。または、個体として存在しているレベルの時のみ、なにかしらに影響を与える。
    影響とは、なにかしらが変化を及ぼす事。なので、実験結果に波として表れる場合は、変化を伴わないので、なし。

    っていうのはどーでしょ?

    確率分布の核心に答えられている訳ではありませんが、シュレーディンガーの猫実験には、答えられているように思うんですけども。。。

    でもまぁ、
    確率として存在するという考え方は好きですね。
    アインシュタインは、「神はサイコロ遊びをしない」的な事を言っていますが、サイコロ遊びの結果を知っているのは神だけなので、確率=神 という新しい発想も、この際、あり?

    UPDATE:
  • グッドプランニング株式会社新役員体制に。

    今日はまじめな発表です。

    弊社not for sales Incorporated株式会社と業務・資本提携をしている(私も役員を務めています。)グッドプランニング株式会社が、新役員体制になります。

    グッドプランニング株式会社の取締役として、
    小寺圭が就任したことを発表いたします。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    グッドプランニング株式会社
      新役員:取締役 小寺圭(こでら・けい)

    【経歴】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    平成13年 :ソニーマーケティング社長 平成15年 :
    ソニーチャイナ会長 平成18年 :日本トイザラス会長 平成18年 :
    クォンタムリープ エグゼクティブアドバイザー 平成22年 :
    グッドプランニング株式会社取締役
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    小寺圭氏は、 1988年にソニーガルフをドバイに設立し、またソニー(ASIA) 社長、
    ソニーマーケティング社長、ソニー(China)会長、 ソニーグループ役員、
    日本トイザラス会長などを歴任してきた 後、
    現在はソニー前CEOの出井伸之氏が設立された
    クォンタム リープの右腕としてエグゼクティブアドバイザーを務めるなど、
    豊富なマーケティング経験、海外でのビジネス経験も有してい ます。
    グッドプランニング株式会社は、2006年設立(2003年創業) 以来、
    新しいコミュニケーションツールとしてデジタルサイネ ージ・
    電子POPモニターの開発をしています。ネットと各地 域・店舗との
    連動した動画配信による売上に直結した費用対効 果の高い販売促進、
    集客支援サービス、メディアプロモーショ ン、クロスメディアサービス、
    各種映像・広告・販促物の企画 、制作などを中心に活動しています。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    小寺圭氏は取締役として、グッドプランニングの
    メディアソリュ ーションを活用しながら、

    この分野におけるさらなる成長を目指 してまいります。

    また関係企業様、提携企業様と協業し、

    ターゲ ットのセグメントが明確な行動ターゲティングに基づいた

    生活導 線上における地域密着型の電子POPモニターメディアを活用し て、

    映像配信による低価格で費用対効果の高い広告サービスの提 供とコミュニケーション促進、

    内需活性、地域活性化に注力して まいります。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :

    本件問い合わせ先: グッドプランニング株式会社

    http://www.gp777.com/

    広報担当 片岡/豊田

    Tel:03-5721-8451 Fax:03-5723-2525

    E-mail:try@gp777.com
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    と言う事で、not for sales Incorporated株式会社ともども、よろしくお願い申し上げます。

    学芸大学大学の講師もお願いすると思います。

    UPDATE:
  • Free・無料をいかに上手に利用していくか。と、その後。

    昨日、無料のマーケティングは好きではない。的な事を書きました。

    まぁ、それが今日になって変化したという訳ではなく、好きではないのはそのままですが、モノを言う・影響力を持つためには、避けて通れない道なのかなぁ、とも考えている。という感じです。

    創造付加価値の大きさに近い利益配分にする。という目標はありますが、それもどこまでもフェアにというのを追い求めるつもりもありません。わからないしね。

    と言う事で、無料を切り口にした何かしらも、ちょっと考えてみる事にします。今まで以上に。

    それが時代の流れなのであれば、逆らうよりも、乗った方が良いと思いますし。

    その先に、たとえば、無料で霧をかけた状態にしてしまうのも、その先にあるものがWin-Winなのであれば、良いのかも。

    目的は手段を正当化するのか?という問いに対して、この件に関してはYes。と、答える事に決めました。

    世界の、KING OF 無料 と言えば、Googleがダントツだと思います。私もいろいろお世話になっております。

    広告収益により無料化するのも、無料のひとつの方法ですが、他にも実はいろいろあります。

    弊社のビジネス(いろいろありますけど)と、ちょっとシナジー効果を見極めつつ、次の一手を見定めたいと思います。

    ビジネスコンサルなら!

    UPDATE:
  • オンライン英会話事業に参入!

    と言っても、これは弊社の話ではありません。

    http://d.hatena.ne.jp/botyuki/

    私の前職の同僚が立ち上げた会社、
    株式会社ブレイクオンスルーさんの新規事業です。

    詳しくは、下記をご覧ください。

    学芸大学大学をはじめ、弊社のいくつかの事業は結構地域密着&リアルをメインにしていますが、オンラインを利用した、こういうビジネスも面白そうですねー。

    *******************************

    【オンライン英会話の特徴】

    1)低価格

    スカイプを利用することによりシステム・通信コストを誰も負担する必要がない。

    ・アメリカ、イギリスについて世界で第3位の英語国であるフィリピン人を講師として採用。

    2)便利

    ・通学が必要な箱型英会話教室だと仕事などの都合上、コンスタントに通いづらい。

    ・自宅、他ブロードバンド環境がありさえすればレッスンを受けられる。

    3)機能

    ・低価格なのにマンツーマン。とにかく英語を話さないといけない環境をつくることができる。

    スカイプチャット機能やファイル送信機能を使って、聞き取れない単語や伝えたい文化的背景を

    文字や画像、ウェブサイトURLを送付して理解し合える。

    数あるオンライン英会話事業者の中でも、

    e4eの特徴としては、

    【e4eの特徴】

    1)講師がプロフェッショナル

    ・単に英語が話せるからということでは採用しません。

    職業として英語講師を3年以上経験した人のみを採用している。

    2)早朝・午前中・夜間にレッスンを提供

    ・6:00~12:00、19:00~24:30

    特に早朝からレッスンを提供している事業者は非常に少ない。

    フィリピンと日本との時差は1時間なので現地は5:00!)

    通勤前にレッスンを受けるということも可能です。

    3)英語+ビジネス実務経験

    ・代表の沢畑のビジネスキャリアがアメリカ、台湾韓国中国と多岐に渡ることから、

    その経験を基に、

    日常会話のみならずビジネスに活かせる英語を提供している。

    ※また若かりしころに、テニスのコーチのコーチもやっていたため、

    教えるということがどういうことかを深く理解している。

    UPDATE:
  • 想定の範囲内外の出来事への対応。

    毎日、いろいろ降りかかってくるとは思いますが、それは、想定の範囲内ですか?それとも、想定の範囲外でしょうか?

    すごい、大雑把な感覚で言うと、私の場合は90%くらいは想定の範囲内の出来事だと思っています。

    もちろん、突然の問い合わせの内容を想定している。という訳ではなく、突然の問い合わせはある。という感じの想定内ですが。

    答えがないと思って取り組んでいるもの(正解がいくつかある場合など)に関しては、他の側面から見れば突っ込みどころが満載な訳です。

    なので、そういう突っ込みどころ満載の案件を進めている場合には、突っ込まれる内容をある程度想定して、つまらない事で頓挫しないように対策(返答の準備)は打っています。

    でないと、想定している内に入らないでしょ?

    想定していても、対応策がゼロでは、想定していないのとなんら変わらないと思いますので。

    もちろん、心の準備は、想定さえしていれば出来ているかもしれませんが。

    逆に言うと、他の人から突っ込みどころ満載の案件の場合、自分でも突っ込みどころが満載な訳です。つまり、どこを突っ込まれるかというのは、ある程度、容易に想像できますし、突っ込んで考えておくべきだと思っています。

    考えればわかりそうな突っ込みどころを、自分で気づけていないのも嫌ですし、なにより、それくらい想定できずに、コストや資本を投下していると思うと、怖すぎて、怖すぎて・・・。

    もちろん、だからと言って、必ず抜けや漏れはあると思いますし、完璧に全てを想定できる人物など存在しないと思っています。

    そこで、問題になるのが、これまた、バランスです。

    なにかを想定するのにも、コストがかかります。ゼロと言う訳にはいきません。しかも、コストをかければかけるほどに、想定の範囲は広くなっていきます。ただ、比例する訳じゃない。

    テストと同じで、90点とれたテストで100点取るためには、あと10%努力していれば良かったのか?

    という話になります。答えはもちろんNO.

    90点を100点にするためには、それまでの2倍以上勉強しないといけないんじゃないかな?と、思います。(もちろん、範囲次第です)

    テストという、非常に範囲のわかりやすいものでさえ、少し大きくなるとそんなに大変なので、これが、影響を及ぼされる範囲すら、簡単に想定できないビジネスの世界となると、80点くらいを狙いに行く方が効率的な気がしています。

    あとは、短時間で想定できる知識やスキルや情報。そして、想定した上で、自分なりに突っ込んで考えた上で、それでも進めるなら、障害物への対応方法も想定に入れておく。

    って、出来れば苦労しないんですけどねー。

    UPDATE:
  • Don’t think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ! Byドラゴン

    Don’t think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ!

    ちょっとだけメジャーな、このフレーズ。原典は知っている人は知っている。

    さて、なんで考えずに感じた方が良いのでしょうか?

    ひとつの理由として、スピードがあげられると思います。

    人が危険を感じた時、
    たとえば、モノが飛んできた時や、熱いモノに触れた時など、反射的に次の行動を起こしますよね。目を閉じたり、よけたり、さっと手を離したり。いわゆる、反射神経。

    これらの行動は、考えて行っている事ではなく、感じた瞬間に行っている事。と、言えると思います。

    また、別の面で、イメージトレーニングなど、理屈を考えるのではなく、なんとなく、イメージしたものから感じられるいろいろな情報を元にして行動を起こす事もあるかと思います。

    膨大な情報量の何かしらを理屈で考えると、その処理や分析には当然、たくさんの時間を必要とし、考えている間は、どのような行動が良い結果をもたらし、どのような行動が良くない結果につながるのか?が、ある程度の段階まで進まないと、見えてこないという状態になります。

    と言う事で、感じる事、イメージする事は、スピードアップのためには不可欠だと思います。

    感じて、イメージするためには、なによりも、数多くの経験が必要なのだと思います。

    イメージは、脳で行いますが、実際にはないものをあると感じるような事ですので、考える事も脳で行うのですが、違いは、脳(主に左脳)だけで処理するのか、右脳とカラダを使って処理するのか?の違いと言えますかね?

    言えませんか?

    どーでしょう・・・。

    UPDATE:
  • レコールバンタンFOOD DESIGN SHOW 2010

    先日の土曜日(2/20Sat2010)に、中目黒の食の専門校レコールバンタンさんにて、フードデザインショー2010が開催されました。
    vantan%20en.jpg

    在校生が、それまでの勉強の成果を発表する卒展です。

    私は、HクラスIクラスJクラスのカフェ専攻3クラスのみなさんを陰ながらサポートする立場で、卒展の企画が出来た段階から、地味に参加させていただきました。

    ほんと、地味なサポートしかしてないので、99.99%みなさんの力で乗り切った卒展でした。

    いやー、短期間でもやればできるものですね。
    ほんと。企画や進行を管理するJクラス。ランチタイムのメニュー開発から運営までを担当するIクラス。ディナータイムのHクラス。

    連日、夜遅くまで、「あーでもない、こーでもない。」を繰り返しながら、少しずつ、お店(Neo Japanism cafe ~縁~)が、企画書から現実のものになっていく姿を、間近で拝見させていただきました。

    売上が全てではないですが、それでも、25万円の売上を達成できた事は、本当に素晴らしい事だと思います。また、それぞれは、飲食店などでアルバイトの経験はあるのですが、最初から自分たちで作り上げたお店を実際に運営するのは初めての中で、この結果は、本当に立派だと思います。

    そしてなにより、その、ひとつの目安である、売上に対する意識が、アルバイトの時と、自分たちで作り上げたお店の時の違いを、なによりも感じてくれたのではないでしょうか?

    いつの時代も、「最近の若い者は・・・」というのは良く聞きますが、今の若者も決してやる気がない訳でも、意識が低い訳でもない。というのを、実際にそばにいて感じましたし、25万円達成(ちなみに、企画段階の学校から与えられた売上予算は、それの半分以下でした)という事実を、みなさんに発表した時の盛り上がりは、一つの達成感を全員で味わえた瞬間だったような気がします。

    一夜明け、21日の日曜日には、代官山のボールルームにて表彰式が行われ、他のクラス(パテシエ科や、フードコーディネーターなどなど)のみなさんも一緒に、振りかえりと表彰が行われ、私も参加させていただき、ちょっと偉そうな事を話してしまいました。

    とは言っても、私が何か言う事が重要なのではなく、経験から学ぶ方が何百倍も価値がある事だと思っているで、まぁ、私のコメントは、当たり障りのない程度にとどめておきました。

    ぜひ、これからの活躍に期待したいですね。

    PS
    もちろん、他のクラスにも、私のような立場の企業の方がサポートに入られていたのですが、パークハイアットのシェフの方とか、ペニンシュラの副総料理長さんとか、ビッグネームが来られていました。(表彰式の時、初めて知りました。)

    でもまぁ、売上は目標を大きく上回ったし、良しとして下さい。

    UPDATE:
  • 目の錯覚から無意識を検証してみます。

    目の錯覚と言うか、脳ですね。人間の脳のアルゴリズムというか、処理の仕方のせいで、本来と違う姿に見えたりすることがある。(個人差もあります)

    たとえば、有名なこの図。一度は見たことあると思います。上の画像の「<>」の間と、下の画像の「><」の間の長さは等しいにも関わらず、下の画像の方が長く見えてしまう、あれです。
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    どうでしょう?やっぱり、下の方が長く見えますよね。ちょっとにじんでいるので判別付きにくいかもしれませんが、その誤差を上回るくらい長く見えたら、それが錯覚です。
    では、次。

    もう、言いたい事はだいたいわかると思いますが、上の瓦(扇)と下の瓦は、まったく同じものであるにも関わらず、上が小さく、下が大きく見えますよね?よね?ここは、そう、見えてといて下さい。
    Jastrow04.jpg
     
    これまた、錯覚です。脳が無意識に、そうやって処理してしまっているのです。こういう場合は、こう。って感じで。言い方を換えると、通常の状況では、そうやって処理した方が正しい場合が多いので、そういうクセがついている。という感じでしょうか。
    では、次。

    これは、どうでしょう?
    たくさんの斜線の中にある正方形、左辺よりも右辺の方が短い台形に見えてきませんか?見えるでしょ?えぇ、見えますとも。見えると言って下さい。はい、錯覚。
    EhrensteinPillusion.jpg

    たくさんの情報処理を行っているみなさんの「脳」。
    いろいろ便利に働いてくれている裏に、結構勝手な情報処理が隠されていたりします。それが、このように錯覚になって現れます。
    では、次。

    こちらは、3つのパックマンみたいな図と3つの「>」の中に、上向きの白い三角形が見えませんか?見えますよね。。。見えてください。
    Kanizsatriangle.jpg

    その、上向きの正三角形は、他の部分に比べて、白さが際立って見える場合もあったりします。当然ですが、この図に、三角形はひとつも存在していません。あるのは、パックマンみたいなのが3つと、Vが3つあるだけです。

    でも、きっと、あなたの脳は、下向きの三角形の上に、白い上向きの三角形があるように認識しているはず。それは、いわゆる錯覚です。

    と、ここまでは、小学生の授業ですが、ここからがポイントです。

    今、上の錯覚図に関して、あなたはすべて、正しい内容を理解したと思われます。長さや大きさの等しさであったり、形であったり、存在しているものと、存在しないものについて。

    それらは、自分の脳が都合上、勝手に認識してしまっているに過ぎないものであり、現実ではない。

    あなたの意識は、今、そういう感じのはずですよね。

    にも、関わらず、きっと、相変わらず、長さや大きさは違うように見え、実在しないはずの白い三角形が未だに見えてしまう。

    ほとんどの方が、そういう感じではないでしょうか?

    これは、
    あなたの脳の無意識の部分、この場合は図形を認識→解釈する部分が、意識の上で正確な(現実と等しい)認識を得ているにも関わらず、その意識の言う事を聞けない。

    正しい認識、正しい理解、正しい解釈があるにも関わらず、それでもなお、間違った見え方をしてしまう。。。

    これらを踏まえたら、なぜ、2000円じゃなく、1980円なのか?も、マーケッターとして理解でき、そして、説明できるようになります。
    1980円という値札を見た時、消費者は意識としては、ほぼ2000円と判断しています。なので、意識としては、それよりたった20円安いだけとしか認識していません。ですが、無意識(深層心理)では、20円安い以上の差を感じていると思って差し支えないと思われます。つまり、販売側は、20円値引きして失う利益を補う販売数量が見込めるという思いから、意識的にそういった値付けをしているのです。

    いわゆる、プライシング(価格設定方法)には、さまざまな方法がありますが、最終消費者に訴える場合には、その消費者の心理を出来るだけ理解するように努めましょう。って、事です。

    そして、
    こういった事を学ぶ側の人間として、自分自身の脳も、中ではこういう処理が知らない間に行われている事を知る事により、より深く、己を知る事を忘れないようにしたいものです。

    ご静聴ありがとうございました。

    こんなノリですが、結構いろいろ考えてコンサルティングやマーケティングを行っている会社です。
    not for sales Incorporated株式会社

    UPDATE:
  • 無意識を意識するマーケティングや広告宣伝。

    自分の無意識は、無意識としてとらえているだけの時なら無意識ですが、その中の何かを意識しはじめると、とりあえず、それは無意識でなくなります。

    まぁ、そういう話ではなく、

    マーケティングや広告宣伝に携わる者として、顧客やクライアントの無意識にも注意を払う必要がある。と言う事が言いたい訳です。

    無意識がどれくらい重要か、と言うのを示す事例として、人間と人間との無意識同士が交信(コミュニケート)しているという事実を証明する実験結果があります。

    プラシーボ効果って、ご存じですよね。 疑似(偽)薬を、本当の薬です。と言って、医師が患者に渡したら、本物の薬を飲んだのと同じ効果が表れた。って、あれです。

    それくらい、思いこみの効果って、重要なんですよ。って事なのですが、それをもう一歩踏み込んで、

    医師が、それが疑似(偽)薬だと知っていて、ウソをついて患者に渡した場合より、医師もそれが本物だと思って渡した場合の方が、プラシーボ効果がさらに高い!と出ております。

    つまり、患者さんはもちろん医師がウソをついている事を見破っている訳でもないですし、意識している訳でもないのですが、そういう場合でも、疑似(ウソ)薬だと知っている医師のなにかしらが、患者の何かしら(お互い意識はしていない)の意識に到達し、結果、薬の効果として体現される程の違いとなって現れる。

    という結果だそうで。

    無意識って、深いですねー。

    と言う事は、広告を制作するデザイナーとしては、顧客の意識と無意識の両方に働きかけるようなデザインを心掛けるべきだとも言えると思います。

    つまり、自分の無意識はさておき、顧客やクライアントの無意識へは、こちらの努力によって近づく事が可能だと思いますので、広告、ブランディングに関して、努力を怠ってはいけないな。と、思う訳です。

    マーケッターやデザイナー、ディレクター、プロデューサーって、いろいろ考えないとダメですね。

    と言う事で、そこまで考えているnot for sales Incorporated株式会社をよろしくお願いします。

    UPDATE:

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